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常識にとらわれないヒトとロボットの協働オペレーションを設計できる人材募集!

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on 2018/09/18

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常識にとらわれないヒトとロボットの協働オペレーションを設計できる人材募集!

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辻 有吾

株式会社PAL 代表取締役

北窓 佐和子

人事担当 大阪市生まれ。大学卒業後、メーカーでルート営業➡︎技術➡︎新規事業開発を経験。その後、アメリカシカゴにて5年間在住し、Marketing&Management Certificateを取得。外資系で働いた後、PALに入社。パナマ共和国での在宅ワークを経験して2015年に帰国。以後、人事を担当。採用人数は100名超えでありながら、採用から活躍まで、一気通貫の細やかなサポート体制を体型的に構築すべく、日々格闘中。 仕事観は、ワークライフバランスよりWORK IN LIFE.

芦田 慎作

株式会社PAL 取締役・経営企画室室長

馬庭 康輔

マーケティングマネージャー

なにをやっているのか

株式会社PALは、物流業界の生産性向上を目指して、テクノロジーの導入支援や、ヒトとロボットが協働する物流センターの設計などを行なっている会社です。ロジスティクス(主に物流センター内)に関連するソリューション事業を展開しています。 創業より、物流センターの受託事業(3PL事業)で成長を遂げ、物流センター内の各種業務について豊富な経験値を積み上げてきました。「何をどこまで」「どのようなプロセスで自動化させるのがもっとも効率的か」といった、業務一連の流れにテクノロジーを取り込み最適化することを目的に日々奮闘しています。 まだまだ物流業界は、アナログな業務やヒトに依存した作業が多いのが現状です。だからこそ、アナログにも強みを持つ当社が、テクノロジーの積極的な導入を実施することで、物流業界の生産性向上に貢献していきます。現在は世界最高峰のロボットコントローラーメーカーとの次世代型センター設計や、完全自動運転技術を取り込んだ物流系モビリティの導入開発などに取り組んでいます。 PALが提供するロジソリューションによって、これからの物流業界をより豊かに変革すること。それこそ、私たちが追い求めてる価値であり、業界全体が目指している姿なのです。

なにをやっているのか

株式会社PALは、物流業界の生産性向上を目指して、テクノロジーの導入支援や、ヒトとロボットが協働する物流センターの設計などを行なっている会社です。ロジスティクス(主に物流センター内)に関連するソリューション事業を展開しています。 創業より、物流センターの受託事業(3PL事業)で成長を遂げ、物流センター内の各種業務について豊富な経験値を積み上げてきました。「何をどこまで」「どのようなプロセスで自動化させるのがもっとも効率的か」といった、業務一連の流れにテクノロジーを取り込み最適化することを目的に日々奮闘しています。 まだまだ物流業界は、アナログな業務やヒトに依存した作業が多いのが現状です。だからこそ、アナログにも強みを持つ当社が、テクノロジーの積極的な導入を実施することで、物流業界の生産性向上に貢献していきます。現在は世界最高峰のロボットコントローラーメーカーとの次世代型センター設計や、完全自動運転技術を取り込んだ物流系モビリティの導入開発などに取り組んでいます。 PALが提供するロジソリューションによって、これからの物流業界をより豊かに変革すること。それこそ、私たちが追い求めてる価値であり、業界全体が目指している姿なのです。

なぜやるのか

物流業界は、労働集約型の業務が多く、労働人口の減少や通販市場の成長などによって、より生産性の高い業務遂行が求められています。これまではアナログでの効率化を日々追及してきていますが、人的効率化はそろそろ限界を迎えつつあります。 そんななか、アナログ運営・管理が当たり前であった物流の現場を改善しようと、PALはこれまでさまざまな取り組みを行なってきました。物流業務のデジタルシフトに向けて、IoT導入やロボティクス導入により自動化を目指したりなど、物流センターの省人化に向けて注力しています。 物流現場を知り尽くしたPALが、テクノロジーの導入支援を先導して物流業界のデジタルシフトを加速させること。これによって、より生産性の高い物流業界へ変革できるのだろうと考えています。これからもPALは走り続けます。

どうやっているのか

現在PALでは、物流業界全体が抱える「省人化の推進」と「アナログ業務のデジタル化」に注力しています。  例えば、荷物の仕分けや移動などをロボットの導入によって省人化したり、ヒトの動きの稼働データの見える化、在庫管理を自動化など、さまざまな場面でのデジタルシフトを目指しています。 しかし、国内全体を通してみると、物流業界はデジタルシフト出来ているとは言い難いのが現状。とくに、インターネット業界やデータファーストで業界変革が進んでいる変化のスピードには、物流業界はまだまだ遠く及んでいません。  そこで、PALでは、既に変革が行っている製造業やIT/Web領域のプロフェッショナルの企業やチームと協力して、ともに物流業界を変革していっております。物流業界は、もともと世間の人々の目には触れる機会の少ない業界です。人々の生活に一役買っている存在であるにも関わらず、人々はどのようにものが運ばれ、各家庭に届くのかすら、しっかりと伝えられていないのです。  他業界で進んでいる変化の波を、アナログ領域の物流業界でフル活用することが、現在PALが真っ先に取り組むべきだと考えています。

こんなことやります

今回、PALが求めているのは、物流システムのオペレーション・システム設計を担う人材。 ロボットだけの無人の物流センターを作りたいわけではなく、ヒトとロボットが協働した オペレーション設計ができる方を幅広く募集しています。 現在は、物流センターに少しずつ機械が導入され始めている物流オペレーション現場。 労働人口が減少していく中、ヒトとロボットが協働して、ヒトはヒトでしか出来ない 業務に特化し、その特性を活かし生かしきる環境を整備し、今よりも人々が快適に、かつ安全に 生産性高く働ける物流センターを作り出していきたいのです。 PALが目指しているのは、ヒトとロボットを最適に配置・稼働することによって、 今までにはない新しいソリューションを提供することです。 次世代の物流システムにより、物流センターが今よりも生産性高く稼働できるようになれば、より便利に よりスピーディーに消費者のもとにモノを届けられるようになります。 どのようなオペレーションを構築するのか、どのようにヒトやロボットを配置するのか。 さまざまな試行錯誤によって、今後の物流センターには多くのイノベーションが 取り入れられていくでしょう。 物流は私たちの生活の骨幹を支える重要な基幹産業。 物流の未来をより良くしていくことは、私たちの生活をより快適にすることでもあります。 物流の未来を創造する。その一端となり、業界に変革をもたらしたいと強く感じる方からの ご応募をお待ちしています。 【対象となる方】 ・物流業界に対して課題感を抱えている方 ・お客様の課題を解決したいというマインドを強く持っている方 ・課題を特定し、解決に向けて主導的に動ける方 ・これまでオペレーティング業務に携わった経験をお持ちの方 ・新しい環境に関心を持ち、自分で道を切り拓く力のある方
11人がこの募集を応援しています

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会社情報

2000/12に設立

80人のメンバー

東京都港区新橋5ー8ー11 新橋エンタービル1F