400万人が利用するビジネスSNS

  • AIエンジニア
  • 9エントリー

AIと仲間とゴキゲンに、顧客価値を追求するEM募集!

AIエンジニア
中途
9エントリー

on 2025/10/31

122 views

9人がエントリー中

AIと仲間とゴキゲンに、顧客価値を追求するEM募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

島田 寛基

CEO at Polyscape Inc. 大学・大学院ではAI・人工知能を研究し、卒業後はLAPRAS という会社でAIとソーシャルデータを使ったキャリアマッチングサービスを創る会社を創業しました。LAPRASの代表を5年半務めたあと、株式会社Polyscapeを立ち上げました。

谷 彰展

プログラムとゲームが大好きです。 プログラムという好きなことをやりつつ、お金ももらえるなんてラッキーだなと思いながら仕事をやっています。

Lanli Ran

プロダクトマネージャーの仕事を長年携わっています。事業レベルで売上に貢献できるバリュー開発から、ユーザー体験のオプティマイズまで従事しています。 新規事業立ち上げ時の仮説検証から、PMFに向けた高速なPDCAのフェーズに強く、プロダクトの差別化・提供価値設計といった戦略づくりが得意領域です。 貢献できること - プロダクトの戦略立案・仮説検証 - 開発ロードマップの策定・施策の優先順位決め - ABテスト+データドリブンのアジャイル開発体制の構築 - プロダクトの仕様・ワイヤーフレームの作成 - ユーザー調査の設計・実施、データ分析 - Google Analytics, Adobe Analytics ベースのデータ収集基盤の構築、BigQuery・SQLを用いたデータ抽出・データ分析、戦略策定 - Tableau, Redashを使ったデータ可視化 - プロダクト開発のディレクション・プロジェクトマネジメント

高澤 紳悟

エンタメとITの狭間で生きる人。0→1ができる人をサポートする人生。 ▼2024年〜 株式会社Polyscape AI/DX事業部 └PolyQA:ゲーム特化AI自動QAエンジン(PM/CS) └AIエージェントを中心としたサービス開発・DX支援(Sales) ▼2021年〜 株式会社MIXI └音楽新規事業立ち上げに参画し、事業企画・マーケティング・法務関連など └グローバルファンコミュニティサービス「humy」 https://humy.me └アメリカのシンガソングライター【チャーリー・プース】  https://www.youtube.com/channel/UCwppdrjsBPAZg5_cUwQjfMQ ▼2020年〜 株式会社DONUTS └ ライブ配信「ミクチャ」イベント企画 └ アイドル・Vtuber・ファッションイベント立ち上げ・運営 └ eスポーツ子会社立ち上げ ▼2014年〜 フォッグ株式会社(6年7ヶ月間勤務) └主にエンタメ・芸能特化プラットフォームサービスのアライアンス営業 └芸能を中心としたIPコンテンツ営業/メディアアライアンス/新規法人営業 ▼2011年〜 株式会社ネクスゲート(2年6ヶ月間勤務) └BtoBマッチングサービス「リカイゼン」/新規法人営業 └広告代理事業/新規法人営業 ▼2004年〜 ビクターエンタテインメント株式会社(7年間勤務) └TV・WEB・SNSなどのメディアプロモーション

株式会社Polyscapeのメンバー

CEO at Polyscape Inc. 大学・大学院ではAI・人工知能を研究し、卒業後はLAPRAS という会社でAIとソーシャルデータを使ったキャリアマッチングサービスを創る会社を創業しました。LAPRASの代表を5年半務めたあと、株式会社Polyscapeを立ち上げました。

