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マーケ×デザインで、食と暮らしのブランドを育てるWebクリエイター募集

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on 2025/12/05

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マーケ×デザインで、食と暮らしのブランドを育てるWebクリエイター募集

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大村 智則

太陽、雨、風、山、川、土、食べ物、日本、世界、旅する事が大好き。 一期一会が大好き。最近は日本の奥深いところ、発酵食品、菌の世界を旅して生きています。

大屋 有司

経営全般、営業部門、管理部門(人事・経理・法務・など)を担当。 2001年 コラゾン創業 前職時代の米国への留学時に、世界の様々な人と出会い、日本のことについて語り合い、日本文化や考え方などを客観的に知ることで、日本文化や考え方の素晴らしさを再認識しました。それらを掘り起こして世に拡げていくことを使命と考え、起業しました。 起業してからは、前職での海外会社の立ち上げの経験などを生かして、事業運営に関わるほぼ全体の仕組み/システムなどを構築してきました。また、初期の頃には起業の志を表現する数々の商品開発も行い、業界でも初めての商品を世に送ることができ、実績を積んで参りました。

坂口 理明

ECG(EC Growing/Global)部門マネージャー 国内ECの経験を経て、Amazonを国内のみならず北米、EU市場などグローバルに展開していっています。

Tsukasa Nakabayashi

株式会社コラゾンでデザイン案件(印刷・WEB・その他いろいろ)の仕事をしています。

株式会社コラゾンのメンバー

太陽、雨、風、山、川、土、食べ物、日本、世界、旅する事が大好き。 一期一会が大好き。最近は日本の奥深いところ、発酵食品、菌の世界を旅して生きています。

なにをやっているのか

■私たちについて 2001年。大量消費が進み、物はあふれているのに環境は悪化し、人々の心には余白がなくなりつつありました。 その時代背景の中で、私たちは「本当の豊かさとは何か」をあらためて見つめ直し、「事業を通じて心の豊かさを届ける」という理念を掲げて歩みを始めました。 現在、コラゾンは 食・生活・旅 をテーマとした三つの事業を展開し、心の豊かさ――つまりウェルビーイングの向上に取り組んでいます。 ①麹専門店 MURO(食) 「麹の可能性を解き放ち、社会に新たな豊かさを届ける」ことがミッションです。 ノンアルコールの KOJI DRINK(麹甘酒)や KOJI FOOD(麹調味料)を中心に、研究開発・製造・ブランディングを一貫して行っています。 その品質は、ラグジュアリーホテルやレストラン、ナショナルエアライン、プロスポーツチームなど、世界中のプロフェッショナルから高く評価されています。 日本の食文化を支えてきた麹の知恵・技術を、現代のライフスタイルに合う形で次世代へつないでいきます。 https://kojidrink.jp/ https://www.instagram.com/noren_muro/?hl=ja ②豊かな暮らしの道具店 のレン(生活) 「目の前の食事を大切にする」ための道具を届けるブランドです。 長く寄り添える相棒のような道具や、手にしっくりと馴染む器、お箸。 微生物や植物と暮らす日々の営みの中にある “足るを知る” という豊かさを大切にし、暮らしを丁寧に楽しむための品々を揃えています。 なお、のレンは来年2月に「MURO Daidokoro」としてリブランディング予定です。 http://www.noren-net.jp/ https://www.instagram.com/noren_japan/?hl=ja ③海外向けギフトショップ NOREN JAPAN(旅) 海を渡り日本を外から眺めると、自然・文化・心の豊かさにあらためて気づかされます。 その 「日本らしさ」をギフトとして世界へ届けることを軸に、羽田空港国際ターミナルに実店舗を構え、国内外へ卸販売を展開しています。 ECでは北米・欧州を中心に販路が急拡大。これからも日本の魅力を世界へ届けていきます。 https://noren-japan.jp/ https://www.instagram.com/noren_global/?hl=ja ■沿革 1997年 創業者・大村と大屋が出会う 2001年 大阪市にて創業     心の豊かさを伝える伝統職人・作家の製品の EC 販売を開始     経済産業省「産地プロデューサー」事業を受託 2002年 自社商品開発・卸事業を開始 2005年 自社商品の開発を強化し、製造から小売まで行うSPA体制へ移行 2006年 米国展示会に出展 2008年 初の小売店を出店し、のレンブランドを開始 2015年 事業承継を経て、小売事業をさらに拡大 2016年 急激なインバウンド需要の増加を受け、顧客データ・国籍別データの分析を強化しDXを推進 2017年 事業ポートフォリオ拡充に向け、発酵技術を軸とした食品専門店MURO事業を開始 2020年 本社を東京都新宿区神楽坂へ移転(大阪事務所は支社化)     EC事業を北米・欧州へ展開(米国、カナダ、メキシコ、ドイツ、フランス、イタリアなど) 2023年 内閣府・厚生労働省プロジェクトを受託し、研究開発に参画 2024年 早稲田大学 × 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 × コラゾン による共同研究を開始 ■私たちのこれから 世界が大きく変化する中で、私たちは事業を柔軟に進化させながら領域を広げてきました。 しかし、「事業を通じて心の豊かさを届ける」という創業理念は一度も揺らぐことなく、すべての判断の軸になっています。 ウェルビーイングが世界的に重要視される今、コラゾンの事業領域である食×生活× 旅 は、人々の生活満足度を支える大切な基盤です。私たちは、持続可能で心地よい社会の実現に向けて、これからの時代に一層貢献できる企業を目指し、挑戦を続けていきます。 http://www.corazon.jp/
麹専門店MURO神楽坂
のレン神楽坂店
全国の蔵元の甘酒を飲み比べ、厳選していきます。
活発な意見を出し合う商品開発
日本の国菌である麹菌を使った米麹
オリジナル甘酒を製造している九州の酒蔵

