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産地取材、作家の思想、季節の特集。MUSUBI KILN の物語を編む現場

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on 2026/05/26

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産地取材、作家の思想、季節の特集。MUSUBI KILN の物語を編む現場

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房田 基嗣

株式会社Musubi Lab 代表取締役/Founder 愛媛県出身。神戸大学を卒業後、三井物産を経て株式会社Musubi Labを創業。

株式会社Musubi Labのメンバー

株式会社Musubi Lab 代表取締役/Founder 愛媛県出身。神戸大学を卒業後、三井物産を経て株式会社Musubi Labを創業。

なにをやっているのか

Musubi Lab は、人の手と時間が生み出した美を、未来へつなぐ仕事をしています。 何百年と受け継がれてきた思想と技術を、 衣・食・住、そしてアートの領域を越え、 現代の暮らしに響く「美しい選択肢」として届けること。 その実現のために、私たちは三つの事業を運営しています。 ▍MUSUBI KILN 日本各地、約250の工房・職人・作家の方々と深く向き合い、 その美意識をお客様が感じ取れるかたちに整えて、 オンラインの直販を中心に、百貨店、ミュージアムショップ、ギャラリーなどを通じて、 世界120以上の国と地域へお届けしています。 オンラインストアには、年間180万人を超えるお客様が世界中から訪れます。 https://musubikiln.com ▍MUSUBI Gallery 若手作家から重要無形文化財保持者まで。 作品には、技巧を超えた思想と物語が息づいています。 それを文化の壁を越えて届け、メッセージが伝わり、 やがて大切にする人のもとへ届く。 そうした道筋を丁寧に整える場を目指しています。 ▍空間プロジェクト ラグジュアリーホテル、ミシュランレストラン、大使館、プライベートレジデンス。 最上級のゲストを迎える空間へ、器や装飾を含む調度品をご提案しています。 日本各地の産地と作り手に関する深い知見をもとに、 コンセプトにふさわしい調度品の選定から制作までを一貫して担います。 私たちが届けているのは、商品そのものだけではありません。 作り手の思想、土地の記憶、技法に込められた時間。 それらを、写真と言葉と映像で丁寧に編集し、 お客様の暮らしに静かに根づくかたちで手渡しています。
日本各地、約 250 の工房・職人・作家の方々と商品を一緒につくる。私たちの仕事は、工房に通うことから始まります。
私たちが心を動かされた美しいストーリーをどうしたら世界の方々にもお伝えできるか。たくさんの対話を通じて作り上げていきます。
私たちのフィールドはオンラインだけではありません。実際に各国へ出向き、現地の方と時間を共有することには大きな価値があります。
日本には素晴らしい場所や体験がたくさんあり、そういったものを仕事として経験しに行くこともあります。いい体験は美意識を育ててくれます。
作り手の魂が籠った作品には、はっとさせられる美しさがあります。
そのモノを見た時、なぜ自分たちは心を動かされたのか。その理由を考えながら、魅力を伝える方法を探します。

