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地方創生に挑むメンバー募集!キャリアに合わせたオープンポジション

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on 2025/12/15

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地方創生に挑むメンバー募集!キャリアに合わせたオープンポジション

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新井 一真

専⾨学校ルネサンスアカデミー・オブデザイン、⼯学院⼤学専⾨学校卒業後、大手アミューズメントメーカーの本部にて店舗開発・商品開発・購買部門を経験後、2012年に経営コンサルタントとして独立。 その後、コンサルティング会社を創業し、中小企業の経営支援や上場企業に対するコスト削減コンサルティングを手掛ける。 「地方活性化に寄与したい」という思いから、弊社設立メンバーとして代表取締役に就任。 現在、会社は東京・自宅は静岡・仕事場は日本全国と、エクストリーム通勤生活を実践中。

【社長インタビュー】創業ストーリー”地方自治体と民間企業を繋ぐコンシェルジュ”地方創生テクノロジーラボ

新井 一真さんのストーリー

中嶋 航希

90年代後半生まれの20代。 小学生の時は朝読書の時間で地図帳や統計本を読み漁るなど少々変わり者。 高校時代は部活一本の高校球児。 大学時代は多くの異文化に触れるなかで、「日本の魅力を多くの人に知ってほしい!」「地方を明るくしたい!」と思い、社会人に。 コロナの影響もあり、若いうちに多くの経験をしたいと思い、地方創生テクノロジーラボにジョイン! 個人的なマイブームは筋トレ、読書、一人旅(現地の人との飲み)

鎌形 美友紀

不動産業界で営業、営業事務、コーポレート業務と幅広く業務を行ってきて、現在は地方創生を行う会社で1人コーポレートを行っています。会社や仲間をしっかりサポートできるよう日々勉強中。

伊藤 蒼一郎

大学卒業後、地元の金融機関で勤務したのち、地元の活性化に寄与するノウハウ・スキルをつけたいと考え転職。 いまはチャレンジ精神を忘れずに日々奮闘しています。

株式会社地方創生テクノロジーラボのメンバー

専⾨学校ルネサンスアカデミー・オブデザイン、⼯学院⼤学専⾨学校卒業後、大手アミューズメントメーカーの本部にて店舗開発・商品開発・購買部門を経験後、2012年に経営コンサルタントとして独立。 その後、コンサルティング会社を創業し、中小企業の経営支援や上場企業に対するコスト削減コンサルティングを手掛ける。 「地方活性化に寄与したい」という思いから、弊社設立メンバーとして代表取締役に就任。 現在、会社は東京・自宅は静岡・仕事場は日本全国と、エクストリーム通勤生活を実践中。

なにをやっているのか

私たちは、地域課題の解決に挑む企業と自治体をつなぎ、事業化まで伴走する「公民連携」支援を行っています。 現在の事業は大きく 企業向けの伴走支援 と 自治体向けの伴走支援 の二本柱で展開をしています。 ① 企業向けの公民連携伴走支援 自治体との協働事業を検討する企業に対し、戦略設計から提案資料の作成、自治体との交渉、PoC(実証実験)の設計・合意形成、事業化に向けた支援までをトータルで提供しています。 例えば「自治体ビジネスに参入したいが、どの自治体にどう提案すればいいか分からない」「自社のソリューションが地域課題に合うのか確信が持てない」といった悩みを抱える企業に、全国900以上の自治体ネットワークと実務経験を活かして、的確な伴走を行っています。 ② 自治体向けの公民連携伴走支援 自治体職員に対しては、公民連携を推進するための研修やワークショップを実施。 「庁内で課題をどう整理すればよいのか」「企業と対話する際にどんな視点が必要なのか」といった実務に直結する内容を提供しています。 単なる座学ではなく、職員自ら課題を言語化し、庁内で合意形成を進め、実際に民間提案を受け止められる力を育てることを重視しています。 これらの支援を通じて、従来の縦割り行政では解決できなかった課題に、企業の知見や技術を取り入れて挑戦できる仕組みをつくり出しています。 私たちは単なるコンサルティング会社ではなく、「自治体と企業の共創を促すプラットフォーム」であり、双方にとって伴走するパートナーでありたいと考えています。
企業と自治体が繋がるマッチングプラットフォーム「自治体CONNECT」も運営しています
多くの自治体と企業のマッチングを実現させています
多様なキャリアを持った20~30代のメンバーが中心となって活躍しています。

