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最近メディア取材が増えました。当社を1→100に成長させてください!

【愛知県豊田市】事業開発
中途

on 2025/12/26

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最近メディア取材が増えました。当社を1→100に成長させてください!

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溜渕 明

株式会社SSのメンバー

溜渕 明 管理部部長

なにをやっているのか

SSは、いわゆる“とび職”の会社です。 高所で安全に作業をするための足場の組立・解体を中心に、幅広い工事を担っています。 僕たちについて何よりも知ってもらいたいのは、建設業の価値そのものを向上させようとし ている会社だということです。 若手不足、教育不足、安全性の課題、イメージの悪さ…。 業界が抱える構造的な問題に、正面から挑んでいます。 【業界のイメージアップを目指す】 ・小、中、高校生の職業体験受け入れや学校での出前授業 ・障がい者向けに就労体験イベントを実施 ・ひとり親家庭、更生保護活動などの支援 【現場職人の働き方を変えていく】 ・自社で研修ができる教育センターの運営(SS本社に併設しています!) ・安心して働けるようにキャリアパスの整備 ・退職金制度、企業型確定拠出年金など福利厚生の充実
会社の仲間たちです!
高所での作業でも、危険がないように事前にしっかり研修。
挨拶、礼儀、身だしなみなど仕事には真剣に取り組む職人が多いです。
ともに成長し、ともに生きていく。僕らの大切にしてる言葉です。
地元の学生と職業体験!若い世代に建設業の魅力を知ってもらいたいです。
新卒社員が毎年入社してくれています!

なにをやっているのか

会社の仲間たちです!

高所での作業でも、危険がないように事前にしっかり研修。

SSは、いわゆる“とび職”の会社です。 高所で安全に作業をするための足場の組立・解体を中心に、幅広い工事を担っています。 僕たちについて何よりも知ってもらいたいのは、建設業の価値そのものを向上させようとし ている会社だということです。 若手不足、教育不足、安全性の課題、イメージの悪さ…。 業界が抱える構造的な問題に、正面から挑んでいます。 【業界のイメージアップを目指す】 ・小、中、高校生の職業体験受け入れや学校での出前授業 ・障がい者向けに就労体験イベントを実施 ・ひとり親家庭、更生保護活動などの支援 【現場職人の働き方を変えていく】 ・自社で研修ができる教育センターの運営(SS本社に併設しています!) ・安心して働けるようにキャリアパスの整備 ・退職金制度、企業型確定拠出年金など福利厚生の充実

なぜやるのか

地元の学生と職業体験!若い世代に建設業の魅力を知ってもらいたいです。

新卒社員が毎年入社してくれています!

■イメージを変えれば、人が集まり組織が強くなる 建設業は学歴や過去に関係なく、やる気次第で誰でも挑戦できる という強みがあります。 しかし、3Kのイメージがその入口を狭めてしまっているのが現状です。 若い世代や働きたい人に建設業のことを知ってもらい、正しく理解してもらえれば「自分もここで頑張れるかもしれない」と思う人が増え、組織として新しい挑戦ができる力 が蓄積されます。 ■現場職人が働きやすい環境は、本人の成長と会社の利益をもたらす とび職の世界では、長く「見て覚える」文化が根強く残っていました。 しかしそれでは、これからの世代が安心して成長できる環境をつくることができません。 そこでSSでは、自社の教育センターを中心に、安全意識・基本技術・足場が他職種をどう支えているか まで体系的に学べる研修を整えました。 実際に足場を組んだり、ハーネスをつけて高所に登ったりと、現場を想定した実践的な体験も取り入れています。 こうした学びを経ることで、職人は自信を持って現場に立つことができ、結果として作業の丁寧さや安全性への評価にもつながっています。 ■価値が正しく伝われば、よりよい条件で仕事が得られる 建設業が社会に提供している価値は大きい一方で、その重要性は十分に理解されていないと感じます。 たとえば災害時に復旧の最前線に立ち、街の安全や人々の暮らしを支えるのは建設業の僕たちです。 しかし、その働きがどれほど社会を支えているかは、普段の生活の中では見えにくいまま。 こうした価値がきちんと伝われば、 建設会社を見る人の目が変わり、より良い条件で声がかかる機会も増えていくはずです。

