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アグリテックを全国に広めるコンサルティング営業募集!

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on 2018/10/31

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アグリテックを全国に広めるコンサルティング営業募集!

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喜多 英司

専攻は機械工学だったが、学生時代にゲームソフトメーカーでバイト、それをきっかけにコンピュータの道に進んだ。卒業後は株式会社PFUで当初はPC系ハードウェア設計を担当、後にLinuxカーネル移植・デバイスドライバ開発を通じて組み込みプラットフォーム技術を専門とするようになる。変わったところではHappyHackingKeyboardの開発にも関わった。 ルートレック・ネットワークスに移籍後は組み込みプラットフォーム技術者としてリモート管理・監視関連のハード・ソフトを多数開発したが、2012年から明治大学黒川農場に出入りするようになり、農業へのICT技術応用の面白さに取りつかれて今にいたる。...

Shinichi Sasaki

M2M (機器と機器をつなぐ技術)とクラウドによる新たなサービスを興す基盤をワンストップで提供する目的で、M2Mプラットフォーム「ZeRo」を自社開発。ゴルフカート、燃料電池、体重計、医療器具、HEMS、計測器等 多くのつながっていない機器をインターネットにつなげる。 2010年、総務省のブロードバンド利活用委託事業で、農業の見える化を岡山県、栃木県の農家20軒とスタートし、見える化の先が重要な事を農家に教えられた。この事業をきっかけに、M2Mプラットフォーム「ZeRo]」を基盤とした、農業クラウド「ZeRo.agri」の開発をスタート、2012年に明治大学黒川農場とともに製品化し、現在に至る。

株式会社ルートレック・ネットワークスのメンバー

専攻は機械工学だったが、学生時代にゲームソフトメーカーでバイト、それをきっかけにコンピュータの道に進んだ。卒業後は株式会社PFUで当初はPC系ハードウェア設計を担当、後にLinuxカーネル移植・デバイスドライバ開発を通じて組み込みプラットフォーム技術を専門とするようになる。変わったところではHappyHackingKeyboardの開発にも関わった。 ルートレック・ネットワークスに移籍後は組み込みプラットフォーム技術者としてリモート管理・監視関連のハード・ソフトを多数開発したが、2012年から明治大学黒川農場に出入りするようになり、農業へのICT技術応用の面白さに取りつかれて今にいたる。....

なにをやっているのか

《農業に休日を!~Grow with IoT~》 AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」を開発・販売しています。 《AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」とは》 センサーの情報を元に、作物が必要とする水の量を自動で計算し供給します。栽培において「潅水(かんすい):水やり」と「施肥:肥料やり」は最も経験と勘が必要とされる技術になります。その部分をAIが代替することにより、生産者の省力化や新規就農者の手助けをすることが可能になります。また、常に環境データや潅水施肥データを取得しているため、経験と勘に頼らない、データを活用した農業の実現が可能です。 《動画》 ・農林水産省:JOIN!スマ農 LIFE AI潅水施肥システム   https://www.youtube.com/watch?v=FU1ytNChQko ・ゼロアグリ導入インタビュー動画 大玉トマト   https://www.youtube.com/watch?v=xWzrclbznVo 《受賞履歴》 ・第4回 日本ベンチャー大賞農林水産部門 受賞 ・J-Startup 認定企業 ・Pioneer’s Asia “The 12 Asian Finalists” 《参考記事》 ・東洋経済オンライン 『AIを使えば、「農業こそ休日」が現実になる』   https://toyokeizai.net/articles/-/278366?display=b ・日本経済新聞 『銀座千疋屋のつやつやイチゴ AIで技術伝承』   https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43945810Z10C19A4TM3000/ ・(動画) 内閣府官邸の先進的技術紹介プロジェクト『Innovation Japan』   https://www.youtube.com/watch?v=ELTohxMNXFE#action=share
この機械がゼロアグリです!クラウド上で計算した潅水量施肥量を元に、機械の制御を行います
スマホやタブレットから、センサーで取得した土壌の水分量や日射量、潅水量や施肥量等をいつでも見ることができます
こうして生産者の下へ届けられます
コロナ過でもウェビナーやオンラインMTGを積極的に活用して情報発信しています
トマトやイチゴ、キュウリ、ナス等の野菜栽培に活用いただいてます
ゼロアグリ導入圃場にてイチゴの定植のお手伝いをすることも

