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医療IT/未診断患者ゼロを目指すマーケティングプランナーを募集!!

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on 2025/12/08

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医療IT/未診断患者ゼロを目指すマーケティングプランナーを募集!!

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筒井 亮介

10年間に亘って、コンサルティング業界で新規事業戦略の立案~実行までをクライアントと共に伴走してきました。「世の中に必要とされる新しい仕組みを創りたい」という思いを一貫して持っており、誰であっても絶対に必要となる医療・ヘルスケアの領域において、新しい仕組み作りにチャレンジしています。

10年間、外資戦略コンサルを経てスタートアップへ ー 次のキャリアとしてMediiを選択した理由とは?

筒井 亮介さんのストーリー

稗 万美子

医療系広告代理店にて医師向け患者向けの情報発信を担当。制作ディレクションからライティング、マーケティングや企画提案まで幅広く経験。 さまざまなヘルスケアベンチャー企業にてto Dマーケティング、BizDev、制作ディレクションを経験後、2022年にMediiに参画。 自社でのto Dマーケティング他、BizDev案件のマーケティング、事業開発を担当。

医療系スタートアップは、自分や大切な人にも直結する仕事。すべての人が″win-win-win-win″となる世の中を本気で目指す!

稗 万美子さんのストーリー

種田 健二

患者を助けたくて医療従事者に⇒科学的なエビデンスを自ら求めたくて大学院に⇒一病院だけでなく全国の医療現場に通ずる仕組みの構築に貢献したくて企業に。 今までもこれからも自信を持って好きなように生きる人。

森田 恭平

大学卒業後、東日本電信電話株式会社の中小企業向け営業担当としてキャリアをスタート。キーマン接触と客単価向上の工夫で2度の表彰を獲得。日本オラクル株式会社でも中堅企業向け営業を担当しており、法人営業はトータルで約5年経験。 アクセンチュア株式会社では、新規事業の業務フロー設計や Salesforce の導入・活用定着化を担当。ハイテク領域を中心に約6年間で上流から下流まで一通りデリバリーを経験。その中で、チームリードとして20名程度のマネジメントも経験。 現在はMediiにて、製薬企業様のマーケティングをご支援。

株式会社Mediiのメンバー

10年間に亘って、コンサルティング業界で新規事業戦略の立案~実行までをクライアントと共に伴走してきました。「世の中に必要とされる新しい仕組みを創りたい」という思いを一貫して持っており、誰であっても絶対に必要となる医療・ヘルスケアの領域において、新しい仕組み作りにチャレンジしています。

なにをやっているのか

医療の進歩は目覚ましいものがあります。医学情報は爆発的に増え 、新薬開発はより専門的・高度化しています 。しかし、その進歩は、本当にすべての患者さんに届いているでしょうか。専門化・細分化が進んだ現在の医療構造では、ひとりの医師が全ての知見を把握することは極めて困難です 。その結果、専門知識が一部の限られた医師に偏り、診断の遅れや最新・最適な治療の機会損失といった「先進医療の格差」が生まれています 。 がんや希少疾患など医療の高度化が加速している領域では、この課題はより深刻です 。患者が人口の5%を占め、7,000種類あると言われる希少疾患は、多くの医師にとって診療経験を積む機会が乏しく 、診断が確定するまでに平均6.18年もの期間を要するという厳しい現実があります 。がん治療においては、治療選択肢が複雑化し、遺伝子検査など個別化医療の進展により、その判断はますます専門性を要します 。 株式会社Medii(メディ)は、この「医療の進歩と、それが届くべき患者さんとの間にある断絶」を解消するために生まれた医療×ITのスタートアップ企業です 。希少疾患・難病やがんなど、診断技術や治療法が高度に進化する領域を中心に、医療課題の解決に取り組み、誰も取り残さない医療を目指しています。すべての医師が、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医に気軽にアクセスできる仕組みを創り、患者の早期発見や治療最適化に貢献しています。 この課題を解決するため専門医が開発したのが、現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」です。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult さらに、2025年7月には、医師が日常診療で抱える臨床疑問の解消をより一層サポートするAIサービス「Medii Q」を提供開始しました。Medii Qは、医師が臨床上の疑問をフリーテキストで入力すると、AIが信頼性の高い情報ソースから最適なエビデンスを論文から即時に取得して、高度な医療情報を端的に提供し、さらに、各分野のエキスパート専門医へシームレスに相談することも可能とするサービスです。 最新エビデンスの即時把握とエキスパート専門医の知見を組み合わせ、より迅速で的確な意思決定をサポートしています。 Medii Q:https://medii.jp/q 診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされて、取り残されてしまっている患者がたくさんいます。 これらのサービスが医師に活用されることによって、医師の臨床疑問が顕在化することにより、早期診断が促進され、最適な薬剤が必要としている患者のもとへ届くようになります。これは同時に、薬剤市場の拡大と地域の医療インフラの整備につながります。企業・自治体とともに、社会的な価値を創造しながら経済的な価値を生み出し、拡大再生産していく持続的な取り組みを実現しています。
診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。
AIによる迅速な情報収集と、専門医による実践的な知見。Mediiは、多忙な医師が限られた時間の中でより良い意思決定ができるよう、必要な情報や知見にアクセスできる環境を提供しています。
「誰も取り残さない医療を」実現するために私たちが大切にしている3つのコアバリュー
山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。
Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