なにをやっているのか

麹専門店MURO神楽坂

のレン神楽坂店

■私たちについて 2001年。大量消費が進み、物はあふれているのに環境は悪化し、人々の心には余白がなくなりつつありました。 その時代背景の中で、私たちは「本当の豊かさとは何か」をあらためて見つめ直し、「事業を通じて心の豊かさを届ける」という理念を掲げて歩みを始めました。 現在、コラゾンは 食・生活・旅 をテーマとした三つの事業を展開し、心の豊かさ――つまりウェルビーイングの向上に取り組んでいます。 ①麹専門店 MURO(食) 「麹の可能性を解き放ち、社会に新たな豊かさを届ける」ことがミッションです。 ノンアルコールの KOJI DRINK(麹甘酒)や KOJI FOOD(麹調味料)を中心に、研究開発・製造・ブランディングを一貫して行っています。 その品質は、ラグジュアリーホテルやレストラン、ナショナルエアライン、プロスポーツチームなど、世界中のプロフェッショナルから高く評価されています。 日本の食文化を支えてきた麹の知恵・技術を、現代のライフスタイルに合う形で次世代へつないでいきます。 https://kojidrink.jp/ https://www.instagram.com/noren_muro/?hl=ja ②豊かな暮らしの道具店 のレン(生活) 「目の前の食事を大切にする」ための道具を届けるブランドです。 長く寄り添える相棒のような道具や、手にしっくりと馴染む器、お箸。 微生物や植物と暮らす日々の営みの中にある “足るを知る” という豊かさを大切にし、暮らしを丁寧に楽しむための品々を揃えています。 なお、のレンは来年2月に「MURO Daidokoro」としてリブランディング予定です。 http://www.noren-net.jp/ https://www.instagram.com/noren_japan/?hl=ja ③海外向けギフトショップ NOREN JAPAN(旅) 海を渡り日本を外から眺めると、自然・文化・心の豊かさにあらためて気づかされます。 その 「日本らしさ」をギフトとして世界へ届けることを軸に、羽田空港国際ターミナルに実店舗を構え、国内外へ卸販売を展開しています。 ECでは北米・欧州を中心に販路が急拡大。これからも日本の魅力を世界へ届けていきます。 https://noren-japan.jp/ https://www.instagram.com/noren_global/?hl=ja ■沿革 1997年 創業者・大村と大屋が出会う 2001年 大阪市にて創業     心の豊かさを伝える伝統職人・作家の製品の EC 販売を開始     経済産業省「産地プロデューサー」事業を受託 2002年 自社商品開発・卸事業を開始 2005年 自社商品の開発を強化し、製造から小売まで行うSPA体制へ移行 2006年 米国展示会に出展 2008年 初の小売店を出店し、のレンブランドを開始 2015年 事業承継を経て、小売事業をさらに拡大 2016年 急激なインバウンド需要の増加を受け、顧客データ・国籍別データの分析を強化しDXを推進 2017年 事業ポートフォリオ拡充に向け、発酵技術を軸とした食品専門店MURO事業を開始 2020年 本社を東京都新宿区神楽坂へ移転(大阪事務所は支社化)     EC事業を北米・欧州へ展開(米国、カナダ、メキシコ、ドイツ、フランス、イタリアなど) 2023年 内閣府・厚生労働省プロジェクトを受託し、研究開発に参画 2024年 早稲田大学 × 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 × コラゾン による共同研究を開始 ■私たちのこれから 世界が大きく変化する中で、私たちは事業を柔軟に進化させながら領域を広げてきました。 しかし、「事業を通じて心の豊かさを届ける」という創業理念は一度も揺らぐことなく、すべての判断の軸になっています。 ウェルビーイングが世界的に重要視される今、コラゾンの事業領域である食×生活× 旅 は、人々の生活満足度を支える大切な基盤です。私たちは、持続可能で心地よい社会の実現に向けて、これからの時代に一層貢献できる企業を目指し、挑戦を続けていきます。 http://www.corazon.jp/

