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面接・育成経験を人事スキルに変える。キズキの人事企画募集!

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on 2025/12/11

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面接・育成経験を人事スキルに変える。キズキの人事企画募集!

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安田 祐輔

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国49自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

林田 絵美

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

藤岡 由紀子

システムエンジニア→銀行での事務・セールス→採用人事と様々な経験をしてきております。 株式会社キズキでは採用マネージャーとして新卒採用・障害者雇用をメインに中途採用のサポートもしております。 キズキでしか実現できないことを形にするサポートをしていきたいと思います。

小宮山 美月

この度は、プロフィールをご覧いただき誠にありがとうございます! 長野県八ヶ岳の近く、茅野市という街で生まれ育ちました。 サービス業や観光業に長く従事していた両親の影響で 物心ついたときから「働くとは、誰かのために自分の力を尽くし、相手を幸せにすること」だと考えていました。 また、大学時代のアルバイト経験より「労働環境」に興味を持ち 自分が提案し尽くすことや考え抜くことで、お客様の課題を解決し、お客様を幸せに導きたいと考え、 大学卒業後は組織人事コンサルティングのベンチャー企業に就職いたしました。 現在は「株式会社キズキ」で働いております。 株式会社キズキのビジョン「何度でもやり直せる社会をつくる」に共感し、このビジョンを達成するためにも 一人でも多くの人にキズキを知ってもらえるように頑張ります。 好きな言葉は「一歩を信じる」 大学受験時代に心の支えにしていたカロリーメイトののキャッチコピーを今でも自分の行動指針にしています。

株式会社キズキのメンバー

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国49自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

なにをやっているのか

ー社会からこぼれ落ちた声に耳を傾け、希望をかたちにするー キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げるソーシャルベンチャーです。 今の日本社会では、一度レールを外れると、再び立ち上がることが非常に難しい現実があります。 学歴、経歴、心や身体の不調—— さまざまな理由で挫折を経験した人たちが、再び未来を描けなくなってしまうことは、本人だけでなく、社会全体にとっても大きな損失です。 私たちキズキは、そうした“やり直しの機会”を必要としている人々に対し、もう一度歩き出すための支援を提供し続けています。 「誰もが自分の人生を諦めなくていい社会」を実現するために、私たちは日々挑戦を重ねています。 現在、キズキが展開している主な事業は以下の通りです: ▼キズキ共育塾(学習教室事業)  不登校・中退などの経験を持つ方々の“学び直し”を支援する個別指導塾。 ▼キズキビジネスカレッジ(就労支援事業)  うつ病や発達障害などを抱える方の“働くこと”を支える、就労移行支援サービス。 ▼公民連携事業  地方自治体と協働し、生活困窮家庭の若者に対する学習・就労支援を行う官民連携型の取り組み。 ー「ビジネス」と「社会貢献」の両立を、本気で追いかけるー 私たちは、「何度でもやり直せる社会」を実現するためには、 単に“良いことをする”のではなく、継続可能で、選ばれ続ける事業をつくることが不可欠だと考えています。 ①利用者が、自分にとって本当に必要なサービスを選べること ②事業が持続可能であること ③常に質を高め続ける努力と競争があること この3つを大切にしながら、私たちは社会課題にビジネスで挑むというスタンスを大切にしています。 創業は2011年夏。現在もなお、キズキは急成長を続けています。 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に16拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在) 〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在) ■メディア実績 〇2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表の安田も発達障害、不登校経験者です。自身の体験を活かして、キズキ共育塾を創設しました。
取締役の林田も発達障害の当事者としての体験を活かして、キズキビジネスカレッジを創設しました。

なにをやっているのか

学習塾授業の様子

打合せの様子

ー社会からこぼれ落ちた声に耳を傾け、希望をかたちにするー キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げるソーシャルベンチャーです。 今の日本社会では、一度レールを外れると、再び立ち上がることが非常に難しい現実があります。 学歴、経歴、心や身体の不調—— さまざまな理由で挫折を経験した人たちが、再び未来を描けなくなってしまうことは、本人だけでなく、社会全体にとっても大きな損失です。 私たちキズキは、そうした“やり直しの機会”を必要としている人々に対し、もう一度歩き出すための支援を提供し続けています。 「誰もが自分の人生を諦めなくていい社会」を実現するために、私たちは日々挑戦を重ねています。 現在、キズキが展開している主な事業は以下の通りです: ▼キズキ共育塾(学習教室事業)  不登校・中退などの経験を持つ方々の“学び直し”を支援する個別指導塾。 ▼キズキビジネスカレッジ(就労支援事業)  うつ病や発達障害などを抱える方の“働くこと”を支える、就労移行支援サービス。 ▼公民連携事業  地方自治体と協働し、生活困窮家庭の若者に対する学習・就労支援を行う官民連携型の取り組み。 ー「ビジネス」と「社会貢献」の両立を、本気で追いかけるー 私たちは、「何度でもやり直せる社会」を実現するためには、 単に“良いことをする”のではなく、継続可能で、選ばれ続ける事業をつくることが不可欠だと考えています。 ①利用者が、自分にとって本当に必要なサービスを選べること ②事業が持続可能であること ③常に質を高め続ける努力と競争があること この3つを大切にしながら、私たちは社会課題にビジネスで挑むというスタンスを大切にしています。 創業は2011年夏。現在もなお、キズキは急成長を続けています。 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に16拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在) 〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在) ■メディア実績 〇2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