なにをやっているのか

診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。

AIによる迅速な情報収集と、専門医による実践的な知見。Mediiは、多忙な医師が限られた時間の中でより良い意思決定ができるよう、必要な情報や知見にアクセスできる環境を提供しています。

医療の進歩は目覚ましいものがあります。医学情報は爆発的に増え 、新薬開発はより専門的・高度化しています 。しかし、その進歩は、本当にすべての患者さんに届いているでしょうか。専門化・細分化が進んだ現在の医療構造では、ひとりの医師が全ての知見を把握することは極めて困難です 。その結果、専門知識が一部の限られた医師に偏り、診断の遅れや最新・最適な治療の機会損失といった「先進医療の格差」が生まれています 。 がんや希少疾患など医療の高度化が加速している領域では、この課題はより深刻です 。患者が人口の5%を占め、7,000種類あると言われる希少疾患は、多くの医師にとって診療経験を積む機会が乏しく 、診断が確定するまでに平均6.18年もの期間を要するという厳しい現実があります 。がん治療においては、治療選択肢が複雑化し、遺伝子検査など個別化医療の進展により、その判断はますます専門性を要します 。 株式会社Medii(メディ)は、この「医療の進歩と、それが届くべき患者さんとの間にある断絶」を解消するために生まれた医療×ITのスタートアップ企業です 。希少疾患・難病やがんなど、診断技術や治療法が高度に進化する領域を中心に、医療課題の解決に取り組み、誰も取り残さない医療を目指しています。すべての医師が、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医に気軽にアクセスできる仕組みを創り、患者の早期発見や治療最適化に貢献しています。 この課題を解決するため専門医が開発したのが、現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」です。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult さらに、2025年7月には、医師が日常診療で抱える臨床疑問の解消をより一層サポートするAIサービス「Medii Q」を提供開始しました。Medii Qは、医師が臨床上の疑問をフリーテキストで入力すると、AIが信頼性の高い情報ソースから最適なエビデンスを論文から即時に取得して、高度な医療情報を端的に提供し、さらに、各分野のエキスパート専門医へシームレスに相談することも可能とするサービスです。 最新エビデンスの即時把握とエキスパート専門医の知見を組み合わせ、より迅速で的確な意思決定をサポートしています。 Medii Q:https://medii.jp/q 診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされて、取り残されてしまっている患者がたくさんいます。 これらのサービスが医師に活用されることによって、医師の臨床疑問が顕在化することにより、早期診断が促進され、最適な薬剤が必要としている患者のもとへ届くようになります。これは同時に、薬剤市場の拡大と地域の医療インフラの整備につながります。企業・自治体とともに、社会的な価値を創造しながら経済的な価値を生み出し、拡大再生産していく持続的な取り組みを実現しています。

