350万人が利用する会社訪問アプリ
窪田 望
1984年アメリカ合衆国ニューヨーク州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。19歳で起業して15年目。官公庁や介護/医療/不動産/保険会社などに対して、ブランディング、シニアマーケティング戦略立案、サイト制作、プロモーションを手がける。はじめてWebサイトを作ったのは中学生の時。ホームページランキングにて2chのアクセスを1度だけ超えたことがあるが、すぐに無料サーバーの限界を迎え、幻のサイトになる。 介護の口コミサイト「老人ホームマップ」を3年で業界No.1の会員数にすることに成功。Google Analyticsから自動的にサイトの定期診断レポートを生成するKOBITは1400社から導...
滝田 潤
■ 人と機械(コンピュータ)の協働を考える これからの時代は、人と機械(コンピュータ)の関係性が大きく変化する時代です。 人がコンピュータの意見を聞いて行動するのか、人がコンピュータを使うのか、その境目もいっそう見えづらくなっていきます。 真に良い社会を、歴史からも学び、築くために、 私は「人ができること」と「機械(コンピュータ)ができること」の それぞれの限界を深く理解したいと考えています。 ■ こんな子供時代でした 小学校低学年の頃。当時はWebを通じた創作文化の黎明期で、限られた情報形態から小説サイト全盛の時代。 イラストコミュニケーションサイトや「なろう」サイトは当然なく、レンタルサーバを借りて運営されている個人サイトに「寄稿」する時代だった。 自分の考える世界を創り出し、表現する中高生の「おにーさんおねーさん」に憧れを抱き、 「世界って創るものなんだ。小説って書くものなんだ」という発想が芽生える。 自分とまったく変わりない、大人ではない存在たちが、目一杯に空想の力で手足を広げる光景をたまらなく羨ましく思い、 父親にせがんで、PCに文章を書ける環境を整えてもらったのが最初の体験(この時、はじめてWordを触る)。 ■ クリエイターとしての本能・書けない苦しみとの対峙 書いてみたい物語は数あれど、文章力が追い付かない。一行書いては筆を止め、情景が、キャラが動かない悔しさに泣くという体験を繰り返す。 中学3年生の時、父親の勧めで市の小説賞に挑戦。夏目漱石に師事した文豪である久米正雄にちなんだ小説賞「久米賞」に応募し、200名ほどの応募者の中から、審査員から十分な評価を受けた一名だけが選ばれる「正賞」を受賞。 自伝の小説を書くべく筆を執る。やはり表現が出てこない苦しみに泣き晴らしながら、やっとの思いでまとめ上げた小説『描きかけのStudy』を投稿。「書き上げた達成感」と「書く苦しみからの解放」がないまぜになった感覚で放心して2学期を過ごす内、担任の先生が教室に駆け込み「正賞」の受賞を報せてくれたときが、クリエイターとしての苦しみが初めて報われた瞬間。
安達 健太
現在はウェブサイトディレクション業務・ウェブマーケティング業務を行なっています。 日々、仕事に対しての喜びと人への感謝を忘れずに生きています。 <休日の過ごし方> カフェ/フェス 一人の時間が好きで、カフェは自分を見つめ直すとても重要な場所です。 <想い> 自分自身これまで両親をはじめ、多くの方に助けられて生きてきたので、人と人との繋がりを大切にしています。 この場を通して、多くの方と出会い、 素晴らしい仲間と共に仕事ができることを楽しみにしております。
堀内晃志朗
1998年2月生まれ、ニューヨーク出身。 現在慶應義塾大学の3年として在学中。 大学2年の冬からCNXTにインターンとしてジョイン。 主に、コンテンツ企画とwantedly運用を担当。 「自分よりスゴい人を採る」という採用方針に魅力を感じCNXTに応募。 現在はwantedlyを通して自分よりスゴい人の採用をミッションとしている。
会社情報
2004/10に設立
17人のメンバー
東京都 品川区北品川5丁目12-5 御殿山河惣ビル6階