「書類作成」で終わらせない。事業をつくるサビ管へ。 ★募集概要 一般的にサビ管の仕事といえば「個別支援計画の作成」がメインだと思われがちです。もちろんそれも大切な仕事ですが、インクルードでは「挑戦できる幅」が違います。 利用者さんに合わせたプログラムの企画、サービス体制の整備、運営に関わる業務……。 書類を作るだけでなく、現場に入り、スタッフと連携して「どうすればもっと良い支援ができるか？」を追求します。 実際にサビ管からスタートし、現在は副本部長兼ゼネラルマネージャーとして活躍するメンバー（山川）はこう語ります。 「インクルードのサビ管は、運営に直結する業務にも関わるため、法令やビジネスの仕組みへの理解が深まります。目の前の支援だけでなく、事業全体の流れを掴めるようになるのが大きな特徴です」 ここでは、サビ管は「支援のプロ」であり、「事業づくりのパートナー」でもあるのです。 ★ AIが「思考の時間」をつくる。 「やりがいはあるけれど、激務で疲れ果ててしまう……」 そんな課題を解決するために、私たちは本気で業務効率化に取り組んでいます。その鍵となるのが「AIの導入」です。 例えば、面談記録の作成などのデスクワークにAIを活用することで、事務作業の時間を大幅に短縮しています。 実際に、未経験からサビ管になったメンバーも、基本的には月20時間の固定残業の範囲内に収まっています。 「AIによって生まれた時間を、本来注力すべき利用者さんへの支援や、スタッフとの対話に充てる」 これが、私たちが目指す働き方です。 ★「サビ管を一人にしない」チーム体制 サビ管は、支援の方針を決定する責任あるポジション。だからこそ「孤独になりがち」と言われます。 しかし、インクルードには役職や職種を超えて支え合う文化があります。 1on1ミーティング（KDS）： 上長と定期的にキャリアや心身の状態について話す時間を設けています。評価の場ではないので、業務以外の悩みもフラットに相談できます。 サビ管会議： 各センターのサビ管が月に一度集まり、好事例の共有やノウハウの交換を行います。横のつながりも強固です。 チーム全体での共有： 終礼でサビ管の困りごとをスタッフ全員に共有し、みんなでアイデアを出し合うセンターも。「サビ管一人に背負わせない」という空気が自然と根付いています。 ★ こんな方と一緒に働きたい！ インクルードのサビ管は、責任も大きいですが、その分「利用者さんの人生が前に進む瞬間」に立ち会える深いやりがいがあります。 【こんな方を求めています】 ・「制度の範囲内で何ができるか」を前向きに考えられる方 ・書類作成だけでなく、利用者さんやスタッフと深く関わりたい方 ・将来的にマネジメント職へのキャリアアップにも興味がある方 【必須条件】 ・サービス管理責任者実践研修修了者 ・サービス管理責任者として配置が可能な方 🏢 まずはカジュアルにお話ししませんか？ 「実際の1日のスケジュールをもっと詳しく知りたい」 「未経験だけど、自分にもできるか不安」 「どんなスタッフが働いているの？」 少しでも興味を持っていただけたら、まずは「話を聞きに行きたい」ボタンを押して、カジュアルにお話ししましょう！ 支援の質を高め、全ての人が活躍できる社会を創る。その挑戦を、あなたと共にできることを楽しみにしています。