なぜやるのか

山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。

Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

「どこに住んでいても、その人の病気に詳しい専門医の知見を得られて、患者も医師も安心できる医療を届けたい。」 Medii代表である山田は、医師になる直前の医学部5年生の時に難病の診断を受けました。当時住んでいた地域では、その病気に詳しい専門医に診ていただく機会に恵まれず、診断・治療に苦慮し4回の入退院を繰り返していました。 自分と同じ難病患者に寄り添いたくて、リウマチ膠原病内科という免疫難病を専門とする内科医になるため努力してきましたが、自分が専門医になり地元に帰ろうかというタイミングになって、自分一人だけでは地域全ての患者さんを救うことは当然できず、同じような医療課題を抱えた地域は日本中たくさん存在していることを問題視するようになりました。 「医師として、そして患者として感じる医療現場の”本質的 (Medii)”な課題解決が必要であり、そのためにはシステムを変えるしかない。」 そんな想いでMediiを立ち上げました。Mediiに関わってくれている全ての医師、メンバー、投資家の皆様と一丸となり誰も取り残さない医療の実現を目指して、あなたがどこにいても安心できる、より良い明日の医療の形を届けます。

どうやっているのか

「誰も取り残さない医療を」実現するために私たちが大切にしている3つのコアバリュー

【Mediiのバリュー】 ■カスタマーハピネス ■成果最大化 ・ますはやってみよう ・見える化アジャスト ■Team Medii ・ボールキャッチ ・Talk & Next ミッション・バリューの詳しい解説はこちら:https://www.wantedly.com/companies/company_989579/post_articles/945232 上下関係は無く、医師やビジネスサイド、エンジニア含めて、あらゆる立場のメンバーが率直に意見を出し合える風通しの良い環境です。年齢や入社年度に関わらず、重要な仕事に携わる事ができます。 これから更に本格的な成長を進めていきたく、全方位で仲間を募集しています。 医療従事者を含む多種多様な経歴を持ったメンバーと共に新しい価値を創造していきませんか? 【アワード】 ■ ICCサミット2020 スタートアップ・カタパルト 優勝  https://industry-co-creation.com/news/59237 ■ 経産省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2021 優秀賞/住友生命賞  https://healthcare-innohub.go.jp/1652/ ■ 内閣府 地⽅創⽣SDGs企業選定 ■ 慶應健康医療ベンチャー大賞2020 準優勝/Sony Startup Acceleration Program(SSAP)賞 ■ 経済産業省Healthcare Innovation Hub 公式サポーター認定 ■ Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CIC  CIC賞 ■ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年度版に選出  https://toyokeizai.net/articles/-/695368?page=2  https://toyokeizai.net/articles/-/700271 ◼︎Forbes Japan「100 NEXT GENERATION LEADERS  次世代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出 ◼︎Forbes Japan「NEXT IMPACT STARTUP 30」に選出 【メディア掲載】 ■ 「デジタルヘルストレンド」2021年版・2022年版・2023年版(メディカ出版) ■ 「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流」(日本医療企画) ■ 日本経済新聞「医師の難病診断、チャットで支援」他、複数回掲載 ■ 週刊BCN「世の中から「患者」をなくしたい」 ■ 週刊エコノミスト「難病専門医の知見を一カ所に集結――山田裕揮さん」 ■ 47NEWS「少ない専門医、どう頼る? 難病や希少疾患で地域差  医師や企業、改善図る」 ■ 読売新聞「難病法10年 患者・家族の挑戦<3>早い診断 後押しへ起業」

