eGiftというものをご存知でしょうか?
eGiftは、小さな感謝と一緒にオンラインから気軽にギフトを贈れるサービスです。
弊社はeGift市場のリーディングカンパニーとして、日本で生成されているeGiftブランドの多くを生成しており、2017年末には日本経済新聞が発表したNEXTユニコーンとしても紹介された現在約50名規模のベンチャー企業です。
# ギフティの事業や特徴
- 急激に成長しているeギフト市場のリーディングカンパニー
- eギフトを用いてtoC,toB向けにビジネスを展開:
toC向けの会員は約93万人、toB向け流通額の年間成長率は約500%
- 「eギフト×●●●」という組み合わせの新規事業が毎年3~4つ生まれている
昨年の実績:TOYOTA・楽天・丸井・JCB・横浜DeNAベイスターズさんと協業が確定
- 事業計画/プライシング/交渉・ファシリテーション/マーケティング等、経営に必要なスキル・経験を取得できる
- 来年秋の上場を目指す
# ギフティが位置するeギフト市場について
ギフト市場は約10兆円(*1)という巨大な市場ですが、
eギフト市場、つまりギフト市場をe化できた比率は、
そのうちまだわずか0.5%程度(*2)という市場です。
例えば、今では大きく成長したEC(イーコマース)市場を振り返ると、
17年前のEC化率は0.5%程度(*3)、現在5.79%(*4)というEC化率であり、
リアルからネットへと、市場が大きく移り変わり、
社会に大きなインパクトを持つようになっています。
単純比較にはならないかもしれませんが、
eギフト市場はこれから本格的な成長を迎える市場であり、
10兆円市場をディスラプトする可能性を秘め、
大きなチャレンジをいただける環境があると考えています。
*1 出所 矢野経済研究所(2017)
*2 出所 矢野経済研究所(2017)
*3 出所 経済産業省(2003)
*4 出所 経済産業省(2018)