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Webマーケティング

on 2025/12/02

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システム会社が挑んだ食の新規事業で会員7万人突破までのマーケティングの全貌

Meetup

2025.12.17
WED
19:00 ~
at 京都市下京区朱雀正会町16
at 京都市下京区朱雀正会町16
京都

加藤 貴志

小学4年生でWindows98と出会う。 テレビで見たタイピング選手権に感化され、タイピングに没頭。 毎日2時間の練習を5年間続けた結果、中学卒業時には【11キー/秒】の速度を達成。 当時、ゲームセンターに設置されていたルパン三世のタイピングゲームで全国ランキング1位を勝ち取る。 高校は情報系の学部に進学。 情報系の濃い仲間と3年間過ごす。 その頃、カメラと出会いカメラマンを志す。 卒業まで半年の頃、ユニクロのホームページに感化されカメラも出来るWEBエンジニアを志す。 その思いを一心に映像スタジオがある情報系の大学に進学。 大学入学後、公式の映像サークルに入部しようとしたところ時期を逃し入部を断られる。 一念発起し、自ら映像サークルを創設。 一時期50名を超える組織となる。 大学で、後の恩師と出会う。 在学中に恩師との時間を大切にしたく、引っ越し。 大学三年生からは恩師と350日/365日程を過ごす。 結局、卒業後就職はせず、恩師と二人三脚で様々なことにチャレンジ。 その間、高校時代から培ったカメラマンとしてのノウハウやWEBエンジニアを志した時の経験を活かし細々とフリーで食いしのぐ。 そんな中、現在勤めるAIVICKと出会う。 食の可能性に惚れ、横浜支社の立ち上げに携わる。 その後同社の執行役員就任後、現在は経営企画室室長を務める。

赤城 佳子

2018年AIVICKには参画。入社当初は管理栄養士として健康セミナーの実施や社食の営業を担当。 その後、コロナ禍でBtoB事業が縮小のタイミングで、DtoC事業(FIT FOOD HOME、シェフの無添つくりおき)に携わる。 最初はCS責任者としてお客様の声を起点にサービス改善を重ね、経験を経て現職に至る。

森元 愛子

福岡県出身で、いまだに博多弁現役。 人のために何かすることが好き。ネアカな人見知り。 大学時代は衣食住を総合的に学び、家庭科の教員免許を取得。 新卒で入社したブライダルの会社では、ウエディングドレスのスタイリスト、ウエディングプランナーを担当し、年間100組以上のカップルの幸せをお手伝い。 結婚後は関東で工作機械メーカーのソフト営業部、ソフト開発部でCADなどを扱う業務に就く。展示会でのデモや操作教育などを通してユーザーサポートの楽しさを経験。 その後、関西に引っ越してAIVICKと出会う。 家族の単身赴任により食と健康の大切さを身をもって実感した経験から、女性として、母としてAIVICKで社会に貢献したい!と思い入社。 経営企画室を経て、マーケティング部へ。 FIT FOOD HOMEの世界観を発信したくさんのファンを増やすべく、心に刺さるライティングはもちろん、デザインやコンテンツマーケティングにも取り組む。 さらに、今期からはフード販売事業部で、より一層売上にコミットできるセールスライティングを極めるべく日々鍛錬中! 生産者さんへの取材で、人の内側にある”本人すら気づいていない魅力”を文章で引き出せることの楽しさを知った今、社内外関わる人々の想いを紡ぐ「ストーリーテラー」になることが一番の目標!