こんなことやります

製薬企業向けに、医薬品のマーケティングプロジェクトにおける各種施策の企画・実行を社内外の関係者を巻き込みながらオーナーシップを持って推進いただきます。 <募集背景> プロジェクト数が2年間で約5倍に増えており、プロジェクトを安定的に推進するために組織体制の強化を行っております。 配属先のソリューションチームは、プロジェクトの継続はもちろん、クライアントの新たなニーズや課題に対してアップセルを獲得するミッションも持っており、クライアントのビジネス及び自社事業を拡大するための重要な役割を担っています。 <業務内容イメージ> クライアント課題に対して価値ある施策を実施していくため、以下のような業務をお任せします。 - プロジェクトの目標達成に向けた施策の企画(DM、セミナー、アンケートなど) - 施策の実行スケジュール管理 - 施策結果の取りまとめ、効果検証、施策の改善 - 報告資料の作成 上記をメインにお任せしながら、徐々に以下のようなクライアント折衝業務もご担当いただきます。  - クライアントの課題ヒアリング・要件整理・提案書作成 - プロジェクト全体の進行・品質管理 - 医療従事者・製薬企業・外部パートナーなど多様な関係者との調整 ※業務内容変更範囲:会社の定める業務 <ポジションの魅力> 企画・推進する施策が、医師の意識や行動を変え、患者に最適な医療が届くきっかけになります。 ・社会的インパクトの大きさ  提案した施策により、これまで診断がつかなかった患者が正しく診断され、これまで選択肢になかった治療薬が使われるようになる。また、その先にいる「患者の人生」に直結する意義を実感できる。 ・専門性と成長機会 医師メンバーの知見や社内に蓄積されたノウハウを活用しながら、疾患や医薬品に対する深い理解を得られ、医療・マーケティング双方の専門性を磨ける環境。 ・裁量とクリエイティビティ クライアントの課題を解決するために、従来のやり方に縛られない新しい施策を提案・実行でき、自らのアイデアを形にし、成果につなげる手応えを得られる。 <入社後のキャリア> ・入社後〜1年目:マーケティングプランナーとして、各種施策の企画〜実行までをメインにお任せします。 ・2年目以降〜:プロジェクト全体管理とクライアント折衝の役割を担うプロジェクトマネージャー業務を徐々にお任せしていき、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーをお任せします。(時期は目安となります) ※まずは製薬企業向けのプロジェクトを推進するチームでスキルを磨いていただき、その後はセール側やプロダクト側など、強みや志向性に合わせて中長期的なキャリアを相談していけます。 ◼︎選考フロー:正社員・契約社員の場合 書類選考→面接3〜4回(部門長/管掌役員/人事部長/CEO)・適性検査(20分程度の性格検査)→オファー  ※基本的にはオンラインでの面接を実施しますが、最終面接は可能な限り対面で実施します ※エントリー〜内定まで1ヶ月前後ですが、選考スピード感はご希望に応じて柔軟に検討します ※ご希望の場合は、選考前にカジュアル面談を実施させていただきます ※選考フローは変更となる場合がありますのでご了承ください ◼︎必須スキル / 経験 - プロジェクトワークの経験(施策企画・タスク/スケジュール管理など) - 論理的に情報を整理し、分かりやすく伝えるスキル - PowerPoint・Excelなどでの資料作成スキル ◼︎歓迎スキル / 経験 - 製薬・ヘルスケア業界での勤務経験 - Webマーケティング/広告・コンテンツ制作の経験 - クライアントワークまたは社外折衝(営業等)の実務経験 - データ分析・レポート作成の経験 ◼︎こんな方を募集しています - 人や社会課題に誠実に向き合い、関係者と信頼関係を築ける方 - 複雑な情報を整理し、構造的に進めるのが得意な方 - 新しい領域や知識を積極的に学べる方 - 「誰も取り残さない医療」というミッションに共感できる方 ◼︎雇用形態 - 正社員・契約社員 ▪️勤務地 東京オフィス 東京都新宿区新宿1丁目23-1 THE PORTAL 新宿御苑 4F /新宿御苑前、新宿三丁目駅、四谷三丁目駅、曙橋駅、新宿駅 ※勤務地変更範囲:会社の定める就業場所(テレワークを行う場所を含む) ◼︎在宅勤務 リモート勤務可能 ※オンボーディング期間後は週2~3日程度の出社を想定
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    メンバーの性格タイプ

    稗 万美子さんの性格タイプは「クラフトマン」
    稗 万美子さんのアバター
    稗 万美子事業開発部
    稗 万美子さんの性格タイプは「クラフトマン」
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    稗 万美子事業開発部

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/02に設立

    42人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1-23-1 THE PORTAL 新宿御苑 4F