私たちは、自社メディアの企画・運営を行うインターネットメディア企業です。 【自社メディア】 ・心地よさ、美しさ、私らしさ『ANGIE』（http://angie-life.jp/） ・すべての女性が「自分の幸せ」を掴むヒントをお届け中『LiFe』（https://thisiswhoiam.jp/） ・出費とたたかう主婦の生活節約情報サイト『節約物語』（https://setsuyaku-monogatari.net/） ・最新のサブスクリプションがここにある、生活応援メディア『PluS』（https://sub-plus.com/） ・人生を素敵に終えるための終活マガジン『おわはじ』（https://owahaji.jp/） ・女性向けアプリ活用情報サイト『Woman Smart Life』（ http://www.womanapps.net） ・毎日のキレイ☆情報をお届けするメディア『美容最新ニュース』（ http://www.beauty-news.jp）

大人も子どもも、人はみんな興味への探求をしています。 その探求という行動の源となるのは「好奇心」です。 誰もが持つその好奇心を、私たしはコンテンツを使ってカクシンさせたいと考えています。 ESTYLEが生み出すコンテンツによって、人々の心をくすぐる。 さらにその情報をうけとった人々が新たな興味への探求をはじめ、また好奇心をもって探求をしていく。 好奇心こそが世界を革新し、好奇心こそが私達を進化させるのです。 そのため、ESTYLEでは社員だけでなく、アルバイトや業務委託のメンバーまで ひとりひとり常に好奇心を持ち、情熱を持って仕事に取り生んでいます。

私たちは、3つのVALUEを掲げています。 「Explore」物事への探究心を持ち、常に新しいことに取り組む 「Holic」好奇心を持ち、とことん探究する 「Collective」知の集合体として常に情報共有を欠かさない 私たちは、常いに様々なモノ・コトにアンテナを張り巡らせ、 情報のインプット、アウトプットをひたすらに繰り返し、 人々の好奇心を呼び覚ますべく、丁寧にコンテンツを紡いでいます。 そうして作られたコンテンツは、他のコンテンツよりも熱を持ち 多くの人の心を惹きつけ、好奇心を呼び覚ますものになると信じているからです。 ESTYLEの働く環境は、常にリラックスした状態でクリエイティブな仕事をしたいと考えているので、 クリエイティブな空間でフラットに働いていただける環境作りを意識しています。 リラックスをテーマにデザインしたオフィスや、役職や社歴関係なくニックネームで呼び合う文化（“Flatな感じ”という社長も役職、雇用形態に関係なく、お互いにニックネームで呼び合う制度があります）がそれを象徴しています。 仕事もプライベートもハッピーに自分自身のライフスタイルや人生を楽しみながら 成長を止めない。 そんな価値観を大切にしています。

2018年春に立ち上げたばかりの、サブスクリプションサービスにフォーカスを当てた、 ライフハック系新規メディア 『Plus～Be a smart life　サブスクでスマートライフをはじめよう～』を中心とした 既存メディアのオーガニック流入施策、SEO施策を幅広くお任せします。 まずは、メディアのグロースを手がけて頂きながら、 マネージャーとして事業責任者の元、2～3名のマネジメントも担当して頂きます。 また、今後も新規メディアや新規事業の立ち上げを予定しておりますので ご担当頂くメディアの業務に慣れて頂きましたら、 早い段階で新規のメディア立ち上げや事業立ち上げに携わって頂くことを想定しています。 少数精鋭のベンチャー企業で、経営者の近くで経営に触れながら、 チーム一丸となってサービスを作りたい人、 0→1で何かを作り上げることに面白さを感じる人、 新規事業の立ち上げに携わりたい人など、 是非一度気軽にお話したいと考えています！ ＜経験としては、こんな人を求めています。＞ 以下いずれかの経験をお持ちの方 ・自社メディア運営企業でメディア集客（特にSEOでの集客施策の企画～実行）経験をお持ちの方 ・オウンドメディア構築支援、コンテンツマーケティング支援の経験をお持ちの方 ・Web制作会社でSEO対策やディレクション業務経験をお持ちの方 ・個人のブログやアフィリエイト収益で年間300万円以上の売上を立てた経験をお持ちの方 ＜志向としてはこんな人だとマッチすると思います＞ ・新規ビジネスの立ち上げに携わりたい、ノウハウを習得したいと考えている ・自社メディアに携わりたい ・成果をしっかり評価されたい ・「これをやった」という自分を代表する仕事、成果を作りたい まだ転職は考えていないけど、少し興味がある。 カジュアルに話を聞いてみたい、そんな方も大歓迎です！ まずは一度オフィスに遊びに来ませんか？