村中桃子

小さいころからお菓子作り、料理が大好き、子供時代の愛読書は食品成分表 今も食べ歩き、お酒、料理が大好きで、食事に関する妄想が止まらない 九州芸術工科大学芸術工学部卒業(現九州大学芸術工学部)、一番の思い出は学祭でスナックを経営して学校一の売上になったこと 大学時代にアトピー性皮膚炎が悪化し1年休学、 食事、漢方、温泉等様々な治療方法を試す やりすぎて栄養失調を経験 食事の大切さを知る ワクワクするベンチャーで働きたくて株式会社フェイスに入社 着メロについて、キャリア、コンテンツプロバイダ、携帯電話会社、チップメーカー等々、着メロに関する全てに関わる フェイス時代に上場を経験 混沌、常識外、めちゃくちゃ、でもおもしろい、そんな快感を味わう フェイス時代の経験を活かしてイー・アクセス株式会社に入社 ワクワク大好き当時のイー・モバイルのキャリア開業を味わいたく 商品開発部に所属し、国内外メーカーの携帯電話開発に携わる 夫の故郷である京都へUターン(自身は岡山出身) 京都では、妊活しながら、夫の事業のため毒劇物や危険物取扱の資格をとったり、簿記の資格をとったが、結局使うことはなく、外の世界へ。(夫は一人でがんばっている) 小さなゲーム会社をお手伝いしながら、出産。育休も取らず続けるも、保育園に入れることをきっかけに本格的にIT業界へ復帰。 とある販売管理サービス(自社製品)の開発にリーダーとして従事 チームでアイデアを出し合って、サービスを作りあげることの喜びを味わう! ネット徘徊中に小さいころから大好きだった食事とITを融合したAIVICKに出会い、 衝撃と感動を覚え入社 プロジェクトマネージャーとして自社プロジェクト推進→経営企画室で何でも屋→人事担当も兼務→管理本部本部長→経営企画管理の一員 夢実現のためとにかく何でもやりたい!!

自分でサービスを作りたい、モノを売りたいって人には格好の「遊び場」

村中桃子さんのストーリー

主催するメンバー

小学4年生でWindows98と出会う。 テレビで見たタイピング選手権に感化され、タイピングに没頭。 毎日2時間の練習を5年間続けた結果、中学卒業時には【11キー/秒】の速度を達成。 当時、ゲームセンターに設置されていたルパン三世のタイピングゲームで全国ランキング1位を勝ち取る。 高校は情報系の学部に進学。 情報系の濃い仲間と3年間過ごす。 その頃、カメラと出会いカメラマンを志す。 卒業まで半年の頃、ユニクロのホームページに感化されカメラも出来るWEBエンジニアを志す。 その思いを一心に映像スタジオがある情報系の大学に進学。 大学入学後、公式の映像サークルに入部しようとしたところ時期を逃...

なぜ開催するのか

10年前、当時は受託システム開発会社だったAIVICKが立ち上げた「宅食サービス」。 今や本業のIT事業を上回る売上を誇り、累計会員数は7万人を突破しました。 でも、その成長は決してスマートな戦略だけで成し遂げたものではありません。 市場のニーズを探り、仮説を立てては検証し、時に大きく外す。 現場の声に耳を傾け、プロダクトとオペレーションを何度も作り直す。 そんな泥臭いマーケティングの積み重ねが、AIVICKの今をつくってきました。 本イベントでは、立ち上げ初期から事業に関わってきた執行役員・加藤が登壇。 「なぜシステム開発会社が“食”に挑んだのか?」 「どんな仮説を立て、どう検証し、何度つまずいたのか?」 「マーケティングとシステム開発、商品開発がどう連携し、ユーザーの信頼を築いたのか?」 そんな“教科書には載らないリアル”を、余すことなくお届けします。 自社サービスに関心のあるマーケターやマーケター志望の学生さん、事業づくりやユーザー理解にワクワクするあなたへ。 きっと、これからのキャリアにヒントをくれる時間になるはずです。ぜひご参加ください! 勉強会の後には軽食をご用意。リラックスしながら参加者同士で交流し、新しいつながりや気づきを見つけていただければと思います。
勉強会のあとは軽食を囲んでの交流会を開催します。和やかな雰囲気の中で、参加者同士が気軽に話せる時間です。AIの活用法から日々の仕事の工夫まで、ざっくばらんに情報交換しながら、新しいつながりや気づきを見つけていただければと思います。
前回の勉強会の様子です。