なにをやっているのか

企業と自治体が繋がるマッチングプラットフォーム「自治体CONNECT」も運営しています

多くの自治体と企業のマッチングを実現させています

私たちは、地域課題の解決に挑む企業と自治体をつなぎ、事業化まで伴走する「公民連携」支援を行っています。 現在の事業は大きく 企業向けの伴走支援 と 自治体向けの伴走支援 の二本柱で展開をしています。 ① 企業向けの公民連携伴走支援 自治体との協働事業を検討する企業に対し、戦略設計から提案資料の作成、自治体との交渉、PoC(実証実験)の設計・合意形成、事業化に向けた支援までをトータルで提供しています。 例えば「自治体ビジネスに参入したいが、どの自治体にどう提案すればいいか分からない」「自社のソリューションが地域課題に合うのか確信が持てない」といった悩みを抱える企業に、全国900以上の自治体ネットワークと実務経験を活かして、的確な伴走を行っています。 ② 自治体向けの公民連携伴走支援 自治体職員に対しては、公民連携を推進するための研修やワークショップを実施。 「庁内で課題をどう整理すればよいのか」「企業と対話する際にどんな視点が必要なのか」といった実務に直結する内容を提供しています。 単なる座学ではなく、職員自ら課題を言語化し、庁内で合意形成を進め、実際に民間提案を受け止められる力を育てることを重視しています。 これらの支援を通じて、従来の縦割り行政では解決できなかった課題に、企業の知見や技術を取り入れて挑戦できる仕組みをつくり出しています。 私たちは単なるコンサルティング会社ではなく、「自治体と企業の共創を促すプラットフォーム」であり、双方にとって伴走するパートナーでありたいと考えています。

なぜやるのか

「地方から日本を元気にする」 それが私たちの存在意義です。 日本は人口減少・少子高齢化の進展により、地域社会の存続そのものが問われる時代を迎えています。自治体は職員数の削減や財源不足といった制約の中で、医療・介護・防災・産業振興など幅広い課題に直面しています。 一方で、民間企業の側でも「地域での新規事業展開」「CSV経営」「社会貢献」などを目的に自治体との連携を模索する動きが高まっています。 しかし現実には、両者の間には「文化」「距離」「情報」の3つの隔たりがあります。 • 文化の隔たり:行政特有の意思決定プロセスや表現に馴染みがないため、企業提案が届かない • 距離の隔たり:地域の課題を知る機会が少なく、具体的な接点が生まれない • 情報の隔たり:互いに必要な情報が整理されておらず、協働に至らない この隔たりを埋めなければ、どれだけ良いサービスや技術があっても地域に届かず、課題解決につながりません。 だからこそ、私たちが「自治体と企業の架け橋」となり、双方が共に地域の未来を考え、共に価値を創造できる環境を整えることに意味があります。 【社員の声】 • 「地域の課題を事業で解決する挑戦ができるのは、ここでしか味わえない経験」 • 「自治体職員と議論する日々が、自分のキャリアの軸をつくった」 • 「成果までに時間はかかるが、地域の未来を変える手応えを実感できる」 短期的な数字だけを追うのではなく、粘り強く地域と向き合い、社会課題を事業で解決していく挑戦こそが、私たちの存在理由です。

