レアジョブは、教育の領域での上場ベンチャーとして、 ビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会となるよう、まずは「日本人1,000万人を英語が話せるようにする」ことを目指しています。 レアジョブ英会話は、ユーザー数 60 万人の国内最大のオンライン英会話に発展し、法人導入数 1700 社、学校導入校数 180 校、を突破し、成長し続けています。 ▼教育現場でのインターネットを活用した新しい外国語活動の実現を目指す学校向け新規事業 ▼オンライン英会話レアジョブと NEC、AI(人工知能)技術を活用した実証実験を実施 ▼オンライン英会話を「英語教育のインフラ」するべく三井物産と資本・業務提携 ▼新規事業であるレアジョブ本気塾や海外英語留学事業のリアル事業 ▼「本当に英語が話せる」サービス共同開発、大学入試改革に対応するべく Z会との業務提携 ▼｢英語が当たり前の世代を育てる｣べく子ども専門オンライン英会話リップル・キッズパーク社をグループ会社化 など、多くのチャレンジを進めています。 オンラインにおける学びの場は、世界的に急拡大しています。 共通する課題は、「学習をどう継続するか」。 『 Education 』×『 Technology 』×『 Global 』の 3 つを掛け合わせ、 過去の英会話業界では成し得なかった「英会話習得の新しい答え」を見つけようとしています。 ---参考記事--- ▼佐賀県上峰町とレアジョブ オンライン英会話の業務委託契約を2年連続締結 ～2016年9月から小学5・6年生の外国語活動がスタート～ http://ict-enews.net/2016/08/19saga/ ▼レアジョブ英会話×Z会　新学習サービス「Ｚ会Asteria（アステリア）」英語４技能講座のうちOnline Speakingを共同開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000015102.html ▼ビジネスパーソン向けフィリピン留学のGrandlineと資本業務提携 語学留学事業に本格参入 https://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2017/0406/3944/

企業の海外進出積極化や訪日外国人増加など、英語を話すニーズは急速に拡大しています。 また、学校教育での英語学習早期化など、戦後一貫して大きな変化の無かった日本の英語教育は、国主導の大規模な改革により、これから2020年にかけて大きく変化しようとしています。 国境や言語の壁を越えてグローバルに活躍する日本人を増やしたいという想いはもちろん、 自らも言語の壁に悩んだ経験があり、自らのスキルセットを生かして、 なんとか解決策を見出したい、同じ悩みを持つ人を一人でも減らしたい、 という一学習者としての経験も、わたしたちの強いモチベーションの源泉となっています。

教育×テクノロジーの領域はまだまだ発展途上で、勝ちパターンが存在しません。 学校教育市場･キッズ市場･法人研修市場･コンシューマ市場･海外市場といった多様な市場のユーザーに対して、レアジョブ英会話に蓄積された 2500 万回を超える膨大なレッスンデータをダイナミックに分析し、日々新たな発見･価値を生み出しています。 ・GoogleやDeNA、サイバーエージェント、リクルート、Yahooなど大手インターネット企業出身のスタッフや事業責任者 ・ベネッセやベルリッツなど大手教育事業会社出身のスタッフや事業責任者 ・スクウェアエニックスやgloopsなど海外ビジネスをリードしてきた事業責任者 など、各領域で活躍したプロフェッショナルと協働します。 職能に関係なく、誰もが発案者として提案でき、アイディアの実現をリードすることができます。アイディアへの共感を源泉としてメンバーが集まり、チームでアイディアを具現化していく気持ち良さ、一体感があります。

｢日本人1000万人を英語が話せるようにする｣を目指すレアジョブで、会社の要である管理部のマネージャー候補として活躍していただきます。 当社は2014年にマザーズへ上場、その後も三井物産をはじめとする企業との資本・業務提携契約やM&Aを進めており、業績は順調に推移しています。 今後もさらなる成長を続ける為には、会社の基盤をより強固にする必要があると考え、当ポジションを強化する運びとなりました。 守りだけでなく、事業目線も持ち併せた提案ができる「攻めの管理部」を目指し、バックオフィスから会社に貢献したい方の応募をお待ちしています。 ▼具体的な業務内容 まずは下記業務を段階的にお任せしながら、管理部内のマネジメントおよびコントロールをお願します。 ・IR（決算短信等の開示資料（定性情報）作成、適時開示資料作成） ・社内規程、ルール整備 ・ファシリティ管理 ・株主総会業務、株式管理 ・勤怠管理などの労務業務 ・リーガルチェックやM&Aなどの法務業務 ・会社の経営数値管理、事業分析等の業務 ・内部監査、内部統制の構築/評価 中期的には、経理チームのマネジメントも行い、管理部マネージャーとして全体を幅広くコントロールしながら活躍していただきます。また将来的には、ご自身のキャリアプランに応じて、管理部にとらわれることなく様々な分野でチャレンジしていただくことも可能です。 【グローバル化に対応するスキルや経験を得ることができる】 業務の中には日本のみで完結せず、フィリピンの現地子会社と連携して進めるものが多いことも特徴です。人材の異動や会社成長に伴う海外子会社の増加管理、それに伴うルールの整備策定などが見込まれるため、グローバルな環境で他社の総務では得られない経験を積むことができます。現地担当者とのメールやSkypeでのやりとりや、必要があれば実際に現地へ行ってのコミュニケーションなど、英語力を高める機会が多くあります。 【当事者意識を持った問題解決能力を養うことができる】 職位に関係なくフラットな環境で、誰もが発案者として提案でき、アイデアの実現をリードすることができます。既存業務の作業者になるのではなく、常に業務改善や問題解決能力を養うことができます。 ▼仕事の魅力 ・海外拠点のスタッフと連携した業務に挑戦できる ・マルチタスクで業務を実行するスキルが得られる ・会社全体の動きを把握し、アクセル、ブレーキの両方を担う重要なポジションである ▼必要な経験やスキル ・上場企業でのバックオフィス経験2年以上（総務、人事、経理など） ※現時点での英語力は問いませんが、入社後意欲的に取り組んでいただける方を歓迎します。 ▼歓迎条件 ・会計知識 ・株主総会の運営経験 ・マネジメント経験 ▼こんな方と一緒に働きたい ・コミュニケーション能力が高く、チームで仕事をしたいと考える方 ・主体的に行動し、新たな発見・価値を見出すことが好きな方 ・自身のキャリアビジョンが明確な方 ・英語や教育への興味関心をお持ちの方