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28卒 新卒エンジニア|AI時代に価値あるDXエンジニア

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on 2025/12/25

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28卒 新卒エンジニア|AI時代に価値あるDXエンジニア

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大場 光一郎

エンジニアが楽しく活躍できて価値を創造できる組織づくりをしています ものづくりは本質的に面白く、楽しんでやる仕事こそ最高の価値を生み出すという信念の下に自分自身が楽しんで仕事をしています。

中嶋 学

株式会社 Speee、17 年度新卒 不動産一括査定サービス「イエウール」のサーバサイドエンジニア

株式会社Speeeのメンバー

エンジニアが楽しく活躍できて価値を創造できる組織づくりをしています ものづくりは本質的に面白く、楽しんでやる仕事こそ最高の価値を生み出すという信念の下に自分自身が楽しんで仕事をしています。

なにをやっているのか

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 DXコンサルティング事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 レガシー産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし、未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。
会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングやQに一度のAwardsなどがあります
20代・30代が多く活躍する若い会社です。
「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。
「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。
抽象度の高い議論も活発に行われています。
事例共有やフィードバックが機会が頻繁にある職場です。

なにをやっているのか

会社が成長しても、全員が会社の状況を理解でき仕事に取り組めるよう、月に1度の全社ミーティングやQに一度のAwardsなどがあります

20代・30代が多く活躍する若い会社です。

Speeeは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 IT、DX、テクノロジーを活用しながら、様々な産業領域に対して、事業開発を行うことで、社会課題を解決へと導いています。社会に転がっている課題は無数にあると考えているので、事業は多領域に及んでいます。 実際、今展開をしている事業だけでも10個以上存在し、マーケティングから不動産、リフォーム、介護、ブロックチェーンにいたるまで本当に様々な領域に事業開発をしているのがSpeeeの特徴です。 DXコンサルティング事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・利活用しながら、マーケティングのプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスの提供をしています。 レガシー産業DX事業においては、リフォーム、不動産、介護・福祉などの領域でデータやテクノロジー、Webの力を使って、バリューチェーンのモダン化・再構築を進めています。個別企業の単一プロセス改良ではなく、バリューチェーン全体を統合するDXを実施。業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行っています。 今後もミッションである「社会の課題を解き尽くし、未来を引きよせる」ために、テクノロジーの力を活用しながら、様々な産業領域に対して事業開発を行っていきます。

なぜやるのか

抽象度の高い議論も活発に行われています。

事例共有やフィードバックが機会が頻繁にある職場です。

祖業である、クライアント企業のマーケティング課題を解決するコンサルティングビジネスを通して蓄積されたデータを活かし、レガシー産業の進化に取り組むデジタルトランスフォーメーションへ進出。 テクノロジー・ノウハウ・人材をスパイラルアップさせ、サービス価値を拡張させることで、シナジーを生み事業開発スピードが加速してきました。 事業を通じて、様々な業界の構造・関係性・過去~未来を様々な切り口から読み解き尽くし、少しでも早く、あるべき未来を現在に引きよせられるよう、ビジネスを連続的に生み出し続けることがSpeeeの存在価値だと考えています。

どうやっているのか

「Speee Lounge」というカフェスペースでは、ランチはもちろん、コーヒーを飲みながら仕事もできます。

「Speeeの知」を目的とした社内図書館SpeeeLibraryは、従業員であれば自由に読むことが可能です。

● テクノロジーへの投資 大量のデータからインサイトを抽出し、お客様のサービスやユーザーへの理解を深め、次の施策のPDCAにつなげていくことが重要です。しかし、データを手に入れて分析可能な状態に整える作業は、単純ではありますが時間がかかります。 こういった労働集約的な業務は機械やシステムに任せ、考えるべきことに集中できる環境を作れるよう、自社ツールの開発に対して積極的な環境があります。 ● 人・組織への投資 Speeeの原動力は人。 社員一人ひとりが、その個性や能力を存分に発揮できてこそ、未来を前に進める力が生まれる。そう考えます。 安定と成長を共存させ、「持続可能な挑戦」を実現するための仕組みや福利厚生を追求。 組織づくりや働き方にもイノベーションを起こしていきます。 ●人の魅力 真摯な社員が多いのがSpeeeの魅力です。 私たちが挑んでいる社会課題はとても複雑に絡み合っていて、根本的に解決するために長期的な時間を要す難度の高さが特徴です。例えば、不動産領域に挑んでいる「イエウール」というサービスであれば、テクノロジーが進んでいく中で、取り残されているいわゆる"レガシー産業"のため、根本から解決していくためには様々な障壁があり長期的なスパンで解決していくことが求められます。 だからこそ、社員もそのような社会の課題や顧客の課題に対して真摯に誠実に向き合いながら、最後まで可能性を信じてやり抜く力を持っています。 またこれは自分自身や自分のチームに対しても同様で、自分が伸ばしていくべき課題や組織が改善すべき課題に、真正面から真摯に向き合って、より成長していこうと考えている社員が揃っています。 オフィス紹介 https://speee.jp/about/office/

