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新規広告サービスのマーケター
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新規事業のグロースに興味がある方、お話しましょう！

株式会社フィードフォース

新規広告サービスのマーケター

中途

2エントリー

on 2018/08/06

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新規事業のグロースに興味がある方、お話しましょう！

株式会社フィードフォース

東京

中途

東京

中途

事業責任者兼プロデューサー

SO Technologies株式会社プロダクト横断開発担当VP

EC Booster カスタマーサクセス

President

川田智明

事業統括本部 SaaS 事業部長兼 EC Booster チームマネージャー入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ～事業拡大を担う。得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。 Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogleショッピング広告の普及に向けて活動中。 2016年、「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。 2014年度・2015年度、2年連続で全社MVPを受賞。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田智明さんのストーリー

中村智

【社歴】 2023年 6月～：SO Technologies 株式会社プロダクト横断開発担当VP（現任） 2022年 4月～：SO Technologies 株式会社フォーカセル事業責任者（現任） 2020年 6月～ 2022年3月：SO Technologies 株式会社 ATOM事業本部プロダクトマネージャー 2018年 2月～ 2020年 5月：株式会社フィードフォース Feedmatic広告運用/EC Boosterサブマネージャー/マーケティング 2017年 2月～ 2018年 2月：世界へボカン株式会社 SEM Team Manager 2015年 4月～ 2017年 2月：ソウルドアウト株式会社コンサルティング部【Link】 https://twitter.com/satorunakamur12 https://www.facebook.com/satoru.tanaka.739326 https://www.linkedin.com/in/satorunakamur12/ https://youtrust.jp/users/satorunakamur12

井形岳史

2016年4月にフィードフォースに新卒入社。DF PLUS や Feedmatic といったデータフィード最適化に関する自社ツールを広告主/代理店様向けにご紹介しています。日々テクノロジーでマーケティングを前進させるということを刺激的に感じながら営業しています。

塚田耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う（株）ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任（現在は取締役）。その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する（株）フィードフォースを設立し、代表取締役に就任（現任）。一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

川田智明

事業責任者兼プロデューサー

ストーリーを読む

中村智

SO Technologies株式会社プロダクト横断開発担当VP

井形岳史

EC Booster カスタマーサクセス

塚田耕司

President

なにをやっているのか

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業を中心に500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。中でもアドテクノロジーに強みを持ち、企業が生活者に効果的に情報を伝えるお手伝いを、LINE やFacebook、Instagram、Google、Criteo といったプラットフォームを通じて行っています。私たちの得意とするデータフィードサービスとダイナミック広告運用の領域では、多くの実績と知名度を誇り、各プラットフォーマーとの信頼関係があります。彼らと連携し、APIを駆使することで可能になる新しい取り組みは、国内では弊社が最初の事例となることも少なくありません。 2018年3月には、業界を先駆けて開発した、Googleショッピング広告完全自動運用サービス「EC Booster」をローンチしました。最短5分でGoogleショッピング広告の設定が完了でき、ECサイト担当者の集客負担を増やさずに、集客強化・売上増加に貢献できます。これまで誰も解決できなかった、広告やシステムの知識が乏しい顧客のマーケティング課題を解決できるサービスとして市場からも注目されています。 ▼EC Boosterリリース https://www.feedforce.jp/release/12862/

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています

こだわりのエントランスでお出迎えします。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

一人でも多くのECサイト担当者の力になりたい！という仲間が集まっています。

オープンなミーティングはカフェスペースで行うことも。

【ボトムアップでフラットに意見を出す環境】プロダクトごとのチームに分かれ、異なる職種のメンバーがプロダクトの成長のために力を合わせています。 1チームの人数は10名前後。意思決定はトップダウンではなく、どんな顧客にどんな価値を提供したいか、そのために私たちは何をすべきか、の背景からチームメンバーと議論しています。【チャットでもリアルでも活発にコミュニケーション】コミュニケーション面では、Slack を利用したチャットでのコミュニケーションと、朝会や 1on1 Mtg などのオフラインのコミュニケーションを使い分けています。Qiita:Team で情報を蓄積・共有する文化があり、情報を取りにいけば他チームの情報でも自由に見ることができる環境を整えています。【良い人が多い、とよく言われます】大事にしているバリュー＝行動規範の1つに「素直であり、誠実である」の項目があるとおり、「良い人が多い」と社内外から言われることが多いです。年齢やポジションなど関係なく、チームで成果を出すためにはどうすればいいかをフラットに意見を出し合える環境です。

こんなことやります

新規事業である、Googleショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」のマーケティング・アライアンスをお任せします。 EC Booster はこれまで誰も解決できなかった、広告やシステムの知識が乏しい顧客のマーケティング課題を解決できるサービスとして市場からも注目されており、現在のところ競合となるサービスは他にありません。従来、広告代理店がカバーできなかった中小企業に対しての集客領域に対して、テクノロジーの力を使って業界構造を変革させるポテンシャルを秘めているサービスであると考えています。 EC Booster をさらに成長させ、世の中になくてはならないサービスとするために、サービスの認知向上と顧客獲得のためのマーケティング・アライアンスを担っていただける方を探しています。サービス拡販のために新規パートナーを開拓したり、パートナーとの共催セミナーやコンテンツの作成、Googleなどのプラットフォームとの関係構築など、やりたいことはたくさんあります。もちろん、ご自身のアイデアもどんどん提案してください。立ち上がったばかりの成長過程のサービスをグロースさせるという貴重かつ面白い経験が間違くなくできると思います。

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