なぜやるのか

代表の安田も発達障害、不登校経験者です。自身の体験を活かして、キズキ共育塾を創設しました。

取締役の林田も発達障害の当事者としての体験を活かして、キズキビジネスカレッジを創設しました。

私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念のもと、日々活動しています。 日本をはじめ、世界中の多くの社会では、一度レールを外れてしまうと、再び立ち上がることが難しい現実があります。 挫折を経験した若者が、希望を持てずに人生を諦めざるを得ない——。 それは、本人にとってだけでなく、社会全体にとっても大きな損失であると、私たちは考えています。 だからこそ、私たちキズキは、社会のなかでつまずきそうになっている人たちに寄り添い、 「あなたはひとりじゃない」と伝えられる存在でありたいと思っています。 キズキが手がけるすべての事業には、共通して根底にある強い想いがあります。 それは、 「社会の中で最も困難な立場にある人たちを支えたい」 「どんな境遇に陥っても、“キズキがあるから大丈夫”と思える社会をつくりたい」――という想いです。 私たちは、この理念を実現するために、耳を傾け、手を差し伸べ続けています。

どうやっているのか

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

■キズキが大切にしている3つのこと (1) 本当に困っている人に届く支援 私たちは、「支援の手が届きにくい人」にこそ価値あるサービスを届けたいと考えています。 「このサービスは、本当に必要とされているのか?」という問いを持ち続け、事業を運営しています。 (2) 社会全体の変革を目指す キズキは、現在約1,500名(※2025年11月時点)の方々に直接支援を届けています。 1人ひとりの人生を変えることが、社会を変える第一歩。 それにとどまらず、政策提言などを通じて、より広い社会の構造変革にも挑んでいます。 (3) 持続可能な仕組みをつくる 「よい支援」を続けていくために、私たちは事業の効率化やマーケティングの強化にも力を入れています。 支援を続けられる仕組みがあるからこそ、誰かの未来を守ることができます。

こんなことやります

キズキは「何度でもやり直せる社会をつくる」をミッションに、教育・福祉領域で急成長中のソーシャルベンチャーです。 社員数約150名、非常勤スタッフ1200名以上を支える組織基盤の強化が急務となっています。 ■組織体制 キズキの人事部は「人事企画」「採用」「労務・総務」の3つのグループで構成されています。人事部は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 労務リーダー1名、採用スタッフ1名の計5名+パート・業務委託メンバー数人で構成しております。 ■仕事内容 あなたのこれまでの面接・育成・マネジメント経験を活かし、“人が成長し続ける組織”をつくる人事・組織開発をお任せします。 <メイン業務> ・社員研修の企画・実行  店舗マネジメントで培った「育成課題の把握力」を活かし、研修テーマ設定から運営まで担当。 ・人事制度(等級・報酬・評価)の運用・改定  現場のリアルを理解したあなただからこそ、納得感ある制度へ磨き込む役割です。 ・全社行事の企画・運営  社員が前向きに働けるような組織づくりの仕掛けをリードします。 <サポート業務> ・組織活性化のための施策立案・実行  「店舗改善」で培った課題発見力を活かし、働きがいやエンゲージメント向上施策を企画。 ・社員との1on1・面談対応  現場での面談経験が活きる、“気づきを促す対話”を担います。 ・その他、組織開発につながるプロジェクト  研修の仕組み化、オンボーディング設計、人事データ分析などにも挑戦できます。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、King Of Time、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、King of Time ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ■キズキで働く魅力 ・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長・発展に人事として貢献できます。 ・経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■必須スキル ・人事業務の経験(面接、社員研修、制度設計、採用、労務など。人事部所属でなくてもOK) ・PCスキル(仕事概要に記載している社内ツール等が問題なく利用できる) ■歓迎スキル ・社内研修の企画・実行 ・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定 ・全社行事の企画、運営の経験 ・社員との入社面談、求職者面談の経験 ------------------------------------ キズキ 人事部長からのメッセージ あなたの仕事が、誰かの無限の可能性をつくる。そして組織の未来の設計図を描く。 人事企画が生み出すものは、単なる制度やルールの構築ではありません。 それは、社員一人ひとりがミッションを体現し、力を最大限に発揮できる「理想の組織構造」そのものです。 キズキの目指す「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念。 その挑戦を加速させるのは、現場のスタッフの熱意だけではありません。 組織戦略を練り、未来を見据えた制度を設計し、ミッションの実現を強く後押しする人事企画の存在が欠かせないのです。 もし評価制度が機能しなければ、意欲ある社員は成長できず、組織は停滞してしまう。 だからこそ、事業への深い理解と戦略的思考、そして変革への強い意志を持つ人事企画の力が必要です。 あなたの仕事が、組織の成長エンジンとなり、社員のパフォーマンスを最大化する。 あなたの制度設計が、ミッションの実現に向けた文化と風土を醸成する。 あなたの仕事が、社会課題に挑むキズキを未来永劫強くする。 その壮大な手応えが、この仕事にはあります。 組織の未来を描き、ミッション達成を加速させる人事企画を、私たちと一緒に担っていただけませんか? ------------------------------------ まずは、お気軽にカジュアル面談で話しましょう。 皆さまからの、ご連絡お待ちしております。
3人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

林田 絵美さんの性格タイプは「コマンダー」
林田 絵美さんのアバター
林田 絵美取締役
林田 絵美さんの性格タイプは「コマンダー」
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

139人のメンバー

東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT 2階