「経済情報で、世界を変える」
BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているなか、BtoBの世界では、企業データは金融情報サービスから、統計データは官公庁サイトから、決算データは各社サイトからと情報集めは非効率なままでした。
そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考え、「経済情報で、世界を変える」というミッションを掲げ、2008年に設立しました。
私たちは、経済情報プラットフォームとして、ビジネスパーソンの日々の意思決定を支え、世界中で愛される経済情報インフラを目指し4つのサービスを展開しています。
<SPEEDA>
http://www.uzabase.com/speeda/
SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集・分析における課題を解決する最先端のプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&Aなどあらゆるビジネス情報をカバーしており、アジアを中心に約13か国で提供をしています(2018年時点)。
<NewsPicks>
https://newspicks.com/
NewsPicksは、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです。国内外90メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています。
<entrepedia>
https://biz.entrepedia.jp/
entrepedia(アントレペディア)は、1万社を超えるベンチャー情報を収録する日本最大級のベンチャーデーターベースです。企業情報、資金調達、ニュースなどベンチャーに関する各種情報をカバーしています。
<FORCAS>
https://www.forcas.com/
データ分析に基いてアプローチすべきアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する、という戦略的なB2Bマーケティング(ABM)の実行を強力にサポートします。