400万人が利用するビジネスSNS
小野 梓
大学時代に学んだドイツ語を一切生かさず、就活もせずに働く場所を転々としてきました。 障害者支援のNPOで4年児童デイサービスのスタッフとして働いていました。その間に保育士資格を取ってその後保育士を5年しました。 大阪に帰ろうと思って保育士を辞めたあと、大阪でゲストハウスでバイトをしてはまってしまい、横浜に引っ越すことになって品川宿へ。 すべての働く場所を流れで決めてきた人生でしたが、唯一自分から働かせてほしいと言ったのが宿場JAPANでした。
中村 公紀
東京都 墨田区出身 1990年生 日本の島々を愛する、下町生まれの江戸っ子。 たまたま大学の卒業旅行で行った屋久島で島の魅力にとりつかれる。 その後島生活を開始(小笠原諸島 父島、礼文島、豊島 etc....) 民宿、旅館等で住み込み生活をしながら宿修行。 島生活で、レストランのサービススタッフ、一棟貸施設のマネージャー、農業(お米、野菜の栽培)を経験。 結婚、子供の誕生により、8年の島生活を経て、地元企業の宿場JAPANに転職。 現在は業務委託施設の立ち上げ、サービス設計、フロント業務、清掃業務等マルチに働きながら勉強中です。 めざせスーパーマルチプレイヤー!!
“小さな宿”から特別なおもてなしを。日本中の島宿で経験を積んだマルチタスカーが思う、宿場JAPANの魅力とは
中村 公紀さんのストーリー
二宮 秀彰
これまで、ベンチャー系の企業・組織で事業開発や法人営業担当として勤務しつつ、副業としてゲストハウスの受付業務や出版会社での編集業務に携わってきました。 ゲストハウスのある北品川エリアに住みつつ、近隣の商店街の店舗でイベント開催をしたり、商店街のうまいもの巡りをして暮らしていました。 ワーキングホリデーで海外暮らしをしようとしていた時期もあったのですが、コロナ禍で断念。 現在、起業に向けたアイデアを深めるべく、世界のいろんな都市を回りながら、ブラジリアン柔術のジム巡りと農泊巡りをしています。 自分の夢だった、故郷・大分での起業に向けて活動を始めました。
宿場JAPAN広報部・神戸合宿レポート
二宮 秀彰さんのストーリー
阿波 浩子
2001年生まれ。福岡県北九州市・門司港出身。音楽がある空間、チベット文化、まちあるき、食べることが好き。 2024年4月より宿場JAPANでアルバイトを開始。2024年9月に大学卒業後、宿場JAPANに入社。 2020年、”地域創生”をキーワードに、宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科に入学。 在学中は、ラジオパーソナリティ、デンマーク留学、学生団体立ち上げ、4つのアルバイト等さまざまなことにチャレンジ。 卒業後は、大好きな下町の雰囲気に囲まれながら地域とのかかわりを学ぶべく、宿場JAPANに入社。 将来は門司港に戻り実家の酒屋を継ぐ予定。地元のためにできることを模索中!
フレンドリーなスタッフがゲストをお迎えし、楽しく街のご案内をします
2022年4月に書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました
旅人、地域の人を日々つないでいます
2024年年始には海外のゲストハウスとの交流事業「LOCAL CONNECT」を開始しました。第一回目は韓国 大邱で開催。
ゲストハウス、一棟貸し、民泊、水上ホテル、旅行会社と多様なゲストを地域で受け入れてきた私たちだからできるサービスを日々作り上げています
ゆかいな仲間と共にゲストをもてなし、時には街のお祭りにも参加します