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熱意×仕組みでアトツギの挑戦を加速。新たなビジネスセクターを創るPMO募集

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on 2025/12/22

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熱意×仕組みでアトツギの挑戦を加速。新たなビジネスセクターを創るPMO募集

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山野 千枝

一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事 1969年生まれ、岡山県出身。関西学院大学卒業後、ベンチャー企業、コンサルティング会社を経て、大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」の創業メンバーとして2000年より参画。ビジネス情報誌「Bplatz」の編集長として多くの経営者取材に携わる中、ファミリービジネスの存続力に着目。2018年に同族企業の承継予定者に特化した新規事業開発や業務改善を支援する「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立、代表理事に就任する。未来志向の経営者になるための学びのプラットフォーム「アトツギファースト」運営。株式会社千年治商店 代表取締役。関西学院大学大学院 経営戦略研究科 非常勤講師/関西大学「アトツギ白熱教室」非常勤講師。日本経済新聞「日経ウーマンオブザイヤー2021」受賞。著書「アトツギベンチャー思考〜社長になるまでにやっておく55のこと」(日経BP)、「劇的再建〜非合理な決断が会社を救う〜」(新潮社)。

山岸 勇太

1982年石川県小松市生まれ。2005年法政大学工学部を卒業後、NTT西日本に入社。サービス企画・開発に従事。2013年福岡県庁民間中途採用枠で入庁。福岡・九州発のスタートアップエコシステムの構築に従事。2022年4月より一般社団法人ベンチャー型事業承継に参画。九州エリア責任者として大分県「GUSH!」福岡県「ISSIN」などのアトツギ支援プログラムをはじめ、中小企業庁「アトツギ甲子園」の責任者として全国のアトツギコミュニティを支援。

牟田 晃祥

「日本のビジネスカルチャーはアトツギベンチャーだ」 事業承継はスタートアップとは違ったハードシングスに溢れていて、自己・家族・従業員・地域・社会・業界の全てが複雑に絡んでおり、「ビジネス」だけで片付けられる業界ではないと考えています。 だからこそ生まれるカルチャーと価値が存在すると思っており、きちんと社会から賞賛されるカルチャーを作っていきます。

大上 博行

大学卒業後、秘境系旅行会社にてウイグルやチベットで添乗員と営業を経験し、家業である和紙のオオウエに入社。新規事業として、複数のブランドを立ち上げて販路開拓を行ってきました。 卸売専門のところから、自分たちで商品づくりを開始したので、当初は体当たりでした。 ブランドづくり、資金調達(補助金、クラウドファンディング)、オウンドメディアやECづくりなど、予算のない零細企業で出来ることを試してきました。 現在は、さらに事業づくりを学ぶため、オーストラリアの大学院に留学中です。UX向上のための調査や、リーンスタートアップなどを、多国籍なグループを組んで実践しています。

一般社団法人ベンチャー型事業承継のメンバー

一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事 1969年生まれ、岡山県出身。関西学院大学卒業後、ベンチャー企業、コンサルティング会社を経て、大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」の創業メンバーとして2000年より参画。ビジネス情報誌「Bplatz」の編集長として多くの経営者取材に携わる中、ファミリービジネスの存続力に着目。2018年に同族企業の承継予定者に特化した新規事業開発や業務改善を支援する「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立、代表理事に就任する。未来志向の経営者になるための学びのプラットフォーム「アトツギファースト」運営。株式会社千年治商店 代表取締役。関西学院大学大学院 経...

なにをやっているのか

【わたしたちについて】 はじめまして。私たちは、日本中にいる「アトツギ」(挑戦する若手後継者)を応援している一般社団法人です。 後継者不足で廃業の危機にある中小企業。実は、その一つひとつに、日本の未来を良くする可能性が眠っています。私たちは、そんなアトツギたちが、伝統を守りながら新しいことに挑戦できるよう、アトツギを支えるエコシステムを創出するために、日々取り組んでいます。 【やっていること】 私たちが届けるのは、アトツギの挑戦を後押しするための、「学び」「繋がり」の環境です。 学びの提供:官公庁や金融機関と協力して、若手経営者が成長するための研修や講座を企画・開催しています。 繋がりの創出:アトツギ同士や、彼らを支える専門家が集まるコミュニティを運営。全国に心強い仲間を増やしています。 社会的な舞台:後継者のための大規模なビジネスコンテスト「アトツギ甲子園」の運営も担っています。
事業スキーム
Value
全国から集合
Mission
Vision