なにをやっているのか

日本各地、約 250 の工房・職人・作家の方々と商品を一緒につくる。私たちの仕事は、工房に通うことから始まります。

私たちが心を動かされた美しいストーリーをどうしたら世界の方々にもお伝えできるか。たくさんの対話を通じて作り上げていきます。

Musubi Lab は、人の手と時間が生み出した美を、未来へつなぐ仕事をしています。 何百年と受け継がれてきた思想と技術を、 衣・食・住、そしてアートの領域を越え、 現代の暮らしに響く「美しい選択肢」として届けること。 その実現のために、私たちは三つの事業を運営しています。 ▍MUSUBI KILN 日本各地、約250の工房・職人・作家の方々と深く向き合い、 その美意識をお客様が感じ取れるかたちに整えて、 オンラインの直販を中心に、百貨店、ミュージアムショップ、ギャラリーなどを通じて、 世界120以上の国と地域へお届けしています。 オンラインストアには、年間180万人を超えるお客様が世界中から訪れます。 https://musubikiln.com ▍MUSUBI Gallery 若手作家から重要無形文化財保持者まで。 作品には、技巧を超えた思想と物語が息づいています。 それを文化の壁を越えて届け、メッセージが伝わり、 やがて大切にする人のもとへ届く。 そうした道筋を丁寧に整える場を目指しています。 ▍空間プロジェクト ラグジュアリーホテル、ミシュランレストラン、大使館、プライベートレジデンス。 最上級のゲストを迎える空間へ、器や装飾を含む調度品をご提案しています。 日本各地の産地と作り手に関する深い知見をもとに、 コンセプトにふさわしい調度品の選定から制作までを一貫して担います。 私たちが届けているのは、商品そのものだけではありません。 作り手の思想、土地の記憶、技法に込められた時間。 それらを、写真と言葉と映像で丁寧に編集し、 お客様の暮らしに静かに根づくかたちで手渡しています。

なぜやるのか

作り手の魂が籠った作品には、はっとさせられる美しさがあります。

そのモノを見た時、なぜ自分たちは心を動かされたのか。その理由を考えながら、魅力を伝える方法を探します。

創業者が、家族で営む工房を訪ねたとき、 ベテラン職人の実質時給が最低賃金の半分にも満たない現実を知りました。 そんな状態で、若い人に技術を継いでもらうことはとても難しい。 ただ大量に仕入れをして海外に売るだけなら、 それは工芸を未来へつなぐ仕事ではなく、消費する仕事です。 サステナブルな価格で流通させ、 作り手が誇りを持ち続けられるようにし、 それを何百年も続けられる仕組みをつくる。 ── Musubi Lab は、その仕事のためにあります。 私たちが今、手仕事の恩恵を受けられているのは、 代々それを繋いできた先人たちのおかげです。 だから現代を生きる私たちは、これを50年後、100年後の未来へ繋いでいく。 それが、私たちの使命だと考えています。 私たちは事業やその意義を、 自分たちの人生よりも長い時間軸で見ています。 組織の人は循環します。 それでも同じ志を持った人が、意思を受け継いでいくこと。 そこに本当の意味があると思っています。

どうやっているのか

私たちのフィールドはオンラインだけではありません。実際に各国へ出向き、現地の方と時間を共有することには大きな価値があります。

日本には素晴らしい場所や体験がたくさんあり、そういったものを仕事として経験しに行くこともあります。いい体験は美意識を育ててくれます。

Musubi Lab の仕事は、文化を扱う仕事です。 だからこそ、感性と論理、創造と実務のどちらにも深く向き合う姿勢が求められます。 産地に出かけ、工房を訪ねる。作り手と長く対話を重ね、商品を一緒につくる。 オフィスに戻れば、撮影、編集、商品開発、海外への発送。 それぞれの仕事が少しずつ重なり合って、ひとつの世界をかたちづくっています。 美しいものを正しく伝えるためには、 観察する力と、考え抜く力。 そして、小さなことを疎かにしない誠実さが必要です。 ▍働き方 私たちの日常は、密度のある集中の時間が続きます。 扱う産地も、関わる作り手も、届ける国も多く、 日々向き合うパズルは、決してシンプルではありません。 その上で、ハイブリッド出社、フルフレックス、月単位の労働時間精算といった、 自由度の高い働き方を取り入れています。 平均有給消化率は 80% を超え、月の平均残業時間は 10 時間を下回ります。 これが成り立っているのは、一人ひとりが高い集中力と自立、そして責任感を持って仕事に向き合っているからです。 ▍大切にしていること 私たちは、自分たちが手にとる商品やコンテンツを、 自分の大切な人に胸を張って届けられることを、 すべての仕事の物差しにしています。 数字だけで仕事の価値を測ることはしません。 むしろ数字に現れにくいところに、重要な価値があると思っています。 正しい方向を向いて、正しい姿勢で取り組んでいれば、数字はついてくる。 そう信じて、日々の判断を積み重ねています。 短期的な損得よりも、長い関係を築くことのほうが、何倍も素晴らしい。 お客様、作り手、仲間との関係を、そういう時間軸で育てています。 ▍数字で見る Musubi Lab 創業 …………………… 2020年 社員 …………………… 約30名 平均年齢 ……………… 37歳 女性比率 ……………… 8割 平均有給消化率 ……… 80%+ 平均残業時間 ………… 月10時間未満 作り手パートナー …… 約250 販売先国 ……………… 120+

