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採用担当
隠岐汽船株式会社で、採用担当をしています。 47都道府県の旅を経て、2025年秋に隠岐諸島にたどりつきました。 「船の仕事は初めて」という方も大歓迎です。 未経験から船員としてスタートした仲間もたくさんいます。 分からないことは、現場も人事も一緒にフォローしますので、安心してチャレンジしてください。 まずは話を聞くだけでもOKです。 少しでも気になったら、気軽に声をかけてくださいね!
石橋 潤
隠岐郡隠岐の島町出身。 地元の高校を卒業後、県外の大学へ進学。その後、他社での勤務を経て隠岐汽船へ入社しました。 現在は運航管理者として、船舶の安全運航・安定輸送を支える運航管理業務を行っているほか、船員の採用担当も担っています。 長男ということもあり、「いつかは地元に帰って働きたい」という思いがずっと心の中にあり、帰島を決意。 島の暮らしと仕事、どちらも大切にしながら働いています。 休日はジョギングやドライブをしながら、改めて島の空気や景色の良さを実感する時間を過ごしています。 “何もないようで、実は贅沢”——そんな隠岐の日常が好きです。
長田 直之
隠岐の島町出身・高校卒業後大学へ進学。 就職大氷河期の波に飲み込まれ、志半ばで地元に帰ることを決意し、25歳で隠岐汽船入社。 知らない間に隠岐汽船が大好きになってました。趣味は剣道と野球観戦です。 現在は、船員不足解消へ向けて、攻めダルマで粉骨砕身取り組んでいます!
和田 丘
「接客は苦手。だから事務職へ」 そう思って地元高校卒業後、広島の会計専門学校へ進学しました。 卒業後に入社した隠岐汽船では「事務職」として採用されたものの、実際は窓口業務中心の陸上員。 想像以上に接客業ど真ん中で、正直ズッコケました。それでも腹をくくって向き合ううちに、少しずつ人と話すことに慣れていきました。 十数年後、本社異動。 「今度こそ経理課だろう」と思ったら、まさかの営業課配属。営業回りや飛び込み営業もあり、ここでも再びズッコケます。ただ、現場を回るうちに、人と打ち解けることや会話の面白さを実感できるようになりました。 40歳のときに誘われて参加した隠岐の島ウルトラマラソン。初練習で15km走って低血糖&発熱という洗礼を受けながらも、本番では3年連続で50kmの部を完走。 「やってみたら意外と続く」が、自分の持ち味かもしれません。 新しいことが好きで、現在は自社SNSの運用も担当。できるだけ更新頻度を高め、船の仕事や隠岐汽船の魅力を日々発信しています。 機械いじり・カメラ好き。 愛機は Canon EOS R6 Mark II(※奥さんには内緒)。 <保有資格> ・情報処理検定 2級 ・日商簿記検定 2級 ・旅行業務取扱管理者 ・旅程管理主任者
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