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伴 仁
関西学院大学商学部を卒業後、有限責任あずさ監査法人大阪事務所にて、公認会計士として主に企業の株式公開を実務面でサポート。 投資家と債権者に向けて仕事をするのではなく、お客様からの「ありがとう」という声をダイレクトに聞きたいという思いからコンサルティング会社を起業しました。 2010年から本格的に海外進出をスタートさせ、現在フェアコンサルティングは19ヵ国/地域に34の直営拠点を構えています。今後もクロスボーダーな支援に取り組み、グローバルな総合コンサルティングカンパニーを目指して、お客様とともに成長し続けます。
「お客様の望みはすべて叶えたい」 世界中から頼られる存在となったフェアコンサルティングの神髄
伴 仁さんのストーリー
田中 健一
有限責任あずさ監査法人において、多様な業種の企業の法定監査、上場準備会社の監査及びアドバイザリー業務を行う。 フェアコンサルティンググループ入社後は、経営コンサルティング及びIPOコンサルティングに従事しており、クライアントの直面する諸課題について財務会計、管理会計、税務及びコーポレートガバナンスの観点から最も適切なソリューションを提供している。
平松 直樹
フェアコンサルティンググループにて国際税務業務に従事したのち、フェアコンサルティングマレーシアでは事務所長として多くの日系企業の進出支援を行うとともに、日系企業による海外企業の買収などクロスボーダーM&Aに関与する。その後、KPMG税理士法人のFinTech部門のディレクターとしてIT企業等の税務戦略、M&A及び資本政策等を支援した後、2022年4月よりフェアコンサルティングに復帰し、ベンチャー企業の海外子会社管理などのIPO支援、海外進出支援、クロスボーダーのM&Aなどを行っている。
【社員インタビュー#7】「またここで働きたい」と思う環境。創業期メンバーが語るフェアコンサルティングの魅力とは
平松 直樹さんのストーリー
清水 英一
元NHK特配員の父を持ち、アフリカとアメリカに住む。高校3年時にアメリカ留学。大学は日本。 1990年~:社会人として営業と顧客対応の基本を学び(東京)、27歳時にビジネススクールへ留学(オランダ)、卒業後はブローバル金融の世界へ飛び込む(アムステルダム)。 2000年~:国際債券市場の中で世界中を飛び回るも、34歳でグローバルバンクからスタートアップへキャリアを大転換(シンガポール、シアトル)。そして40歳を前に完全独立。 2010年~:自身で立ち上げたコンサル会社で日米間をほぼ毎月往復し、様々なプロジェクトをこなしてきた(シアトル)。50歳を前に永住帰国を決意(横浜)。帰国後、外資系メーカーの立ち上げと社長を計5年務めた。 現在:縁があってフェアコンサルティングのクロスボーダーのM&A案件を手掛け、そのままチームの一員として伴代表の経営目標達成のため一肌脱ぐことを決意。本年、Global Business Development の部門を立ち上げる。 フェアコンサルティングは、会計・税務サービスからスタートし拡大。直近では、ITシステムサービスやM&Aアドバイザリーサービスも加わり、進出拠点数、サービス領域、プロフェッショナルの数もどんどん増え、”圧倒的な”連帯感を持ったチームワーク”という社内ミッションによって大きく成長している。
フェアコンサルティンググループは、2024年に創業20周年を迎えました。写真は20周年記念式典でのメンバー集合写真です。国内メンバ―、海外駐在員メンバー、そして現地ローカルスタッフも数名が参加いたしました。
フィリピン(マニラ)拠点のメンバー集合写真です。世界34の拠点には、日本人駐在員、現地ローカルスタッフメンバーが所属しています。
ベトナム(ホーチミン)拠点の集合写真です!
代表の伴は現場の空気感を把握するため、概ね3カ月に1度のペースで各海外拠点を回り、駐在員と1on1の時間を設けています。
6月に社員旅行、12月に泊まりの忘年会(温泉)があります!
社員旅行にて♩
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