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医療DX領域でのプロダクトを開発するインターン大募集!

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on 2025/12/18

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医療DX領域でのプロダクトを開発するインターン大募集!

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Tomoki Tanimura

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学政策・メディア研究科にて機械学習の研究に従事し、国際会議や国内論文誌の採択経験あり。また、多数のスタートアップやメガベンチャーなどで機械学習・バックエンドエンジニアとして開発に従事。 ふと、プロダクト開発に目覚めてから、Python, Go, Ruby を中心にバックエンドのエンジニアリングに注力。 その後、エンジニアリングだけにとどまらず、プロダクトマネジメントやグロースハックなど幅広くプロダクト開発に関わる。 現在、ispec 取締役 CEOとして、構造的に継続困難である医療や社会保障の課題に取り組み、さまざまなパートナー企業と協業しながら次世代の医療のあり方を作るような事業や経営に従事。 また、趣味は人文系(哲学や歴史など)の本を読み、読んだ本についてまとめてポットキャストで話すこと。 -https://tanimutomo.super.site/ -https://open.spotify.com/show/0Etfm0q55B93ffFcqMGdV1?si=4474402987b94ec4

山田 佑亮

取締役 CTO。 大学時代からPython、Go、Rubyの全てを愛し、バックエンドエンジニアや機械学習エンジニアとして、複数のスタートアップやメガベンチャーでプロダクト開発に情熱を注ぐ。 当時は、数ヶ月単位のプロジェクトやフリーランスとして活動することをメインとしていたが、ispecの開発に関わる中"正当に評価してくれる居場所"と、思えたことをきっかけに入社。 以降、ispec 取締役 CTOとして従事。より良いプロダクト開発ができるような開発基盤を築き上げ、ヘルスケアに特化したシステムの開発支援事業を作ることを目指す。 5年から10年という長い年月をかけて取り組む事柄に魅力を感じるようになり、大きな開発プロジェクトや組織づくりに尽力するようになる。 アソビゴコロある人々と、コミュニケーションをとりながら働くことが楽しく、大変な開発も一枚岩になって乗り越えられた経験は良い思い出。 ライフワークは、プレミアリーグを観戦すること。  リモートワークのお昼によく食べるものは、パスタとラーメン。あだ名は"ヤマダサン"。

中嶋 裕也

在学中から、複数のスタートアップにてiOSエンジニアとして開発経験を積む。 インターンとしてispecに参画しながら、IoTオートメーション領域における研究を行い、2023年に東洋大学、情報連携学研究科を修了。 当時から、クライアントとのコミュニケーションを任される等、雇用形態に関わらず適正を重視したアサインにやりがいを感じ、以降正社員化と執行役員就任を果たす。 現在、PdMの業務を柱に、クライアントと技術者のコミュニケーションを推進し、プロジェクトを成功へと導いている他、SwiftやUnityフレームワークを用いた開発を得意としており、モバイルアプリエンジニアとしても評価を受けている。 また、持ち前のコミュニケーション力で一緒に働くメンバーを笑わせてくれるなど、With Playfulに働く姿が周囲を惹きつけている。 今後は、組織を横断した複数領域を掛け合わせた場で活躍するメンバーとして、さらなる成長を目指す。 趣味はライブに行くこと、好きな食べ物は"直系の"家系ラーメン。

ispec採用担当

はじめまして、株式会社ispecの採用担当です。 皆様とお話しできる日を楽しみにしています! ============================= - 採用情報について(ビジョン・バリュー・価値観など) https://ispec.notion.site/Careers-3bb5e3d2ce6f40ebb60b7cb49a2f821e - テックブログ https://zenn.dev/ispec =============================

ispecのeNPS(従業員満足度)は日系企業平均と比べて高い?低い?その理由とは?

ispec採用担当さんのストーリー

株式会社ispecのメンバー

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学政策・メディア研究科にて機械学習の研究に従事し、国際会議や国内論文誌の採択経験あり。また、多数のスタートアップやメガベンチャーなどで機械学習・バックエンドエンジニアとして開発に従事。 ふと、プロダクト開発に目覚めてから、Python, Go, Ruby を中心にバックエンドのエンジニアリングに注力。 その後、エンジニアリングだけにとどまらず、プロダクトマネジメントやグロースハックなど幅広くプロダクト開発に関わる。 現在、ispec 取締役 CEOとして、構造的に継続困難である医療や社会保障の課題に取り組み、さまざまなパートナー企業と協業しながら次世...

