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"売る"から"創る"へ。会計・金融の巨人と挑む、0→1の戦略的事業開発

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on 2025/12/25

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"売る"から"創る"へ。会計・金融の巨人と挑む、0→1の戦略的事業開発

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佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

川西 康之

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

川西 康之さんのストーリー

窪田 好恵

【 略歴 】 新卒でアライドアーキテクツ株式会社に入社。 ビジネス職として既存顧客を中心に2年ほどSNSプロモーション支援に従事。産休・育休を経て、2019年4月よりコーポレート部門に異動/復職。 採用活動をメインに担う人事として、ビジネス~エンジニアまで職種・雇用形態問わず担い、各部署と連携した採用広報〜採用実務はもちろん、労務と連携した入社準備や入社後のフォローまで一貫した採用活動を担当。 2022年後半からは、コーポレート強化に向け、メインを法務総務に移し、全社/事業部ごとのルール整備やマニュアル化〜契約書雛形の見直しや押印実務を担う。 2023年7月からフリー株式会社にて中途採用チームにジョイン。 ▽アライドアーキテクツでの経験 <ビジネスサイド> ・企業公式SNSアカウントの運用支援  └投稿企画、文章・画像作成、レポーティング ・SNSプロモーション支援  └企画・提案、ディレクション、ノベルティ手配、配送、レポーティング ・自社プロダクト導入企業への支援・既存営業  └カスタマーサポートからサクセスのための運用提案、更新営業/他支援に関する企画、クロスセル提案 <人事> ▪️担当領域 ・[ 中途 ] ビジネス / エンジニア採用(雇用形態問わず) ・[ 新卒 ]エンジニア採用 ・派遣採用 ▪️担当業務 ・社内外との関係構築/連携強化 ・採用広報(記事企画~取材/執筆・簡単な画像制作) ・媒体/エージェント選定 ・採用ニーズや要件のヒアリング~JDの提案 ・JD管理/公開以降の改善提案 ・母集団形成(スカウト/Meetupイベントの企画・実行/運営 等) ・書類スクリーニング~面接調整(一部面接も実施) ・内定書類の作成 ・入社に向けた社内準備/内定者フォロー ・コーポレート系の入社研修 ・採用〜入社に関する各種マニュアル化 <法務総務> ・全社総会の企画・実行/運営をはじめ社内活性プロジェクト複数担当 ・一部労務・総務・社内インフラ系の社内問合せのフロント対応 ・HPリニューアル ・社内ポータルサイトのリニューアル~公開後の管理・運用 ・社内ルール/事業部別ルールの整備・マニュアル化 ・押印実務 【 スピリット 】 「変化に適応」「正解はあるものじゃなくつくるもの」 世の中や市場の変化を柔軟に捉えつつ、会社や組織がよりよくなるためにどうするかを常に考え企画・実行・改善をするスタンスを大事にしています。

フリー株式会社のメンバー

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメ...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

【summary】 ≪募集内容について≫ freeeの成長戦略の要となる「アライアンス強化」をメインミッションとするポジションです。単なる代理店販売ではなく、業界を牽引する大手会計事務所や業界団体等のアセットとfreeeの強みを掛け合わせ、業界全体の課題を解決する新たなビジネスモデルや収益機会を創出する事業開発マネージャーを募集します。 ≪募集背景について≫ 現在、freeeはスモールビジネスへの支援を広げるため、アライアンスパートナーとの連携を強化するフェーズにあります。特に、コンサルティングファームや会計事務所といったキーアカウントに対し、単なるツール導入に留まらない深い協業関係を築き、共同で事業価値を創造できる人材を求めています。 ≪募集組織について≫ パートナー事業本部のパートナービジネス専任チームです。コンサルティングファーム、大手IT企業、金融機関、総合商社など多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しており、30代〜40代を中心とした落ち着きがありつつも熱量の高いチームです。 【職務内容】 ≪主な業務内容≫ 会計事務所キーアカウントとの共同事業開発業界トップクラスの会計事務所のCXO/代表クラスと対峙し、顕在化している経営課題のみならず、今後の業界、社会の変革に踏み込んだ折衝を実施します。人材育成支援や集客支援など、freeeを活用した「新しいソリューション」を共同開発し、双方の売上機会を創出します。 周辺パートナーとのアライアンス推進M&A仲介大手、コンサルティングファームなどの既存アライアンス先との関係を深化させ、相互送客や共同サービスの企画・実行をリードします。 戦略的パートナーの開拓既存のアセットを活用しつつ、事業戦略に合致する新たな提携先を特定・アプローチし、提携スキームを構築します。 【ポジションの魅力】 --業界全体を動かすダイナミズム  ファームや、急成長中のテック系税理士法人など、業界への影響力が極めて大きいキーマンと直接対話し、スモールビジネスのインフラを変革するダイナミックな仕事です。 --「0→1」のビジネスデザイン  決まった商品を売るのではなく、「freeeを使ってパートナー企業がどう収益を上げるか」という収益モデルそのものを設計・提案できる、高度な事業開発スキルが磨かれます。 【応募要件】 ≪必須≫ ■求める経験 ※以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・エンタープライズ(大手企業)向け営業経験(目安3年以上) ・顧客の経営層(CXO)に対する提案・折衝経験 ・新規事業開発やアライアンス営業の経験 ≪歓迎≫ ■歓迎するスキル・経験 ・SaaS/IT業界でのパートナービジネス立ち上げ経験 大手税理士、監査法人(BIG4をはじめとする総合コンサルティングファーム出身)、金融機関、総合商社、コンサルティングファーム等での勤務経験 ・事業責任者としての経験 ■求める人物像 ・ゼロベースでARR(収益)を生み出すためのビジネスデザインを描き、実行まで泥臭くやり切れる方 ・「あるべき」で思考し、既存の枠組みや前例に捉われず挑戦できる方 ・関係者と強い信頼関係を築き、複雑なステークホルダーを巻き込んでプロジェクトを推進できる方
0人がこの募集を応援しています

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F