どうやっているのか

多様なキャリアを持った20~30代のメンバーが中心となって活躍しています。

【職場環境】 週3日出社・週2日リモートのハイブリッドワークを導入。入社当初はOJTを通じて業務を学んでもらい、習熟後は柔軟に在宅勤務やスケジュール調整が可能になります。 ベンチャーならではのスピード感を持ちながらも、家庭や生活と両立しやすい働き方を目指しています。 【働く仲間】 20〜30代のメンバーが多く、旅行会社・銀行・ホテル・地域おこし協力隊など多様なバックグラウンドを持つ人材が集まっています。 地方出身者も多く「地域に貢献したい」「社会課題に挑戦したい」という想いで入社し、異業種からキャリアチェンジして活躍しているメンバーもいます。 【カルチャー】 役職や年齢に関係なく意見を出し合えるフラットな環境です。少数精鋭だからこそ、自分のアイデアや改善提案がそのまま事業に反映されるスピード感があります。 単なるタスク処理にとどまらず、「どうすれば地域や会社に価値をもたらせるか」を一人ひとりが考え、挑戦していく文化があります。 【成長機会】 2025年に上場企業ホープグループに参画し、PMIやガバナンス強化、新規事業開発など、通常の業務を超えた経験を積むことが可能になりました。 ベンチャーの柔軟性と上場グループの基盤が融合した環境で、社会課題解決と自身のキャリア形成を両立できます。

こんなことやります

【募集ポジション】 オープンポジション(中途社員) 【主な業務内容】 選考を通じて、ご本人の経験・希望・適性に基づき、以下の領域のいずれかに配属を決定します。 • コンサルティング:自治体ヒアリング、企業提案サポート、調査業務など • 営業・事業開発サポート:資料作成、顧客対応補助、企画・運営 • 広報:SNS運用、記事作成、イベントの企画・運営 【この仕事の魅力】 • 採用時にしっかりヒアリングし「明確な役割・配属先」が決まるため、安心してキャリアを描ける • 自分の強みを活かしつつ、将来的に他領域へも挑戦できる柔軟なキャリアパス • 経営層とも近い距離で働き、幅広い学びを得られる環境 • 少数精鋭の組織だからこそ、意見やアイデアを事業改善や新施策にダイレクトに反映できる • 社会的意義の高い「地方創生」に直接携わり、自身のキャリアを社会貢献と重ねられる 【歓迎スキル・経験】 • コンサルティングや営業サポートの経験 • ベンチャー企業や新規事業立ち上げの経験 • 地方創生や社会課題解決に関心がある方 • 広報やバックオフィス業務の経験 私たちは「挑戦心」と「地域に向き合う姿勢」を大切にしています。 オープンポジションの募集のため、採用時に役割や配属を明確に決めます。その上で、業務を通じて自分の強みを活かし、必要に応じて新しい領域にも挑戦できる方を歓迎します。短期的な成果だけではなく、中長期で粘り強く取り組み、社会課題解決と自分のキャリアを重ね合わせたい方にとって、大きな成長の機会があります。 【一緒に働きたい人】 • 地方創生や社会課題解決に本気で取り組みたい方 • 決まった役割に責任を持ちつつ、新しい業務や経験にも挑戦できる方 • 自分の強みを活かして、会社全体の成長に貢献したい方 • チームワークを大切にし、仲間と協力して成果を目指せる方 • スピード感と変化のある環境を前向きに楽しめる方 【こういう環境だと合わないかもしれません】 • 成果をすぐに実感できる仕事を好む方 • 行政や企業との協働よりも、自分のペースで進めることを重視したい方 ※上記はあくまで参考です。すべてに当てはまる必要はありませんので、少しでも興味を持っていただけた方はぜひ一度お話ししましょう!
4人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

中嶋 航希さんの性格タイプは「ファシリテーター」
中嶋 航希さんのアバター
中嶋 航希地方創生事業部
鎌形 美友紀さんの性格タイプは「イグザミナー」
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鎌形 美友紀コーポレートオペレーション部マネージャー
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中嶋 航希地方創生事業部
鎌形 美友紀さんの性格タイプは「イグザミナー」
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鎌形 美友紀コーポレートオペレーション部マネージャー

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/07に設立

10人のメンバー

東京都港区南麻布2-13-12 EM南麻布ビル6階