なにをやっているのか

『病院のDXを加速させる土台づくり』 ispecは、2つの自社プロダクトの開発・提供に加えて、医療機関やシステムベンダー向けのコンサルティング・技術支援を行い、医療現場の課題解決を総合的にサポートしています。 ① CloudSail - 医療機関とクラウドを安全につなぐプラットフォーム 医療業界は、オンプレミスや古い技術に縛られており、新しいシステムの導入やシステム連携に時間とコストがかかる構造的な課題を抱えています。 CloudSailは、この「医療業界特有のアップデートの難しさ」を解決するプラットフォームです。 - 病院の閉域網に小型サーバーを設置するだけで、ネットワーク構成を大きく変えずにクラウドサービスを安全に導入できます  - Kubernetes等のコンテナ技術を活用し、院内での安全なアプリ運用を実現するPaaS基盤を提供します ② Sail AI - 医療機関向け生成AI活用サービス Sail AIは、CloudSailと連携して提供する生成AI活用サービスです。 電子カルテとの連携を前提とし音声入力や文書作成支援など、医療現場の業務効率化に直結する機能を提供しています。 - 電子カルテ端末から直接利用可能:CloudSailが院内の閉域ネットワークから安全にクラウドサービスへアクセスできる環境を提供することで、Sail AIの機能を利用できる環境を実現します - 導入後すぐに使える:上記の組み合わせにより、複雑なネットワーク設定やセキュリティ対策を個別に構築する必要がなく、カルテ端末からのコピー&ペーストでAI機能を利用できます - 段階的なAI活用が可能:カルテ端末からのコピー&ペーストでAIによる文書作成支援や音声入力支援を利用でき、初期投資を抑えながら段階的にAI活用を拡大できます ③ DXコンサルティング・共同開発支援 プロダクト提供にとどまらず、以下のサービスも提供しています。 - 医療機関向けDXコンサルティング:医療現場の課題を深く理解し、最適なソリューションを提案・実装します - 医療システムベンダーとの共同開発・技術支援:ベンダー様の開発プロジェクトに技術面からサポートします それぞれの医療機関に合わせた包括的な支援を通じて、医療業界全体のDX推進に貢献しています。
「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。
創業当初からリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチームです。

なにをやっているのか

『病院のDXを加速させる土台づくり』 ispecは、2つの自社プロダクトの開発・提供に加えて、医療機関やシステムベンダー向けのコンサルティング・技術支援を行い、医療現場の課題解決を総合的にサポートしています。 ① CloudSail - 医療機関とクラウドを安全につなぐプラットフォーム 医療業界は、オンプレミスや古い技術に縛られており、新しいシステムの導入やシステム連携に時間とコストがかかる構造的な課題を抱えています。 CloudSailは、この「医療業界特有のアップデートの難しさ」を解決するプラットフォームです。 - 病院の閉域網に小型サーバーを設置するだけで、ネットワーク構成を大きく変えずにクラウドサービスを安全に導入できます  - Kubernetes等のコンテナ技術を活用し、院内での安全なアプリ運用を実現するPaaS基盤を提供します ② Sail AI - 医療機関向け生成AI活用サービス Sail AIは、CloudSailと連携して提供する生成AI活用サービスです。 電子カルテとの連携を前提とし音声入力や文書作成支援など、医療現場の業務効率化に直結する機能を提供しています。 - 電子カルテ端末から直接利用可能:CloudSailが院内の閉域ネットワークから安全にクラウドサービスへアクセスできる環境を提供することで、Sail AIの機能を利用できる環境を実現します - 導入後すぐに使える:上記の組み合わせにより、複雑なネットワーク設定やセキュリティ対策を個別に構築する必要がなく、カルテ端末からのコピー&ペーストでAI機能を利用できます - 段階的なAI活用が可能:カルテ端末からのコピー&ペーストでAIによる文書作成支援や音声入力支援を利用でき、初期投資を抑えながら段階的にAI活用を拡大できます ③ DXコンサルティング・共同開発支援 プロダクト提供にとどまらず、以下のサービスも提供しています。 - 医療機関向けDXコンサルティング:医療現場の課題を深く理解し、最適なソリューションを提案・実装します - 医療システムベンダーとの共同開発・技術支援:ベンダー様の開発プロジェクトに技術面からサポートします それぞれの医療機関に合わせた包括的な支援を通じて、医療業界全体のDX推進に貢献しています。

なぜやるのか

現在、ispecでは自社プロダクトを2つ展開していますが、病院ごと・医療システムベンダーごとに異なる課題や制約があるため、医療DXを進めるうえで自社プロダクトだけでは十分ではありません。 そこで私たちは、医療機関・医療システムベンダーへの開発支援/コンサルティングも並行して取り組んでいます。 ・医療機関向け:市場にあるプロダクトだけでは対応できない業務や院内ルールに合わせ、DXするための個別システム開発を行います。また、クラウドサービス導入の支援も実施します。 ・医療システムベンダー向け:医療ドメインの知識を活かし、プロダクト開発支援やコンサルティングを提供します。 これらの支援を通じて医療機関・医療システムベンダーのニーズを把握し、その知見を自社プロダクトの改善や新規プロダクトの種の発見につなげます。 弊社はこれら全てを掛け合わせることで、プロダクト単体では届かない速度と確度で医療DXを加速できると考えています。 --- 【クレド「コトに夢中」と3つの行動指針】 ▪︎弊社のクレドについて 何かに夢中になって働く時間は充実感や楽しさに満ち溢れています。 ispecでは、そんなふうに「コト」に没頭し、夢中になって業務に取り組む時間を増やすために、このクレドを大切にしています。 クレド「コトに夢中」 わたしたちは、時間の流れを忘れるほど「コト」に夢中になる時を知っている。 一人のためでもなく誰かのためだけでもなく、「コト」に向かうための時間に没頭し、事業を一歩前へ進めよう。 例えばこんな姿... - 会議で「誰が言ったか」ではなく「何を実現したいか」に焦点を当てて議論を進める - 問題が起きたとき「誰のせいか」を探すのではなく「チームの目的」に目を向け行動する - タスクをこなす際「なぜこれが必要なのか」「取り組む意義は何か」を自問しながら取り組む ▪︎ispecでは、次の3つの行動指針を大事にしています。 - 生き様:一人ひとりの生き様や、想い・挑戦・価値観を原動力に、自分の目的と事業の重なりを探しながら、組織と事業に価値を生み出す - 熱狂:「どうすればチームが前進できるか」を考え抜き、目の前の喜びや学び、温度感・熱狂を分かち合うことで、チームの一体感を高める - 領域:担当範囲に固執しすぎず専門外でも挑戦し、異なる領域の視点や知見を取り込むことで、チームに新しい可能性を生み出す

