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しみず ゆう
ひとりの人間として・・・ 「道の途上で」 生きているということは道の途上にいます。 そして今日の成功も失敗も明日には過去のものに移り行きます。 成功しても天狗にならず、失敗しても悔やみ過ぎず、 明日をより良くするために歩み続けること。 「自分を信じる」 逆境に立たされたとき、人は真意(本音)が問われます。 そこでは、自分が信じていた道に迷いが生じる時もあります。 あきらめないと言うことは、自分を信じることです。 自分を信じ諦めずに歩み続けること。 「道の終わりに」 道は永遠ではなく、いつか死という形で途切れます。 その時に何処に向かっていて、そこでベストを尽くせていたか。 それが大切なことだと思っています。 「生きた証」 経営者としても個人としての人生も含め、全部ひっくるめてどう生きるか。 人間はちっぽけな生き物ですが、五体満足の恵まれた私が自分の命を無駄にせず、 志を全うすることで、私自身にとっても、私が関わる人や社会にとっても意義がある 「生きた証」を残したいと思います。
重見 穂高
インフラエンジニア ネットワークから入ったこの業界ですが、現在はAWS中心にサーバもネットワークも設計しています。 プロジェクトへの関わり方はテックリード兼PM/PLといった役割が多いです。プロジェクト管理やアーキテクティングによって、如何にプロジェクトを楽に円滑に進行させるかに腐心しています。 ドキュメントももちろん書きますが、IaC(AWS CDK, CloudFormation, Terraform, Ansible)やインフラスクリプト(Bash, Python)を書くのも好きです。 技術的な興味は、プロトコルやカーネルの仕組み、メモリやストレージ上でのデータ構造といった低レイヤーな部分に向くことが多いです。 また、会社での役割上、最近では強いチームの作り方やエンジニアの育成のような、ヒューマンスキルや組織作りにも興味を持っています。
菊地 祐一
オンプレ環境を中心にインフラの設計・構築をメインでやってきました。 Web制作も趣味や業務でやっています。 基本的に技術的なことは何でもやりたいタイプの人間なので得意分野・不得意分野は特にありません。 設計や構築をしていく中でスムースに進んでいる時よりは、行き詰っている時の方が楽しみを感じます。
泉 範久
・社会人になってから少々VB/Cの開発(設計/実装/検証)を経験。 半年~数年サイクルで開発現場を渡り歩き、Windows/Linuxの基盤構築の経験が加わる。 ・その後、アプリ/インフラ運用に携わり、本番環境と触れ合う機会が増え、 近年は、インフラ更改のプロジェクト(要件定義~設計)に関わる事も増えてきた。 ・現在は、未経験であったクラウド(AWS)環境の運用に従事。 傍ら、環境リプレース案件にも従事。
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