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人事労務プロダクトマネージャーを募集!

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on 2025/12/19

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人事労務プロダクトマネージャーを募集!

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Yuki Kuribayashi

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

フリー株式会社のメンバー

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

freeeは、統合型の経営プラットフォームを開発・提供することで、スモールビジネスを担うあらゆる方々が創造的な活動にフォーカスできる環境の実現を目指しています。 このビジョンを実現すべく、これまでに会計・労務をはじめ多くのスモールビジネスに活用されるプロダクトを生み出してきました。人事労務領域においては給与計算を軸として、勤怠や労務手続きといった一気通貫で業務を遂行できる統合体験を提供しておりました。その中でも給与領域について、さらなる価値向上を目指しもう一段踏み込んだイノベーション創出を生み出していきたいと考えております。 そこで、今回お任せしたいポジションは「給与・勤怠領域におけるプロダクトマネージャー」です。 給与・勤怠領域に対して理解を深めていただきながら、現状のfreee人事労務の仕様を考慮しつつプロダクト戦略やロードマップ作成を担っていただきます。 また、HR領域の課題解決に取り組む中で、最先端のAI技術を活用した革新的なソリューションの開発にも携わることも可能です。 freeeの新たな未来を担う給与・勤怠プロダクト開発を推進いただける方を募集しています。 ■業務内容詳細 ・プロダクト戦略の策定と実行: 市場・競合・ユーザーリサーチに基づき、担当プロダクトの中長期的なビジョンと戦略を策定し、経営や事業の目標達成にコミットします。 ・本質的な課題発見と仮説検証: ユーザーインタビューやデータ分析を通じてインサイトを抽出し、解決すべき「本質的な課題」を特定。高速な仮説検証サイクルを回します。 ・プロダクト開発の推進: プロダクトロードマップとバックログを管理し、エンジニアやデザイナーと密に連携しながら、仕様策定からリリースまでプロダクト開発全体をリードします。 ・ステークホルダーとの連携: マーケティング、セールス、カスタマーサポートなど、社内外の多様なステークホルダーと連携し、プロダクト価値を最大化するためのアクションを推進します。 ・継続的なプロダクト改善: リリースした機能の効果測定を行い、データとユーザーフィードバックを基に、プロダクトを常に改善し続けます。 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ■当該ポジションで働く魅力 ・これまでの給与・勤怠のドメイン知識を活かし、既成概念にとらわれない理想ドリブンなプロダクト開発が継続的に行える ・給与・勤怠というレッドオーシャンな領域の中で、AIを活用なども含めてマジ価値を目指した新たな価値創造が行える ・統合型プロダクトとして、勤怠・給与・労務手続き・人事などを含めて包括的な設計と体験を考えられる ■募集要件 【必須要件(Must)】 ・プロダクト戦略やロードマップ策定の経験 ・給与又は勤怠領域のドメイン知識 【歓迎要件(Want)】 ・新規事業の開発プロジェクトを推進した経験 ・チームマネジメントやリーダーシップ経験 ・AIやLLMなどの最先端技術を用いたプロダクト開発経験 【求める人物像】 ・freeeのミッション・ビジョンへの共感 ・人事労務領域に強い興味関心がある方 ・ユーザーの成功を自らの成功として捉え、本質的な価値(マジ価値)の提供に情熱を注げる方 ・不確実性を楽しみ、自ら仮説を立て、主体的に行動し、周りを巻き込みながら前進できる方 ・既存のやり方にとらわれず、常に学び、アンラーンし、変化に対応できる方 ・チームとしての成果を最大化するために、オープンで率直なコミュニケーションを大切にする方 ■諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京本社 東京都 品川区 大崎1丁目2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転などにより勤務場所が変更となる可能性があります 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日、祝日、年末年始、有給休暇(入社時に付与)、疾病休暇(有給/年6日) 加入保険:雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 受動喫煙防止措置:屋内禁煙
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    メンバーの性格タイプ

    Yuki Kuribayashiさんの性格タイプは「マスター」
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    Yuki Kuribayashi採用チーム
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F