どうやっているのか

「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。

創業当初からリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチームです。

【柔軟さの両立】現場のリアリティ × フルリモート 開発メンバーはフルリモートを基本としつつ、必要に応じて病院現場への訪問も行います。 - 日々の開発:全国どこからでも参加可能なフルリモート(代々木オフィスへの出社も大歓迎です◎) - ユーザー理解:希望や必要に応じて、医療機関への訪問・オンラインインタビューを実施 エンジニアが開発の当事者として直接エンドユーザーと対話し、一次情報に触れ続けることで、 「タスクを消化する開発」ではなく、「現場の課題に効くプロダクトづくり」を重視しています。 【ホラクラシー組織】役割に縛られず「領域」を広げる ispecではホラクラシー型の組織運営を採用しています。 個人の意欲と能力に応じて「領域」を広げ、エンジニアがPMやバックオフィス業務の自動化を行うなど複数の役割を兼任しています。(もちろん、無理に領域を広げることを求めるものではなく、業務量や役割のバランスはチームで相談しながら決めています) 肩書きに縛られず、自分の興味と得意なスキルを活かして領域を広げていきたい方には、非常にフィットする環境です◎ 【開発スタイル】 - 小さなチームで、設計〜実装〜リリース〜運用までを一貫して担当 - Slack とバーチャルオフィス(gather)でのコミュニケーションが中心となっており、チームメンバーそれぞれが活発に意見や質問を出し合います - 技術書の輪読会や、学びの共有の場を継続的に開催 - アウトプット能力の向上や、個人のブランディングを狙ったテックブログ更新を推進しています ▷ テックブログはこちら:https://zenn.dev/p/ispec_inc ▷Qiita(アドベントカレンダーなどの技術記事はこちら):https://qiita.com/advent-calendar/2025/ispec-inc

こんなことやります

▍仕事内容: 医療機関・医療システムベンダー向けの開発パートナー事業にて、幅広く業務を担当していただきます。 具体的には... - 設計、開発、テスト、デプロイまでの一連の開発プロセス - Kotlinを用いたバックエンド開発 - TypeScriptを用いたフロントエンド開発 - パートナー企業および医療機関様との仕様調整、ヒアリング ▍必須スキル・経験: - Webアプリケーション開発の実務経験 (3年程度) - 特定の技術スタック(フロントエンド、バックエンドなど)にこだわらず、別領域への興味を持っている方 - 新しい技術へのキャッチアップに能動的/自信があること ▍歓迎するスキル・経験: - 以下の2つのうち、1つ以上のご経験があること - Kotlinを用いたAPIの開発経験 - TypeScriptなどを用いたWebフロントエンドの開発経験 - 開発のリードの経験 - 社外のステークホルダーとのコミュニケーション経験 - 事業への共感 ▍労働環境: - 勤務形態:フルフレックス - 勤務地:リモート / 代々木オフィス出社(週に1〜2回程度の出社をお願いする場合があります) - 月間所定労働時間:週15-20時間程度 ▍技術環境: - 言語:Kotlin、TypeScript、PHP - フレームワーク:Nuxt.js、Next.js、Remix - データベース:MySQL、Redis、Elasticsearch - ソースコード管理:GitHub - デザインツール:Figma - 情報共有ツール:Notion、FigJam - その他:AWS、Docker、Terraform、GitHub Actions 【こんな方にオススメ】 - 技術者として社会課題にアプローチしたい - 有期契約や業務委託契約からスタート!相性を確かめた上で、ゆくゆく正社員化を検討したい - カルチャーフィット感をはかりながら、働ける職場を探したい ※ wantedly記載のご経歴、SNSやブログ、ポートフォリオを参照の上、順にお声がけをしております。 面談をご希望の際には、ご自身のアウトプットが伝わるURLやドキュメントを添付いただけますと、ご案内がスムーズです。
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    会社情報

    2017/12に設立

    35人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    〒141-0031 東京都品川区西五反田8-2-12