「KPay」は2021年に香港で創業したフィンテックで、「シンプル、スマートなテクノロジーで、あらゆる規模のビジネスの成長可能性を解き放つ」をミッションに、決済(pay-in)および経費・給与などの支払い(pay-out)など、お金周りのさまざまな流れをDX化するソリューションの開発と提供を行っています。
発足して4年と少しの新興ブランドながら香港やシンガポールでは高いシェアを誇り、日本国内でも急成長が見込まれています。ちなみに、5人の共同創業者のうち4名は、日本でもお馴染みとなったモバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSpot」の起ち上げメンバーでもあります。
<KPay Japanとは?>
2023年5月に設立されたKPayの日本法人で、社員数30名にも満たない小さな会社です(2025年7月末現在)。国内では第一弾のサービスが2025年6月にリリースされたばかり。飲食、小売、美容といった分野に特にフォーカスし、シンプルな料金体系と柔軟な入金サイクルで日本の加盟店様の成長に貢献できるサービスを展開するべく、採用に力を入れています。