こんなことやります

■ Speeeのものづくり体制 Speeeでは、現在、プロダクトマネジメント、エンジニアリング、デザイン組織が三位一体となってプロダクト開発を推進する体制です。 事業サイド主導の開発スタイルではなく、 ・ プロダクトマネージャーが想定する製品の理想像である「プロダクトコンセプト」 ・ その実現のための道のりを示す「プロダクト計画書」 を土台にエンジニア含めチームで議論を重ね、チームの成すべきことを決定し実現に取り組んでいます。 チームのサイズは、プロジェクトの規模によって変わりますが、 ・ PM 1人 ・ エンジニア 2~3人 ・ デザイナー 1人 ・ フロントエンドエンジニア 1人 に、Biz-Devメンバー(セールス/マーケティング/CSなど)が1~2人PJTの特性に応じて加わるサイズ感になります。 ■ 開発計画・フローについて ▼ 開発PJTの走り出し方 初期の課題発見は主にBiz-DevメンバーやPMを中心に行いますが、それ以降についてはデザイナーやエンジニアとともにチームを組成し、MVPの実装までを走り切ります。 MVPを用いて検証、考察を進め、事業として本格的に開発する意思決定を行うタイミングで再度チームのサイズを拡大しキックオフ実施しています。 開発メンバーにも初期のタイミングから段階的に入ってもらうことで、前述のWhy-What-Howの接合を全員が理解できている状態を目指しています。 ▼ 開発の進め方 基本的には、 1週間単位のスプリントで開発を進めています。 スクラム開発のプラクティスをベースに、PJTの特性や目的に応じて具体のHowについてはチーム主導でチューニングをしています。 PM,エンジニア、デザイナーに加えて、Biz-Devメンバーも1チームで推進するため、PJTの関係者が多いことが特徴的な部分で、職種横断型のチームは視点や持っている情報が異なることが多いため、双方向のコミュニケーションを通して、自己組織化を図っています。 成果を出すために、チームの練度を高めることは必須であり、これらの取り組みは仕組みとしてDX事業本部全体で習慣化しています。 【参考】DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系):https://tech.speee.jp/entry/2019/12/25/000000 ■ 仕事の魅力 【難度の高い産業課題の解決へのチャレンジできる】 複雑性が高く、いまだアナログなオペレーションにより支えられている不動産取引の現場をテクノロジーによって再構築し、定着させていくという難易度の高いチャレンジが出来ます。 【 大規模な事業投資フェーズ】 既存のサービスが「高い収益性」を実現し、事業の資産として「業界最大級ののユーザーデータ量」「業界最大級の不動産会社、リフォーム会社との接点数×質」を実現できています。 この土台を起点この土台を起点に2023年までの3ヵ年で新規サービスの連続的立ち上げていきます 【自律しスループットの高さを維持する組織文化】 我々の提供する価値は部分最適な解決法 ではなく、全体最適な解決法による未来的に複利の効く価値提供です。そのため、チームの一人ひとりが役割分業ではなく、目的思考に自律し広域に価値提供をする必要があります。同時に組織として型化による提供価値のボトムアップによりスループットの高い組織を実現していきます。 複雑な課題を1つ1つ紐解き、技術を用いて解決することが好き、という方にとってはチャレンジしがいのあるテーマと腰を据えてチャレンジできる環境が揃っています! ■技術スタック ・言語 Ruby ・フレームワーク Ruby on Rails ・フロントエンド React, Vue.js, HTML, CSS, JavaScript ・インフラ、ミドルウェア AWS、SendGrid ・プロジェクト管理 GitHub ・情報共有ツール Slack、Kibela
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    会社情報

    2007/11に設立

    600人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区六本木3-2-1  住友不動産六本木グランドタワー35F