会議には、意思決定の文脈と温度感が残ります。
「なぜその結論になったのか」「誰がどんな反応をしたのか」——そういった情報は、メールにもドキュメントにも残りません。
Rimoは、その会議データを起点に「人とAIが共に働く環境」をつくるプロダクトです。
スタートは音声の文字起こしと議事録の自動生成でした。会議の内容をテキストとして残すところから始め、今はToDoの自動抽出・アクションの実行・組織の記憶化へと進化しています。
会議で「これやろう」と言ったことが、そのままタスクとして動き出す。そんな世界を少しずつ現実にしてきました。
次に目指しているのは、経営判断までAIが担えるインフラをつくることです。
AIが経営判断をした方が合理的な世界が、あと1〜2年で見えてくると思っています。
そのとき、すでにAIと一緒に意思決定する体制を整えている会社と、まだ動けていない会社とで、大きな差がつく。Rimoは、日本の企業が後者にならないためのプロダクトをつくっています。
ZoomにもTeamsにもGoogle Meetにも、今は議事録機能があります。
でも私たちは、議事録はあくまで入り口だと思っています。
会議で話されたことが、意思決定と実行と学習につながっていく。
その一気通貫の仕組みをつくれるのは、会議データを一番深く理解してきた私たちだと信じています。