なにをやっているのか

事業スキーム

【わたしたちについて】 はじめまして。私たちは、日本中にいる「アトツギ」(挑戦する若手後継者)を応援している一般社団法人です。 後継者不足で廃業の危機にある中小企業。実は、その一つひとつに、日本の未来を良くする可能性が眠っています。私たちは、そんなアトツギたちが、伝統を守りながら新しいことに挑戦できるよう、アトツギを支えるエコシステムを創出するために、日々取り組んでいます。 【やっていること】 私たちが届けるのは、アトツギの挑戦を後押しするための、「学び」「繋がり」の環境です。 学びの提供:官公庁や金融機関と協力して、若手経営者が成長するための研修や講座を企画・開催しています。 繋がりの創出:アトツギ同士や、彼らを支える専門家が集まるコミュニティを運営。全国に心強い仲間を増やしています。 社会的な舞台:後継者のための大規模なビジネスコンテスト「アトツギ甲子園」の運営も担っています。

なぜやるのか

Mission

Vision

スタートアップと中小企業の中間領域であるアトツギベンチャー。 「後継ぎ」「●代目」というと、七光やボンボンというイメージをお持ちでしょうか。しかし、日本経済を支えてきたのは、全国に数多ある中小企業です。 短期的な利益に重きを置くのでなく、長期的な思考でビジネスを考える。アトツギベンチャーこそ、これからの日本のビジネスカルチャーになると確信しています。 まだまだ発展途上の概念ですが、行政・金融機関・メディアが注目しており、ここ数年で広がってきています。

どうやっているのか

Value

全国から集合

私たちが大事にするValueは・・・ アトツギ視点を忘れず、 取り組んだことをやりきり、 常に新しい領域を切り開き、 新しい領域だからこそのカオスを楽しみ、 仲間とフラットにフェアに、敬意と愛を持って働きます。 大阪と福岡に事務所があり、リアルとリモートを組み合わせた勤務をしています。

こんなことやります

今、私たちの活動は大きな転換点を迎えています。 国や自治体と連携した大型プロジェクトや、自社で仕掛ける新規事業など、社会的なインパクトが大きく、難易度の高い案件が次々と動き出しています。 これらの「正解のないプロジェクト」を確実に成功させ、持続可能なものにするためには、現場の「熱意」を支える盤石な「仕組み」が不可欠です。 現在、マネジメント層が担っている「プロジェクト全体の最適化や、不確実な状況における軌道修正」といった役割を分担し、組織としての実行力を一段引き上げるための想いを持って、共に仕組みを作り上げてくれる方を募集します。 【主な業務内容】 単なる進行管理にとどまらず、プロジェクトの心臓部として「仕組み」を構築し、動かしていく役割です。 大規模プロジェクトの推進管理: 行政、民間企業、自社チームなど、多種多様なステークホルダーが絡む案件の全体統制・調整。 多角的なプロジェクトのクオリティ管理: 自社・受託を問わず、地域課題を解決する各案件の品質担保。 社内ナレッジの形式知化: 「人」に依存しがちな運営ノウハウを、誰もが再現できる「型」へと昇華させる仕組みづくり。 不確実性への対応: 現場で発生するカオスを楽しみながら、粘り強く着地点を見出すハンドリング。 【こんな方と一緒に働きたい!】 スキル以上に、私たちが大切にしている「いいやつ採用(感謝・敬意・自省ができる前向きさ)」に共感していただけるとうれしいです。 その上で、今回は特にこんな方を探しています。 自ら「問い」を立てられる: 「今、このプロジェクトのボトルネックはどこか?」を自ら見つけられる方。 「熱意×仕組み」の両立: 泥臭い現場の熱量をリスペクトしつつ、それを客観的かつスマートに仕組み化できる方。 カオスを楽しめる: 答えがない状況で、自分なりの仮説を持って道筋を立てることにワクワクできる方。 大阪拠点: 密なコミュニケーションを取りながら、一緒に組織を作っていける大阪勤務の方を熱望しています! 【最後に】 私たちは、アトツギベンチャーという新しいエコシステムを創っています。 そこには、綺麗な教科書通りの管理術は通用しません。 「仕組み」の力で、挑戦するアトツギたちの背中を支え、日本経済に地殻変動を起こす。 そんな、ワクワクの詰まったクリエイティブな仕事に挑戦しませんか?
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