400万人が利用するビジネスSNS

  • HRスタッフ
  • 2エントリー
  • NEW

組織の成長を支える、採用・人事中心のコーポレート部門スタッフを募集

HRスタッフ
中途
NEW

on 2025/12/19

33 views

2人がエントリー中

組織の成長を支える、採用・人事中心のコーポレート部門スタッフを募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

房田 基嗣

株式会社Musubi Lab 代表取締役/Founder 愛媛県出身。神戸大学を卒業後、三井物産を経て株式会社Musubi Labを創業。

伝統工芸の技術や歴史、職人の想い、日本の食スタイル...Musubi Labが世界に届けたいこと。|代表 房田 基嗣

房田 基嗣さんのストーリー

梅原 春佳

広告代理店でデジタルクリエイティブの経験を積んだ後、出産・育児を経て、MUSUBI KILN(Musubi Lab)に参画。 現在は クリエイティブグループ長 と オペレーショングループ長 を兼務し、ブランドの価値を「つくる・伝える・届ける」まで一気通貫で統括しています。 クリエイティブとオペレーションの両方を担うことで、 “つくる表現”と“届ける仕組み”を切れ目なくつなぐことを常に意識し、 ブランドが持つ静かな美しさを、世界中のお客さまに一貫した品質で届ける体制づくりに取り組んでいます。

『Musubi Labスタッフの仕事』企画から公開まで。商品の魅せ方を考えるアートディレクター

梅原 春佳さんのストーリー

冨永 千明

アパレル会社→育児でしばらく仕事から離れていました。 その後、女性誌のWeb媒体でライターとしてキャリアを再スタート。 現在はMusubi Labのエディターとして働いています。 やりたいことに挑戦でき、好きなことを仕事に繋げられる環境だと思います。 趣味はコンサートや音楽フェスティバルに行くこと。

株式会社Musubi Labのメンバー

株式会社Musubi Lab 代表取締役/Founder 愛媛県出身。神戸大学を卒業後、三井物産を経て株式会社Musubi Labを創業。

なにをやっているのか

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。
工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。
工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。
取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。
コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。
日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。
アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

なにをやっているのか

工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。

工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。

なぜやるのか

日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。

アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

Musubi Labが目指しているのは、 「伝統技術と文化の継承を通じて、世界の人々が創造的で豊かな人生を生きる社会をつくること」。 工芸は単なる道具ではなく、土地の歴史や季節の感性、人々の想いが形になった「文化そのもの」であり、暮らしの景色を静かに豊かにしてくれます。 しかし今、多くの技術が職人の高齢化や後継者不足によって静かに失われつつあり、本来語り継がれるべき物語が“伝える人”の不在によって途絶えようとしています。私たちはその流れを変えるために、職人が長い年月をかけて磨いてきた精神を次の世代へ確かに手渡し、文化を守るだけでなく生かし続ける仕組みをつくりたいと考えています。 Musubi Labは、工芸の背景にある哲学や美意識を、世界へ向けてわかりやすく美しく伝える文化の「翻訳者」です。伝統に宿る価値を現代の暮らしに響くかたちで再構築し、使い手が感じる小さな喜びと、つくり手である職人の誇りをつなげていきます。 作り手も、使い手も、豊かになる社会へ。 その実現に向けて、Musubi Labは “文化商社”として静かに、しかし確かな変革を起こしていきます。

