350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フルスタックエンジニア
  • 42エントリー

どこでも住める働けるHafH。フルスタックエンジニア募集!

フルスタックエンジニア
42エントリー

on 2018/11/02

3,863 views

42人がエントリー中

どこでも住める働けるHafH。フルスタックエンジニア募集!

オンライン面談OK
中途・副業
新卒
勤務地が海外
中途・副業
新卒
勤務地が海外

浦川 雄貴

I'm KabuK Crew!! HafHというサービスを作ってます。 大学時代にはレコメンドに関する研究や、数社のスタートアップの立ち上げを経験しました。 長崎生まれのスノーボーダーです。

砂田 憲治

前職は外資系投資銀行にて株式関連の資金調達を担当していました。数々の新興企業の資金調達をお手伝いしてきたことで、スタートアップの熱感、社会に新たなインパクトを与えることに魅せられましたw AI、ブロックチェーン、ビッグデータみたいなバズワードを扱う会社も多く担当して知見を広げました。 新たな技術が勃興する現代、新たな価値観も台頭し、全てのプレイヤーがゼロベースで事業を再構築することが求められています。KabuK Styleは、価値観が変化していく中で、次世代のライフスタイルを構築するインフラとして、場所や時間に捉われずに生活できる時代を目指していきます!

始めるのは必然だった・・・10年前の企画と二人の再開

砂田 憲治さんのストーリー

Masa

新しい技術を学んだり開発のプロセスだけでなく、開発した機能がユーザーからのポジティブなフィードバックに繋がったり、社内の課題を技術で解決してメンバーから感謝してもらえる時が幸せです。 仕事で使ってる:Ruby(Rails), JavaScript(React × Redux), Go(Echo) 趣味で書いてる:React Native, Python(Django, Flask) 勉強中:Machine Learning, Arduino/ラズパイで電子工作 これから学ぶ:Swift, Java, 家造り, リノベ, 動画, 写真などなど

株式会社KabuK Styleのメンバー

I'm KabuK Crew!! HafHというサービスを作ってます。 大学時代にはレコメンドに関する研究や、数社のスタートアップの立ち上げを経験しました。 長崎生まれのスノーボーダーです。

なにをやっているのか

◆会社概要KabuK Style(カブクスタイル)は、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに、旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を提供するトラベルテックカンパニーです。 ◆【HafH(ハフ)】とは  観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。Home away from Home(家から離れた家、第二の故郷)の頭文字をとって名付けており、「まずは今いる場所から一歩踏み出しさらに広い世界を見に行ってみよう」「踏み出すための障壁を圧倒的に取り払ってみよう」といった意味が込められています。 ◆私たちの想い サービス開始から5年目の今、30の国と地域の2,000拠点以上の宿泊施設と提携し、75,000人以上の会員様にご利用いただいています。提携拠点の幅もゲストハウスから、非日常を感じられる憧れのホテルにまで広がっており、これからも多様なライフスタイルを応援するとともに、より簡単で、便利に、お得に旅ができるプラットフォームとしてサービスの向上に努めていきます。
旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を運営しています。
長崎と福岡に直営拠点も展開しています。
様々な国籍のCrewがいます。社内の公用語は英語と日本語のハイブリッドです。
普段はフルリモートの当社。年に2度は、オフラインで集まるBootCampを開催してきましたが、組織が拡大し人数が増えてきた今、今後はUnit単位で運営予定です!
Kabuk Style のMission

なにをやっているのか

旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を運営しています。

長崎と福岡に直営拠点も展開しています。

◆会社概要KabuK Style(カブクスタイル)は、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに、旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を提供するトラベルテックカンパニーです。 ◆【HafH(ハフ)】とは  観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。Home away from Home(家から離れた家、第二の故郷)の頭文字をとって名付けており、「まずは今いる場所から一歩踏み出しさらに広い世界を見に行ってみよう」「踏み出すための障壁を圧倒的に取り払ってみよう」といった意味が込められています。 ◆私たちの想い サービス開始から5年目の今、30の国と地域の2,000拠点以上の宿泊施設と提携し、75,000人以上の会員様にご利用いただいています。提携拠点の幅もゲストハウスから、非日常を感じられる憧れのホテルにまで広がっており、これからも多様なライフスタイルを応援するとともに、より簡単で、便利に、お得に旅ができるプラットフォームとしてサービスの向上に努めていきます。

なぜやるのか

Kabuk Style のMission

◆Mission KabuK Style(カブクスタイル)の存在意義、それは「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」というMissionのもと、世界をよりよく変えていくことです。 Kabuk Styleの更なる成長のため、2022年11月、羅針盤としてのVision「テクノロジーの力を使い、世界中の旅をより身近なものにリデザインする。」を定義しました。 旅が日常に溶け込むライフスタイルはまだまだ突飛なことのように聞こえるかもしれません。しかし、世界中の誰もが住む場所にとらわれず、好きな時に、好きな場所で、好きな人たちと、好きなことにのめり込んで過ごせる未来を想像してみてください。ちょっとワクワクしませんか? HafHにとって旅をされる会員も、HafHの仕組みに共感していただいている宿泊施設や交通事業者も、HafHというプラットフォームの大切なユーザーです。平日と週末、閑散期と繁忙期で「価格が変わらない」ということは、これまでの旅行サービスとHafHが大きく異なる点であり、すべてのユーザーにとってメリットのある大きな意味を持つと信じています。

どうやっているのか

様々な国籍のCrewがいます。社内の公用語は英語と日本語のハイブリッドです。

普段はフルリモートの当社。年に2度は、オフラインで集まるBootCampを開催してきましたが、組織が拡大し人数が増えてきた今、今後はUnit単位で運営予定です!

◆私たちはKabuK Styleに参画し、共にMission実現を目指す仲間をCrew(クルー)と呼んでいます。「世界を変える」インフラを創るためには、Crewが自分をアップデートし続け、社会にポジティブかつ大きなインパクトを与えられるよう行動し続けることが重要だと考えています。 ◆Valueにある “Think Different” 一人ひとりが尊重され、誰とでもフラットでオープンにコミュニケーションが取れるカルチャーです。全メンバーにフルリモート・フルフレックス制(一部のポジションでハイブリッドあり)を導入しています。また外国籍のCrewも多く在籍しており、社内の公用語は英語・日本語のハイブリッドとなっています。 ◆プロフェッショナルなメンバーが集まるチーム プロフェッショナルとして、他責にせず、高い当事者意識を持ってコミットします。雇用形態に関わらず役割にコミットすることを大切にしています。

こんなことやります

「どこでも住める働ける」言うは易く行うは難し。 ・ユーザー向けアプリ ・施設向け管理画面 ・滞在する場所を決める予約システムにリコメンド機能 ・大量のトランザクションデータが流れ込んでくるサーバー ・お家の鍵を便利にできるスマートキー ・滞在施設やユーザー間のSNS ・費用支払いをサクサクできる決済インフラ ・いろんなサービスをサブスクしちゃうAPI連携 とあらゆる機能が必要です。 「どこでも住める働ける」世界を想像してみてください。そこに必要な機能って何でしょうか?その全ての開発機会をKabuK は提供します。
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/02に設立

110人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/