なぜやるのか

日本の国菌である麹菌を使った米麹

オリジナル甘酒を製造している九州の酒蔵

■なぜコラゾンは存在するのか コラゾンの根底にあるのは、PURPOSE DRIVEN(存在意義から始まる経営) という考え方です。 利潤を出すことは企業として当然の責務ですが、私たちが創業した2001年当時、社会課題の解決を掲げて起業する人はほとんどいませんでした。 ■代表が抱いた問い 20世紀の終わり。創業者の大村は、世界中を旅しながらひとつの疑問を抱いていました。 ――科学が進歩し、物質的には豊かになっている。けれど、人は本当に幸せになっているのだろうか? 便利さやモノの充足が進む一方で、むしろ心が空虚になっていくような感覚。その違和感こそがコラゾン創業の原点です。 ちなみに、CORAZON(コラゾン)とはスペイン語で “心” 。私たちが大切にしたい価値そのものを、社名にそのまま掲げています。 ■価値観のシフトが示すもの 内閣府が50年以上続けている国民生活に関する世論調査では、1978年を境に、日本人の価値観は「物の豊かさ」より「心の豊かさ」を重視する方向へ大きくシフトしています。 そのタイミングで、大村と、大手グローバル企業出身でアメリカ留学帰りの大屋(現専務)は、週末に集まり、何度も語り合いました。 「21世紀は、心の豊かさを取り戻す時代にしたい」この想いが、コラゾン誕生のきっかけです。 ■創業当時に掲げた挑戦 量産・大量消費が進み、社会は均質化し、自然環境は犠牲になり、人の心はどこか置き去りにされていく。 その大きな流れを、私たちは少しでも良い方向へ変えていきたい。そんな想いから心の豊かさに関わる事業を興し、モノとコトを通して社会に循環させる会社として、産声を上げました。 ■ウェルビーイングという概念が社会に根づいた今 創業時にはまだ語られていなかったウェルビーイングという概念。 近年、研究・議論が進み、多くの人がその重要性を認識するようになりました。 私たちが創業時に抱いていた問いに対して、社会全体がようやく言語を持ち始めた――そんな感覚すらあります。 ■多角的に「人の幸せ」を探求する 私たちは、 ・太古のホモサピエンスの暮らし ・歴史に見る日本人の生活文化(奈良〜江戸) ・腸内細菌叢や微生物の科学 など、さまざまな観点から心の豊かさとは何かを探求してきました。 その上で、地球と人が調和しながら、いまここの私たちが幸せだと実感できること。これこそが、コラゾンが追求する豊かさです。 ■事業を通して「よりよい未来」を循環させる 私たちの事業はすべて、「心の豊かさ(ウェルビーイング)を、社会に循環させること」を目的にしています。 社員。取引先。地域、そしてお客様とともに、よりよい未来をつくる一歩となるような製品・サービスを生み出し続ける。それがコラゾンの存在意義です。

