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コーポレートITの枠を超えるAI・SaaS活用推進エンジニア募集!

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on 2025/12/24

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コーポレートITの枠を超えるAI・SaaS活用推進エンジニア募集!

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古舘 勝也

IT技術が好き。でもネットワーク技術は苦手。セキュリティ関連の話題になると無駄に熱くなってしまう。Androidスマホ大好きだったが家庭の事情でiPhoneに変えたらスマホ自体に飽きてしまった。Apple Watchの様々なセンサーを用いてヘルスケア連携するのが楽しい。電子決済大好きだけどポイ活はしない。リモートワーク中心となってから自宅デスク環境を整えるのが楽しい。デスクトップ環境はWindowsでもMacでも良いけどLinuxは肌に合わなかった。EmacsよりVimが好き。たけのこの里だけあれば良い。クラリネットを少し吹いていたけど最近は吹いてない。アイスコーヒーが好きだけど、最近はアイスティーにハマっている。1年後には違うことを言っていると思う。

常峰 和生

組込ソフト開発エンジニアからキャリアをスタート。 サービスの企画・開発を経て、2014年から社内IT領域、所謂情シス領域へシフト。 経営・事業を成功させるためにITを活用して組織、社員の生産性、パワーを最大化させることを目指して、各種社内ITの企画・導入などを推進。

前村 菜緒

freee創業期にエンジニアインターンとして参画。2014年freee入社。広報、マーケティング、事業責任者等を幅広く歴任。現在はプロダクト組織で奮闘中。ベンチャー一筋。千葉県出身。東京工業大学・大学院卒。趣味はゴルフ。

佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

フリー株式会社のメンバー

IT技術が好き。でもネットワーク技術は苦手。セキュリティ関連の話題になると無駄に熱くなってしまう。Androidスマホ大好きだったが家庭の事情でiPhoneに変えたらスマホ自体に飽きてしまった。Apple Watchの様々なセンサーを用いてヘルスケア連携するのが楽しい。電子決済大好きだけどポイ活はしない。リモートワーク中心となってから自宅デスク環境を整えるのが楽しい。デスクトップ環境はWindowsでもMacでも良いけどLinuxは肌に合わなかった。EmacsよりVimが好き。たけのこの里だけあれば良い。クラリネットを少し吹いていたけど最近は吹いてない。アイスコーヒーが好きだけど、最近はアイ...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

【Summary】 「全社一律のIT管理」から「個別最適のIT伴走」へ。 本ポジションは、爆発的に増加するAIツールや業務特化型SaaSの導入・活用を技術面からリードし、事業部門のビジネススピードを最大化させる「AI・SaaS活用推進エンジニア」です。 これまでCorporate ITが担ってきたインフラ管理の枠を越え、現場(事業部門)の懐に深く入り込みます。全社の「スモールビジネスを、世界の主役に。」の実現を技術で支える非常に社会的意義の大きいポジションです。 【現状の課題/今後取り組みたいこと】 ≪技術とビジネスの間の「ラストワンマイル」を埋める≫ ・現状の課題: SaaSやAIツールの爆発的な普及に伴い、現場部門では自らの業務最適化のために独自にツールを導入するケースが急増しています。しかし、現場にはITインフラやセキュリティの専門家がいないため、実質的な「情シス業務(アカウント管理、権限設定、トラブル対応)」が現場担当者の重荷となり、本来注力すべき事業推進の時間を圧迫するというジレンマが生じています。 ・今後取り組みたいこと: Corporate ITとして、この「現場の情シス負担」を解消し、統制とスピードを両立させる体制を構築したいと考えています。しかし、既存のメンバーだけでは全社的なインフラ運用で手一杯なのが実情です。 そこで、現場に入り込んでAIツールやSaaSの導入・活用を技術面から強力にサポートし、現場がマジ価値を追い求めるための最適なIT環境を創出することが急務となっています。 【業務内容詳細】 事業部門が抱える業務課題に対し、ITのプロフェッショナルとして「技術選定」から「運用定着」までを一気通貫でリードします。 ・現場導入ツールの技術選定・アーキテクチャ設計 各部門の業務フローに最適化されたSaaSやAIツールの選定において、技術的な観点(API連携の可否、SSO実装、自動化の可能性など)からコンサルティングを行い、最適なシステム構成を提案・推進します。 ・専門チームと連携した「セキュアで高速な」導入環境の整備 セキュリティチームや法務部等の専門部署と連携し、ガバナンス要件をクリアしつつ、現場が使いやすい形に落とし込みます。難解なガイドラインを翻訳し、現場運用のための設定代行や調整を行うことで、リードタイムを最小化します。 ・事業部門で発生する「情シス的業務」のサポートと自動化 事業部門のメンバーが時間を割いているアカウント管理や設定変更などの運用業務を、iPaaSやスクリプトを用いた自動化、あるいは体系的なマニュアル整備を通じて解消します。 ・業務プロセスの再構築(BPR) 単なるツール導入に留まらず、各部門のリーダーや担当者と密に連携し、AIやSaaSを前提とした「新しい業務ワークフロー」を提案・構築します。 【募集要件】 ≪Missionへの共感≫ freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」に共感し、技術を使って顧客(社内ユーザー含む)の本質的な課題解決をしたい方 必須要件(Must) ■求める経験 以下すべてをお持ちの方 ①SaaS・AIツールの選定および導入推進経験 ②現場部門(非エンジニア)から潜在的な課題をヒアリングし、技術的な要件に落とし込んで解決策を提示・実行した経験 ③ ITセキュリティ・ガバナンスの基礎知識(専門家と円滑に意思疎通ができるレベル) ④応用情報処理技術者取得、または同等レベルのIT基礎知識・スキル 歓迎要件(Want) ■求める経験 PC, OS, NW, デバイス管理など、ITインフラ全般に関する幅広い知識 Google Workspace、Mac、Windows、Jamf、Microsoft Entra ID、IdP(OneLogin等)、SaaS管理ツール(Bundle等)、資産/備品管理ツール(Bundle等)、問い合わせ管理(Jira Service Management等)、コミュニケーションツール(Slack、Confluence等)など、社内で利用されているツールに関する知識や経験 ■求める人物像 Technology Driven: 未経験のツールや新しい技術(特にAI領域)に対しても、自ら手を動かして検証・習得する好奇心と学習意欲がある方 Collaborative: ITリテラシーの異なる現場メンバーとも円滑にコミュニケーションを取り、「現場の業務を楽にしたい」というホスピタリティを持って伴走できる方 Change Maker: 変革を恐れず、カオスな状況も楽しみながら、自律的に課題を発見し解決に向けて行動できる方
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    メンバーの性格タイプ

    古舘 勝也さんの性格タイプは「ライザー」
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    古舘 勝也Corporate IT
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F