なにをやっているのか

Polyscapeは、「未来を、前倒す。」をミッションとして、AIを中心とした最先端デジタル技術を駆使し、人間の限りあるリソースと無限の想像力を最大限に引き出すことで、新しい仕事や遊びの在り方を創り出すエンタメテックベンチャーです。AIを駆使しビジネスゴールを達成するソリューション提案とシステム構築をおこなう【AI/DX事業】と、遊びの中から人々の新しい居場所と経済圏を作ることを目指す【ゲーム事業】をおこなっています。 AI/DX事業では、「経営者レベルの視点でデジタル化・AI化を推進する専門家集団」として、上流戦略から実装・リリースまでを一気通貫で伴走し、企業のビジネスゴールに直結する成果づくりにコミットします。 私たちが取り組むテーマは2つです: 1. AI駆動開発で、受託開発に革命を 従来の受託開発では、要件の曖昧さ・見積根拠の不透明さ、開発品質の担保がボトルネックでした。Polyscapeは、自社プロダクト・クライアント案件で磨いたナレッジを体系化し、要件定義から開発・リリースまで全工程をAIで最適化する「AI駆動開発ソリューション」を持って、以下のような取り組みを行っています。 ・提案段階から動くプロトタイプを提示し、仕様解像度の最大化とともに、数多くの多様な関係者との合意形成も加速させる ・単純な実装はAIに、プロエンジニアは設計・アーキテクチャ・リファクタリングを中心とした開発フロー サービスページ:https://polyscape.io/service/ai-driven-dev 2. 事業成長に直結するAIサービスの創出 AI活用が企業の競争力を左右する時代に、重要なのはツール導入・PoC開発ではなく、売上・生産性に効くプロダクト設計です。我々はプロダクトづくりと AI技術に精通する専門家集団として、顧客のドメインを深く理解し、最適なAIエージェントサービスを設計・開発します。 - 業務/顧客接点を分解し、人が得意な判断とAIが得意な反復を最適配置 - 自社開発パッケージを活用し、短期間でプロダクトイン - 体験・業務フローをゼロベースで再設計(UX/運用/セキュリティを一体設計)
Polyscapeのミッション
Polyscapeの事業ポートフォリオ
Polyscapeの強み

なにをやっているのか

Polyscapeのミッション

Polyscapeの事業ポートフォリオ

Polyscapeは、「未来を、前倒す。」をミッションとして、AIを中心とした最先端デジタル技術を駆使し、人間の限りあるリソースと無限の想像力を最大限に引き出すことで、新しい仕事や遊びの在り方を創り出すエンタメテックベンチャーです。AIを駆使しビジネスゴールを達成するソリューション提案とシステム構築をおこなう【AI/DX事業】と、遊びの中から人々の新しい居場所と経済圏を作ることを目指す【ゲーム事業】をおこなっています。 AI/DX事業では、「経営者レベルの視点でデジタル化・AI化を推進する専門家集団」として、上流戦略から実装・リリースまでを一気通貫で伴走し、企業のビジネスゴールに直結する成果づくりにコミットします。 私たちが取り組むテーマは2つです: 1. AI駆動開発で、受託開発に革命を 従来の受託開発では、要件の曖昧さ・見積根拠の不透明さ、開発品質の担保がボトルネックでした。Polyscapeは、自社プロダクト・クライアント案件で磨いたナレッジを体系化し、要件定義から開発・リリースまで全工程をAIで最適化する「AI駆動開発ソリューション」を持って、以下のような取り組みを行っています。 ・提案段階から動くプロトタイプを提示し、仕様解像度の最大化とともに、数多くの多様な関係者との合意形成も加速させる ・単純な実装はAIに、プロエンジニアは設計・アーキテクチャ・リファクタリングを中心とした開発フロー サービスページ:https://polyscape.io/service/ai-driven-dev 2. 事業成長に直結するAIサービスの創出 AI活用が企業の競争力を左右する時代に、重要なのはツール導入・PoC開発ではなく、売上・生産性に効くプロダクト設計です。我々はプロダクトづくりと AI技術に精通する専門家集団として、顧客のドメインを深く理解し、最適なAIエージェントサービスを設計・開発します。 - 業務/顧客接点を分解し、人が得意な判断とAIが得意な反復を最適配置 - 自社開発パッケージを活用し、短期間でプロダクトイン - 体験・業務フローをゼロベースで再設計(UX/運用/セキュリティを一体設計)