どうやっているのか

全国の蔵元の甘酒を飲み比べ、厳選していきます。

活発な意見を出し合う商品開発

■自ら考え、自ら動く これがコラゾンの組織文化です。 私たちは、自ら考え、立ち上がり、行動する姿勢を何より大切にしています。 困難や失敗に直面しても、互いを尊重しあい、思いやりを大切にし、前へと進んできました。 ■バックグラウンドは違えど、根っこは同じ仲間たち コラゾンのメンバーの 80%以上が中途入社。 さまざまな業界から個性豊かな人たちが集まり、それぞれの専門性や経験を活かして活躍しています。 違う道を歩んできたからこそ、多様性が力になる。それがコラゾンの強みです。 ■アクティブなインプット&アウトプットの文化 社内コミュニケーションはチャットで活発に行われ、日々の気づき、マーケットの動き、気になるニュース、さらには生活から生まれた小さな発見まで、次々と共有されています。 小さな気づきが新しいアイデアにつながる——。 その連鎖が、私たちの事業を動かし続けています。 ■フィードバックは「ギフト」という価値観 席はフリーアドレス、リモートワークも積極的に導入。部署を越えて自然に交流が生まれる、フラットな組織です。 「気づきをくれた人に感謝する」 「全体最適で考える」 そんな価値観が根づいているため、フィードバックが前向きに循環する環境です。 ■どんな人がコラゾンにマッチするのか ◎マッチ度が高い人 ・食/暮らし/旅が好きな方 ・自分で考え、行動に移せる方 ・自分の役割を限定せず、積極的に動ける方 ・変化を楽しみながら柔軟に対応できる方 ・裁量のある環境で成長したい方 ✖マッチ度が低い人 ・新しいことへの興味が薄い方 ・「成長」より「安定」を最優先にしたい方 ・スピードよりマイペースさを重視したい方

こんなことやります

■事業領域: ・MURO・のレン EC事業/Webデザイナー兼マーケター ■業務内容 ・ECサイト内のコンテンツ企画・制作 ・商品画像制作、特集ページのデザイン ・SNS/ブログコンテンツの作成、編集、配信 ・アイテムの魅力を伝えるためのコピー作成 ・Google Analytics/スプレッドシートを使った分析 ・データを元にしたUI改善・CVR改善 ・クリエイティブとマーケティングの連携業務 ■運営サイト ・楽天 ・Yahoo! ・自社EC(Shopify) ※一括受注システム:Next Engine使用 求めるスキル ■ハードスキル ・HTML5 ・CSS3 ・WordPress ・Illustrator / Photoshop ・Google Analytics(基礎理解) ・Excel/Google スプレッドシート(基本操作・関数) ■ソフトスキル ・論理的思考でPDCAを回せる ・自走力・スケジュール管理能力 ・全体最適で考えられる視点 ・積極的に動き、周囲を巻き込める力 ・チームで協働できるコミュニケーション力 ■歓迎スキル ・Illustrator/Photoshopを使った実務デザイン経験 ・Webサイト制作・UI/UXデザインの経験 ・Google AnalyticsやExcel/Googleスプレッドシートを用いたデータ分析の実務経験 ・複数モールのEC運営経験 ・写真・映像編集スキル ・マーケティング業務への経験・関心 ・ライティング経験 ・コミュニケーションデザインの経験 ■求める人物像 ・デザイン・マーケティングの両方を伸ばしたい方 ・数字もクリエイティブも楽しめる方 ■勤務地 応相談(リモート・出社含め柔軟に対応) ■最後に…… 食・暮らし・旅に興味があり、デザインとマーケティングを横断したい方にとって、コラゾンは大きく成長できる環境です。 クリエイティブ、データ分析、ブランドの世界観づくり、ECならではの幅広いスキルを実践の中で身につけながら、新しい挑戦を続けていけます。 興味を持っていただけたら、まずは気軽にお話ししましょう。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2001/08に設立

46人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都新宿区神楽坂1-12-6 2F