こんなことやります

📌 イントロダクション|19:00〜 株式会社AIVICKよりご挨拶 📌 勉強会|19:10〜 ①講師紹介 ②システム開発会社が挑んだ「食」の新規事業 ③リクエストいただいたテーマや質疑応答 📌 交流会|20:00〜 軽食とドリンクを楽しみながら、今日の学びをシェア。参加者同士ざっくばらんに語り合い、新しいつながりを見つけましょう。 主催:株式会社AIVICK 京都発のフードテックカンパニー。ICTの力で「食」の未来を拓き、皆様の暮らしを豊かにする挑戦を続けています。 登壇者:株式会社AIVICK 執行役員 人材開発室室長 加藤貴志 ほぼ新卒でAIVICKに入社し、当時まだ構想段階だった「食」の新規事業に立ち上げから参画。 以来、複数のサービス立ち上げに携わり、数々の挑戦と失敗、そして泥臭い試行錯誤の渦中に身を置いてきた“現場の当事者”。 「食×IT」という未知の領域で、プロダクトと組織の成長を支え続けてきたその歩みは、まさにAIVICKのサービスの進化そのもの。 現在は人材開発室の室長として、次世代の仲間づくりと組織づくりに情熱を注いでいる。 かつてタイピング日本一に輝いたこともある、スピードと粘り強さを兼ね備えた異色のマーケター✖️HRBP。

なぜ開催するのか

勉強会のあとは軽食を囲んでの交流会を開催します。和やかな雰囲気の中で、参加者同士が気軽に話せる時間です。AIの活用法から日々の仕事の工夫まで、ざっくばらんに情報交換しながら、新しいつながりや気づきを見つけていただければと思います。

前回の勉強会の様子です。

10年前、当時は受託システム開発会社だったAIVICKが立ち上げた「宅食サービス」。 今や本業のIT事業を上回る売上を誇り、累計会員数は7万人を突破しました。 でも、その成長は決してスマートな戦略だけで成し遂げたものではありません。 市場のニーズを探り、仮説を立てては検証し、時に大きく外す。 現場の声に耳を傾け、プロダクトとオペレーションを何度も作り直す。 そんな泥臭いマーケティングの積み重ねが、AIVICKの今をつくってきました。 本イベントでは、立ち上げ初期から事業に関わってきた執行役員・加藤が登壇。 「なぜシステム開発会社が“食”に挑んだのか?」 「どんな仮説を立て、どう検証し、何度つまずいたのか?」 「マーケティングとシステム開発、商品開発がどう連携し、ユーザーの信頼を築いたのか?」 そんな“教科書には載らないリアル”を、余すことなくお届けします。 自社サービスに関心のあるマーケターやマーケター志望の学生さん、事業づくりやユーザー理解にワクワクするあなたへ。 きっと、これからのキャリアにヒントをくれる時間になるはずです。ぜひご参加ください! 勉強会の後には軽食をご用意。リラックスしながら参加者同士で交流し、新しいつながりや気づきを見つけていただければと思います。

こんなことやります

📌 イントロダクション|19:00〜 株式会社AIVICKよりご挨拶 📌 勉強会|19:10〜 ①講師紹介 ②システム開発会社が挑んだ「食」の新規事業 ③リクエストいただいたテーマや質疑応答 📌 交流会|20:00〜 軽食とドリンクを楽しみながら、今日の学びをシェア。参加者同士ざっくばらんに語り合い、新しいつながりを見つけましょう。 主催:株式会社AIVICK 京都発のフードテックカンパニー。ICTの力で「食」の未来を拓き、皆様の暮らしを豊かにする挑戦を続けています。 登壇者:株式会社AIVICK 執行役員 人材開発室室長 加藤貴志 ほぼ新卒でAIVICKに入社し、当時まだ構想段階だった「食」の新規事業に立ち上げから参画。 以来、複数のサービス立ち上げに携わり、数々の挑戦と失敗、そして泥臭い試行錯誤の渦中に身を置いてきた“現場の当事者”。 「食×IT」という未知の領域で、プロダクトと組織の成長を支え続けてきたその歩みは、まさにAIVICKのサービスの進化そのもの。 現在は人材開発室の室長として、次世代の仲間づくりと組織づくりに情熱を注いでいる。 かつてタイピング日本一に輝いたこともある、スピードと粘り強さを兼ね備えた異色のマーケター✖️HRBP。

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会社情報

2005/04に設立

75人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都市南区八条町416 米澤京都八条ビル6F

会場案内

京都市下京区朱雀正会町16 OTCビル1F

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応募締め切り 2025/12/17 19:00

会場案内

京都市下京区朱雀正会町16 OTCビル1F

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2005/04に設立

75人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都市南区八条町416 米澤京都八条ビル6F