400万人が利用するビジネスSNS
田川 陽一
小学1年〜大学3年まで学生のほぼ全てを野球に費やす。青森山田高校に入学し2年時に甲子園に出場。その後、特待生で大学に入学。しかし大学3年時に怪我でプロ野球選手になる夢を諦める。 卒業後、100名規模のベンチャー企業に新卒入社。保険営業マンとして、史上最速で社内月間売上1位を獲得しその半年後に独立。 2014年にEC販売事業、民泊事業を立ち上げる。しかし無免許運転状態で独立したため、失敗に失敗を重ね3年間で約2,000万円に負債が膨れ上がる。そこからEC販売事業の継続やコンサルティングへの事業展開、地道なリファラル営業が実り約1年で完済。 その後2019年より人材、デジタルコマース事業を主とした株式会社Sun Growingを創業。
【代表インタビュー Vol.1 Sun Growingらしさとは?】 働いて自己成長を実現。逆境から生まれた“本気の仕事観”
田川 陽一さんのストーリー
永井 愛
現在はベンチャー企業での会計・人事・総務といったバックオフィス業務を幅広く担当しています。 弥生会計を用いた財務管理、税理士・社労士との連携、Wantedlyをはじめとした採用媒体の運用など、組織運営の“土台づくり”を担っています。 自分には特別なスキルがあるわけではありません。 だからこそ、「できることは全力でやる」という姿勢を大切にしています。 困っている人の声に気づき、少しでも“助かった”と言ってもらえるように、相手目線で動くことを意識しています。 バックオフィスの仕事は表には見えにくいですが、組織を支えるインフラそのもの。だからこそ、小さな配慮やスピード感を大事にすることを心がけています。
堀内 早苗
私はこれまで一貫して本気で仕事にコミットしてきました。キャリアの始まりはアパレル販売員で、13年間にわたり売上拡大と人材育成に携わり、エリアマネージャーとして複数店舗を統括しました。顧客育成やリピート戦略を仕組み化し前年比120%成長を達成する一方、成果を優先しすぎてメンバーの疲弊に気づけなかった経験もあり、マネジメントの難しさを痛感しました。 その後、全く新しい領域に挑戦し大きな挫折も経験しましたが、ゼロから再出発したことで「過去に固執せず挑戦し続ける姿勢」と「泥臭くもやり抜く力」が自分の強みになりました。現在は株式会社Sun Growingの執行役員 として、採用・育成・カルチャー浸透を担いながら、Value評価制度や表彰制度を通じて「カルチャーを薄めずに仲間を増やす仕組み」を整えています。 大切にしているのは「メンバーと向き合う覚悟を持つこと」「当事者意識を持つこと」。AIを活用しながらも人にしかできない泥臭さを大事にし、内発的に動けるチームづくりを進めています。今後はCHROとして「100億組織を支える仕組み」を実現し、人と事業の可能性を最大化することに貢献していきたい。
大阪万博で垣間見えた、Sun Growingらしさ。自然体で過ごす一日が教えてくれたこと
堀内 早苗さんのストーリー
内村 駿太
高校卒業後、4年間勤務した会社を退職し、友人と共に起業。初めての起業で右も左も分からないまま挑戦しましたが、半年で断念しました。その後、個人事業主として3年間活動を続けましたが、思うような成果を上げることができませんでした。 そのような中で出会ったのが現在の代表です。当時は会社というよりも、代表と一緒に仕事をしたいという思いが強かったのですが、今では代表をはじめ、自分の成長をサポートしてくれるメンバー全員に感謝しています。これからもチームと共に成長し続けます。
笑顔と発見が溢れる!2024年、忘年会で大きく飛躍した一年を振り返る!【イベントレポート】
内村 駿太さんのストーリー
人材紹介事業は一気通貫の安心サポート
充実した職場環境と成長環境で切磋琢磨しています
青森山田高校野球部のピッチャーだった代表とともに本気でチャレンジし、会社を盛り上げませんか?
チームビルディングを大切にしています
仕事に前向きで個性的なメンバーが集まっています
社歴やポジションによる垣根もありません
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