なぜやるのか

言い換えれば、我々の試みは「まだまだ世の中的に不確定性の高い技術やコンセプトを、リスクをとってプロダクトや体験にする」「それが未来といえるほどにスタンダードにする」活動といえます。 SFで描かれていたり、人々がこうだったらなと夢想するような未来や技術を、人々が手に取れるプロダクトや体験・あそびに落として広げていく活動ともいえます。 新しい技術がまともな品質になって、製品や体験に降りてくるのはたいてい時間がかかりますが、そこを巻いていく存在になりたいと強く思う私たちが掲げたミッションは「未来を、前倒し。」となります。その思いの裏には、Polyscapeがいなかったら2028年に実現したものが、我々がいたから2026年に実現した、ということがやりたい。それは、技術と体験を両方知っている我々だからできる。 「未来のAIエージェントのあり方をつくる」 「未来のプロダクト開発・受託開発のあり方をつくる」 こういったことが我々が使命感を持って取り組むテーマであり「ただの受託開発」「ただのAIサービス」といったことは、ミッション実現の過程としてやることはあることはあっても、ずっと使命感をもってやり続けるわけではありません。 まだ誰も体験や製品として形作れていない不確定性の高い領域で、リスクのあるチャレンジをしていくのがPolyscape。

どうやっているのか

Polyscapeの強み

Polyscape社員は以下の価値観を大切にしながら、ミッションの実現に取り組んでいます。 【LEVEL UP】 挑戦し続けてレベルアップしよう。強敵を倒して、経験値を貯めよう。「できるかも」と思ったことに果敢に挑戦し、コンフォートゾーンを打ち破ろう。できなかったら、失敗を学習に変えよう。 【シンクレティズム(融合主義)】 右脳と左脳、アートとサイエンス、理性と狂気、定性と定量、ビジネスとエンジニアリング、短期と長期、直観と論理――相反する信念や実践を組み合わせて、乗りこなそう。それは、自分と異なる価値観を理解し、多様性を強さにすることにつながる。 【おもてなしファースト】 相手の立場に立ったサービスづくりをして、プロダクトのユーザーやビジネスパートナーを精一杯もてなそう。自分たちから発せられる一言一句の言葉にこだわろう。私たちの成功は、彼らの満足と感動にかかっている。 【ゴキゲンに仕事する】 最高のパフォーマンスを出すために、ゴキゲンに仕事しよう。皆がゴキゲンに仕事できるように「良い奴」でいよう。「楽しい」の力を信じられるチームになろう。