どうやっているのか

取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。

コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。

Musubi Labの仕事は、文化を扱う仕事です。 だからこそ、感性と論理、創造と実務のどちらにも深く向き合う姿勢が求められます。 美しいものを正しく伝えるためには、 観察する力と、考え抜く力。 そして、小さなことを疎かにしない誠実さが必要です。 日々の業務は穏やかでありながら、創造性に満ちています。 取材や文章、撮影や商品開発といったそれぞれの仕事が、少しずつ重なり合い、ブランドの世界をつくり上げています。 ▍Musubi Labの担い手 思考の深さと感性の柔らかさを両立している 「伝える」「つくる」という行為に真摯 言葉や態度に誠実さがある 海外の文化や感性にも自然と関心を持つ それぞれの専門性が重なりながら、 ひとつの世界観を共につくっていく”仲間”たちです。 ▍働く環境と制度 ハイブリッドワーク制度 出社とリモートを組み合わせ、自分に合ったスタイルで創造的に働けます。 フレックスタイム制度 集中しやすい時間帯に合わせて働いたり、予定のある時間を避けて柔軟に働くことができます。 グループ懇親会 グループ(部署)の交流や親睦のために開催するランチ会やディナー会を会社で補助しており、自然な会話から新しいアイデアが生まれることもしばしばあります。 部活(Otoriyose) 月2回、担当メンバーが全国各地のお取り寄せグルメを選び、みんなで集まって楽しみます。 社員割引制度 扱う工芸品を実際に生活の中で使い、その魅力を“自分の言葉”で語れるようになることを大切にしています。 ▍Musubi Labの働き方 一見ゆるやかに見えるブランドのリズムの中に、 確かな緊張感と誇りをもって仕事に向き合う空気があります。 それぞれが自分の感性を信じ、 Musubi Labとしてひとつの世界を築いていく。 私たちの働き方は、 そうした深い熱意と、誠実な集中の上に成り立っています。

こんなことやります

組織の成長を“人と仕組み”から支える 人事総務(採用・人事中心)スタッフを募集します。 Musubi Labでは、 日本の伝統工芸の価値を世界へ届けるため、 商品・クリエイティブ・EC・オペレーションのメンバーが一体となり、 ブランドづくりに取り組んでいます。 今回募集するのは、 そうした現場のメンバーが本来の力を発揮できるよう、 人事総務として組織の土台を支えるポジションです。 採用を軸に、人事業務全般および総務・労務領域のオペレーションを担っていただきます。 日々のオペレーションを丁寧に回しながら、 人・情報・業務プロセスを整え、 チームが安心して挑戦し続けられる環境をつくっていく役割です。 「このブランドづくりに向き合う人たちを、どう支えるべきか」 そんな問いに向き合い続けながら、 事業と組織の成長を人の側面から支えていける方を歓迎します。 ▍お任せしたいこと ●採用業務 - 求人作成、応募者対応、面接調整、選考管理 - 採用プロセスの改善、候補者体験の向上 ● 人事業務 - 入退社対応 - オンボーディングの設計/運用 - 人事情報の管理 - 人事制度・組織運営に関わる各種業務 ●総務・労務領域のオペレーション - 設備・備品・アカウント管理 - 福利厚生の管理 - 社内イベントの企画・運営 - 社内ルールの見直し・管理 - 契約書対応 - 社労士対応(各種手続き・勤怠管理など) ▍必須要件 ● 経験・スキル - 採用・人事業務の実務経験 - 基本的なPCスキル(スプレッドシート、メール対応 など) - 社内外と円滑にコミュニケーションできる能力 ● 求める視点・姿勢 - Musubi Labの理念、ミッションへの共感 - 個人情報を丁寧に扱える高い倫理観 - 指示待ちではなく、自ら考え行動できる姿勢 - 組織や仕組みをより良くしていこうとする当事者意識 ▍歓迎要件 - 採用戦略の企画経験 - 人事制度の設計・運用経験 - 労務知識または労務実務経験 - スタートアップ・ベンチャーでの業務経験 - 英語でのメール・チャット対応 - 採用管理システム、Asana、Notionなど業務ツールの利用経験 - 伝統工芸への関心 - EC事業やクリエイティブ領域での業務経験 ▍このポジションの魅力 - 組織づくりの基盤から関わることができる - 採用・人事・労務・総務を横断し、幅広い経験を積める - 現場に近い距離で、事業と組織の成長を実感できる - 仕組みづくりや改善に主体的に関わることができる - 日本の工芸文化を支える事業を、人の側面から支えることができる ▍こんな方と働きたいです - 人と組織を支えることにやりがいを感じられる方 - 丁寧さとスピード感、両方を大切にできる方 - 現場の声に耳を傾け、柔軟に対応できる方 - 課題を自ら見つけ、改善に取り組める方 - 事業・組織の成長を自分ごととして楽しめる方 ここまで読んでいただきありがとうございます。 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡をお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    房田 基嗣さんの性格タイプは「フォアランナー」
    房田 基嗣さんのアバター
    房田 基嗣代表取締役
    房田 基嗣さんの性格タイプは「フォアランナー」
    房田 基嗣さんのアバター
    房田 基嗣代表取締役

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/06に設立

    28人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都世田谷区深沢1-8-4 パシフィックニュー自由が丘2F(オフィス棟)