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プロダクト領域の採用を実行面から推進するリクルーターを募集

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on 2025/12/26

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プロダクト領域の採用を実行面から推進するリクルーターを募集

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南石 愛実

中島一貴

現職:株式会社IVRy エンジニア採用と採用広報/技術広報と採用Opsを担当。 -- ▼ 過去の経験 1社目:株式会社万城食品 ルートセールス営業を2年間経験したのち、2014年7月より本部商談営業を担当。東京6社と北海道全域を担当し、スーパー/外食/回転寿司/コンビニ向けの企画営業を担当。 2社目:株式会社キャリアデザインセンター 人材紹介にて企業担当を経験した後、キャリアアドバイザーへ異動。エンジニアやデザイナー等の転職支援を行う。その後、キャリアアドバイザー業務に加え、企業担当して採用支援も行う。 3社目:パーソルキャリア株式会社 インフラエンジニアの転職支援を行う。2020年10月よりハイキャリア領域に異動し、エンジニアやディレクターの転職を支援した後、2021年4月に組織開発統括部に異動となり、キャリアアドバイザーの育成支援を担当。 4社目:THECOO株式会社 リクルーターとして、エンジニア/デザイナーの採用に加え、採用広報の立ち上げ等を行う。 中途採用領域以外にも新卒採用担当として、座談会の企画運営やエージェント対応も担当。 5社目:株式会社タイミー エンジニア採用チームの立ち上げメンバーとして参画し、エンジニアリクルーターの採用やエンジニア/データ周りの採用に携わる。 6社目:コミューン株式会社 エンジニア/PdM/Data/デザイナーの採用担当として入社。2024年1月より、Dev組織に異動し、DevHRの立ち上げを行う。2024年9月より、エンジニアに加えPdM/Data/Designerの採用も担当。 ▼ 簡単な経歴 https://wobbly-track-23e.notion.site/_Kazuki-Nakajima-25a6cc41ceb18070a1ffefeae328eb87 ▼ 行動指針 ※2025/07/05更新 Journey:家族を守り、熱狂した人生を歩む Vision:人生に熱狂している人が溢れている世界の実現 Mission:採用課題を解決し、組織の成長と笑顔の総和を増やす Value:家族が最優先・主体的に学ぶ・背中を押す・対立を恐れない・楽しさを大切に・自分が決める Purpose:Hiring Enablement Architect として、Recruiter の成長を支援し、人口減少社会でも企業が伸び続けられる経済を築く ▼ ポジション Hiring Enablement Architect ── 再現性の高い採用を設計し、リクルーターの成果を最大化する ▼ Business card_Kazuki Nakajima https://my.prairie.cards/u/kazuki_nakajima

Yuki Fukuda

■ 概要 福岡県在住 / 94年生まれ HR業界でセールス→IT企業で人事採用担当。 責任者や1人人事などのロールで、採用活動を中心に取り組んでおりました。 2021年6月に独立し、2024年3月までスタートアップ企業で採用領域を中心としたご支援を行っておりました。 2024年4月より株式会社IVRyへ正社員として入社しております。

makiko nishikata

IVRyでビジネスサイドの採用を担当してます。 プライベートは愉快でオタクな長男と1秒もじっとしていないパリピな次男に翻弄されて生きています。 入社エントリはこちら! https://note.com/kata_maki_ivry/n/n69839e1d4a92

株式会社IVRyのメンバー

南石 愛実 コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

なにをやっているのか

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

なぜやるのか

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

どうやっているのか

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

こんなことやります

エンジニアリング組織の体制強化と技術ロードマップの進化に伴い、プロダクト領域の採用を実行面から推進するリクルーターを募集します。データ・AI・共通基盤など採用難易度の高い領域を中心に、スカウト・エージェント・RPO・スカウト等を活用した母集団形成、選考プロセスの運用・改善、採用データをもとにした施策推進を担っていただきます。エンジニアリング責任者やEMと連携しながら、採用を一過性ではなく組織の力として積み上げていくポジションです。 ■ 募集背景 ------------------------------------ エンジニアリング組織の体制強化に伴い、今後の事業成長および技術ロードマップに沿った採用の重要性が、これまで以上に高まっています。あわせて、組織規模の拡大や採用難易度の上昇を背景に、特定の個人に依存するのではなく、プロダクト組織と連携しながら継続的に採用を前に進められる体制づくりが求められるようになってきました。特に、データ・AI・プラットフォームといった難易度の高いプロダクト領域では、「何人を採用するか」だけでなく、「どんな人を、なぜ今迎えるのか」を、技術や事業の文脈と結びつけて考え、実行していくことが重要になります。 そこで今回、採用戦略を理解した上で、プロダクト組織と一緒に手を動かしながら、採用の実行・改善をリードしていくプロダクト領域専任のリクルーターを募集することにしました。戦略とプロダクト組織の間に立ち、採用を一過性の取り組みではなく、組織の力として積み上げていく役割を担っていただきたいと考えています。 ■ お任せしたい主な業務 ------------------------------------ スカウトやエージェント、RPO、リファラルといった複数の手段を使いながら母集団形成を行い、選考プロセスを運用・改善し、採用データをもとに次の打ち手を考える。プロダクト領域における採用を実行面から前に進めていく役割を担っていただきます。また、ご経験や志向性に応じて、技術広報や採用広報など、採用活動の幅を広げる取り組みにも関わっていただくことを想定しています。 ▼ 主な業務内容 - プロダクト/エンジニア/デザイナー職種を中心とした採用業務の実行・推進 - 採用要件・優先度の理解を踏まえた、スカウト施策の企画・実行 - エージェント対応およびリレーション構築 - RPOとの連携・進捗管理 - 応募から入社までの選考プロセス運用および改善 - 採用に関するデータの集計・分析、改善施策の検討・実行 - エンジニアリング責任者やEMと連携した、採用課題の整理と推進 - 技術広報・採用広報、イベント企画・運営への関与 ■ キャリアパス ------------------------------------ 本ポジションは、採用の実行を軸にしながら、志向や強みに応じてキャリアの幅を広げていけるポジションです。決まったレールを用意するというより、**採用を通じて得た経験を、次の役割へどう拡張していくか**を一緒に考えていくスタンスを大切にしています。 ▼ 想定しているキャリアの方向性 - 採用責任者:プロダクト領域の採用をリードした経験を活かし、採用戦略の設計や組織全体の採用推進を担う役割 - HRBP:採用に加え、組織設計や人材配置、プロダクト組織との伴走を通じて、事業と組織を横断的に支える役割 - 技術広報 / 採用広報:技術や組織の魅力を社外に発信し、採用ブランディングやコミュニティとの関係構築をリードする役割 - プロダクトリクルーター:データ・AI・プラットフォームなど特定領域に強みを持ち、高難易度な採用を担い続けるスペシャリストとしてのキャリア まずは採用の実行にしっかり向き合いながら、その経験をもとに「どこまで担いたいか」「どんな影響範囲を持ちたいか」を一緒に広げていける環境です。 ■ 参考情報 ------------------------------------ 求人票のアップデートから始めた2025年のエンジニア採用 :https://note.com/yakitori_marinos/n/n47b91c43cbca ■ 必須スキル ------------------------------------ 以下いずれかのご経験をお持ちの方 - プロダクト/エンジニア職種に関する採用実務経験 - IT・Web領域における採用経験、またはエージェント(RA/CA)としての経験 - スカウト・ダイレクトリクルーティングなど、母集団形成の実務経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/03に設立

    220人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    オンライン @meet