こんなことやります

MUSUBI KILN が届けるのは、器や道具そのものではなく、その背景にある物語です。産地の風土、作り手の思想、技法に宿る時間。何を取り上げ、どのような視点で切り取り、どんな佇まいで届けるか。その編集判断が、お客様と工芸の出会いの質を決めていきます。 エディトリアルディレクターは、この編集判断の現場を率いる役割です。 産地取材、作家インタビュー、季節の特集、商品にまつわる読み物。複数の企画を並行して動かしながら、一つひとつのコンテンツの方向性を定め、編集メンバーや外部クリエイターと共に仕上げるまで関わります。 メンバーの育成も、この仕事の中核です。各メンバーが「何を届けたいのか」を自分の言葉で持ち、クリエイティブやオペレーションを担うチームと対等に対話できるようになる。そういう編集チームを育てていただきます。 直属メンバーと半年に一度、次の半年に担う役割を擦り合わせる場を運営します。 既存チームのディレクターとなる場合、直属上長はエディトリアルマネージャーです。担当領域やご経験との兼ね合いで、体制はご入社前にご相談しながら整えます。ご経験や素養次第で、新たな編集領域の立ち上げもお話ししたいと考えています。 ◆日々向き合う景色◆ 朝、メンバーから上がってきた企画書に目を通し、「この作家をこの角度で取り上げる意味は何か」を返す。昼は、来月の特集の構成を組み立てる。夕方、仕上がってきた原稿に最後の判断を渡す。 ある週は、産地を訪ねて工房の空気を吸い、作り手の言葉を聞く。別の週は、オフィスで記事に使用する写真の方向性をアートディレクターと擦り合わせる。 個別の企画に深く入る時間と、編集現場全体の優先順位を整える時間を行き来します。今、お客様にどの物語を届けるべきか。次の季節に何を仕込むか。一つの企画の佇まいと、編集全体の流れの両方に目を配る仕事です。 クリエイティブグループや MD との対話も日常的にあります。何を見せるか、どこまで作り込むか。互いの視点を持ち寄って、一つのコンテンツの最善の形を見つけていく。 ◆こういう経験のある方が、力を発揮しやすい場です◆ 編集、コンテンツ企画、メディア統括のいずれかで7年以上の実務経験を積んでこられた方。自分の手だけでなく、メンバーや外部クリエイターに方向性を示し、一つのコンテンツを仕上げるまで動かしてこられた方。5名前後のチームをマネジメントされた経験のある方。 MUSUBI KILN のコンテンツは英語で届けています。英語の原稿に対して、構成や方向性の編集判断を渡せるレベルの英語力をお持ちの方。 出版社、編集プロダクション、ブランドのインハウス編集、メディア企業、工芸や文化領域のコンテンツ制作。いずれの背景からも歓迎します。文脈や哲学を丁寧に扱うコンテンツに、自然と惹かれる方。 海外メディアとの取材経験、写真やデザインのディレクション、新たなメディアの立ち上げ経験は、あればもちろん心強いですが、必須ではありません。 ◆このポジションに向かないかもしれない方◆ 自分の手で書き、取材するプレイヤーの仕事に重心を置きたい方。原稿が形になった時点で仕事の手を離してしまう方。他部門との対話を、自分の領域外と捉えてしまう方。 MUSUBI KILN の編集は、一つの原稿を仕上げて終わる仕事ではありません。企画の芽から、写真、デザイン、配信、お客様の手元に届くまでの全体を、編集の側から見通す仕事です。メンバーが伸びる場をつくり、他部門と粘り強く対話し、一つひとつの物語に最後まで関わっていく。その仕事を面白がれる方とお話しできれば嬉しいです。
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    会社情報

    2020/06に設立

    28人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都世田谷区深沢一丁目8番4号 パシフィックニュー自由が丘2階