どうやっているのか

挨拶、礼儀、身だしなみなど仕事には真剣に取り組む職人が多いです。

ともに成長し、ともに生きていく。僕らの大切にしてる言葉です。

■ともに成長し、ともに生きていく 学歴や過去に関係なく、健康な身体があれば活躍できるのが建設業の強みです。 どんな人でも成長し、やりがいを感じながら働けるように仕組みを整えています。 ■当たり前にとらわれない たとえばSSは創業まもなくの2010年ごろから、職人を正社員として雇用してきました。 当時のとび職は業務委託が一般的で、社会保険もない働き方が「当たり前」。 しかし僕たちは職人の生活を守る仕組みこそが必要だと考えて、この選択を貫いてきました。 これからも業界の慣習に流されず、正しいと思うことを大切にしていきます。 ■他社や自治体、政治も巻き込む 建設業の課題は、1社だけの努力では変えられません。 そのため、僕たちはこれまで自治体・学校・ほかの建設会社・業界団体などとのつながりを積極的につくってきました。国会議員の方に、業界を代表して意見を伝える機会をいただいたことも。 そのかいあって、僕たちの夢に賛同してくださる方が増えてきています。

こんなことやります

「建設業ってカッコいい」現場で働く職人たちや、これから建設業に出会う人が心からそう 思える環境・仕組みづくりをします。 業界にまつわる知識は入社してからでOKです!こんな人をお待ちしています。 ・組織づくりに興味がある人 ・仕組みをつくってみたい人 ・建設業界を変革してみたい人 【最近、注目されています】 ・12月9日、ついに建通新聞の1面デビュー ・2026年以降、豊明市や豊田市自治体と就労体験イベントを実施する予定 詳しくはインスタグラムをごらんください! https://www.instagram.com/asiba_ss/ 【具体的な仕事内容】 ① 教育センター事業の企画 ・教育センターの集客・運営 ・研修申込者の管理 ・新しい講習やプログラムの企画 現在は社内研修や職業体験が中心ですが、 将来的には“建設業全体の教育の場”として発展させていきます。 豊田市や他社との連携も進んでおり、事業化に向けた初期メンバーとして関われます。 とび職の会社が作る教育センターとは| SS 教育センター ② 就労体験・インターンシップで業界への入り口を広げる ・学生向けの就労体験の企画 ・子ども向けの出前授業やイベント運営 ・インターンシップの設計 建設業の魅力を“リアルな体験”を通して伝える取り組みです。 メディア取材が増えており、社会的な発信力を持つ領域です。 ③ 採用活動で仲間を増やす ・現場職人の採用戦略の企画 ・高卒向けパンフレット制作 ・求人メディア掲載や発信施策 現場の声を聞きながら、建設業で働く魅力をどう伝えるかを一緒に考え、 “入り口のつくり 方”から関わることができます。 ④その他、会社の利益に貢献できそうなこと SSをもっと成長させられそうなことなら、どんな領域でも関われる面白さがあります。 あなたの経験が生かせる場所があるはずです。 元教師の杉浦…教育機関とのつながりづくりで活躍。出前授業や高卒の採用活動では、学校 側のニーズを的確にとらえました。 銀行出身の溜渕…大きな組織に所属していた経験を生かし、社内のルールづくりに貢献。また、企業型確定拠出年金制度の導入、教育センターの立ち上げ、パンフレット制作など自身の仕事の範囲を決めずどんなことにも挑戦しています。 【実務も担当します|会社を支える基盤づくり】 ■現場を支えるための基礎業務 ・入場書類、安全書類の作成 ・作業着・工具など備品管理 ・SNSやHPの管理
1人がこの募集を応援しています

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会社情報

2008/12に設立

33人のメンバー

豊田市白山町二ツ坂23番地3