こんなことやります

【募集背景】 2025年2月にAI/DX事業を立ち上げ、順調に事業を拡大している中で、さらなる成長に向けた体制強化を目的として今回の募集を行っています。AIもエンジニアリングも一つの手段として、チーム力で顧客価値に向き合えるエンジニアリングマネージャーが必要不可欠な状況であり、弊社のコア人材として活躍いただける方が今後の弊社の成長曲線に関わる状況であることが、本ポジションの募集背景となります。 【業務内容】 ■コンサルティング・要件整理 ・顧客の課題やビジネス背景をヒアリングし、目的整理〜課題定義を実施 ・実現方針、マイルストン、予算、リソース配分を含む提案を策定し、開発方針を明確化 ・要件定義書や提案書を作成し、顧客と合意形成を行いながら開発内容を具体化 ・要件が曖昧な状態からでも、仮説構築・検証を通じてプロジェクトを立ち上げ、成果を導く ・技術選定やAI活用方針を含む戦略的なシステム構想を支援 ■プロジェクトマネジメント ・WBSの作成、全体スケジュール策定、キックオフ設計などを通じて開発を推進 ・顧客定例の設計・運営、進捗報告、リスク管理を行い、ステークホルダー間の調整をリード ・設計内容をもとにエンジニアにアサイン可能な粒度でタスクを定義 ・ストーリーポイントベースで見積を行い、金額・開発工数を算出 ・見積根拠を整理し、透明性のある予算・進行管理を実施 ・開発リスクや不確定要素を考慮した計画策定を行い、遅延・スコープ変動を最小化 ■開発リード/システムアーキテクト ・要件をもとに最適な実現手段・アーキテクチャを設計し、開発の技術的方向性をリード ・RAG構成(Retrieval-Augmented Generation)、AIエージェント(Dify / n8n など)、Webアプリ、クローラー、自動化システムなどを対象とした構築を主導 ・機能をタスクレベルまで分解し、エンジニアが実装可能な状態に整理 ・基本設計書・詳細設計書などのドキュメントを作成し、レビューを通じて品質を保証 ・PRレビュー・QAプロセスを実施し、成果物が要件・設計に準拠しているかを検証 ・技術的な意思決定を行い、開発の整合性と効率を担保 ■AIエンジニアリング ・顧客や社内から報告されるAIの課題(例:ハルシネーション、精度劣化など)を分析し、原因を特定 ・改善策を設計し、プロンプト最適化・チューニング・評価フローを主導 ・再現性のあるAI開発・検証プロセスを確立し、継続的な精度向上を実現 ・AI機能に関するタスク定義・改善検証・コードレビューを実施 ・LLM・Embeddingモデル・RAG構成など、AI技術の選定や構成改善にも関与 ■エンジニアマネジメント ・メンバーのタスク・進捗・キャパシティを管理し、過負荷やボトルネックを防止 ・1on1や定期ミーティングを通じてモチベーションや課題を把握し、適切に支援・育成 ・遅延発生時にはリソース調整やハンズオン支援を行い、迅速なリカバリを主導 ・経営層・プロダクト責任者と連携し、技術・ビジネス両面から意思決定を支援 ・レビュー体制や情報共有プロセスを整備し、開発チームの生産性と一体感を向上 ■組織づくり ・事業フェーズや中長期戦略に基づき、必要な技術ケイパビリティを定義 ・採用要件の策定、採用活動の推進をリードし、優秀なエンジニア人材を獲得 ・オンボーディング・評価制度・キャリアパス設計を通じて、持続的に成果を出せる組織を構築 ・開発カルチャーや働きやすさをデザインし、心理的安全性と技術挑戦が両立する環境を醸成 ・経営・人事・開発間の橋渡しを行い、組織全体のスループットを最適化 【必須要件】 ・AIの精度改善やAIエージェント案件の開発・設計を主導できる ・ソフトウェア開発におけるプロフェッショナル経験 ・3人以上のエンジニアメンバーをマネジメントした経験 ・PMと連携しながら一部要件定義、工数見積、開発計画の策定経験 ・組織カルチャー醸成・社内の技術向上のための取り組み経験 ・ネイティブレベルの日本語力 【歓迎要件】 ・3000万以上の受託開発のプロジェクトで設計もしくは開発マネジメントをした経験 ・スクラムマスターやプロダクトオーナーとしての経験 ・エンジニア組織作りの経験 ・MCPやA2Aなどの最新エージェントのプロトコルを用いた改善 ・Difyやn8nを用いたAIワークフロー設計・開発経験 ・AIエージェントの設計・開発経験 【働き方・条件】 - リモート可、週2−3出社 - Qに1回、社員が顔をあわせる「バースト」というイベントがあります - 本ポジションでは、ソフトウェア開発能力を測る選考を用意しています
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    高澤 紳悟さんの性格タイプは「クラフトマン」
    高澤 紳悟さんのアバター
    高澤 紳悟AI/DX事業部 VP of Business Development
    高澤 紳悟さんの性格タイプは「クラフトマン」
    高澤 紳悟さんのアバター
    高澤 紳悟AI/DX事業部 VP of Business Development

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2022/02に設立

    7人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田504号室