なにをやっているのか

この機械がゼロアグリです!クラウド上で計算した潅水量施肥量を元に、機械の制御を行います

スマホやタブレットから、センサーで取得した土壌の水分量や日射量、潅水量や施肥量等をいつでも見ることができます

《農業に休日を!~Grow with IoT~》 AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」を開発・販売しています。 《AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」とは》 センサーの情報を元に、作物が必要とする水の量を自動で計算し供給します。栽培において「潅水(かんすい):水やり」と「施肥:肥料やり」は最も経験と勘が必要とされる技術になります。その部分をAIが代替することにより、生産者の省力化や新規就農者の手助けをすることが可能になります。また、常に環境データや潅水施肥データを取得しているため、経験と勘に頼らない、データを活用した農業の実現が可能です。 《動画》 ・農林水産省:JOIN!スマ農 LIFE AI潅水施肥システム   https://www.youtube.com/watch?v=FU1ytNChQko ・ゼロアグリ導入インタビュー動画 大玉トマト   https://www.youtube.com/watch?v=xWzrclbznVo 《受賞履歴》 ・第4回 日本ベンチャー大賞農林水産部門 受賞 ・J-Startup 認定企業 ・Pioneer’s Asia “The 12 Asian Finalists” 《参考記事》 ・東洋経済オンライン 『AIを使えば、「農業こそ休日」が現実になる』   https://toyokeizai.net/articles/-/278366?display=b ・日本経済新聞 『銀座千疋屋のつやつやイチゴ AIで技術伝承』   https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43945810Z10C19A4TM3000/ ・(動画) 内閣府官邸の先進的技術紹介プロジェクト『Innovation Japan』   https://www.youtube.com/watch?v=ELTohxMNXFE#action=share

なぜやるのか

トマトやイチゴ、キュウリ、ナス等の野菜栽培に活用いただいてます

ゼロアグリ導入圃場にてイチゴの定植のお手伝いをすることも

今目の前にいる農家が、すぐ使えなければ意味がない! 日本の農業環境は、農業従事者の高齢化、担い手不足など、様々な課題を抱えています。 それらの課題解決の手段として植物工場やオランダ式環境制御型施設栽培など研究が進められましたが、初期投資額とランニングコストの費用対効果面で課題も多く、代替案の要望が少なくありません。 昨今でスマート農業、アグリテックといった新たな技術分野が注目されてきた所以です。 私たちが開発したゼロアグリは、培地に土を使用し、土本来が持つ良さを活かしながら、養液栽培の手法を取り入れた『養液土耕栽培』という栽培手法を採用しています。 国内のほとんどの生産者は、昔から行われてきた畑を耕し土を利用して作物を育てる『土耕栽培』です。そして設備も植物工場ではなく、一般のパイプハウス₍いわゆるビニールハウス₎です。 スマート農業や、アグリテックは10年先の技術ではなく、「今目の前にいる農家が、すぐに使えなければ意味がない!」と我々は考えています。 ゼロアグリは、国内農業を支える中核自営農家が導入しやすい低コストのスマート農業システムとして、あえて制御の難しい「土耕栽培」にこだわっています。(世にない難しいことにあえて挑戦するのが、ベンチャー企業としての使命だとも思っています。) 潅水施肥の自動化による省力化や技術伝承の支援により、農業の人手不足、栽培技術格差、後継者問題などを解決する起爆剤になると自負しています。「ゼロアグリ」で、食と農と地域の持続的成長を実現し、若い人達と一緒に農業を発展させる事が私たちの望みです!

どうやっているのか

こうして生産者の下へ届けられます

コロナ過でもウェビナーやオンラインMTGを積極的に活用して情報発信しています

メンバーはたった20人。1人4役5役はあたりまえ。 成長に人員数が追い付いていないため、現在人員強化中です。 《環境》 ・本社は神奈川県川崎市にあり最寄りは南武線武蔵溝ノ口から徒歩8分ほどの所にあります。研究ハウスのある明治大学の黒川農場までは車で20分ほどです。 ・福岡の博多にも事務所を有しており、開発人員と営業人員の西の拠点としています。 ・2023年 壱岐事務所を開設しました。 ・全体のMTGは週1回、月曜日に全員で顔を合わせる機会を作っています。 《事業に対する共通の価値観》 『農家ファースト』を事業バリューとしています。 植物栄養素として重要な肥料の3大要素、チッソ(N)、リン酸(P)、カリ(K)になぞらえて、 事業運営上の重要な3大要素の(N)(P)(K)として下記を掲げています。 Next:常に農家の一歩先のニーズを考えよう Professional:農業×ICT分野におけるプロフェッショナルでいよう Kindness:農家と同じ立場にたってサービスを考えよう

こんなことやります

AI潅水施肥システム『ゼロアグリ』の営業を担当してくれる方を募集!!! スマート農業で地方創生、農業の人手不足を解決しませんか? 2016年のサービスリリース以降順調に実績を重ね、現在も多数の引き合いをいただいており、人数も少なく要望にお応えしきれていないためこの度営業を2名募集することになりました。 これから事業が急成長するのに一緒に貢献してくださる方を 募集しております!すこしでご興味あれば、ぜひお問合せください。 ★仕事内容 全国を走り回っていろんな生産者さんの声を聞き提案するのが主な仕事です!! (その他) ・販売チャネルの構築  各地域にてゼロアグリの取扱いを増やすため地域の農協、販売代理店およびゼロアグリを  設置する際の工事を担当する施工会社へのアプローチ。 ・導入希望の生産者への提案  販売代理店とともに生産者に訪問しメーカーとしての製品説明および生産者ニーズに沿った  提案を実施。 ・生産者の声をヒアリングし新機能の発案  新たな機能やビジネスアイデアは生産者の生の声から生まれます。導入後のフォローを通じ  て生産者の声をヒアリングし、開発会議などでアイデアの発案。 ★必須条件 社会人経験をお持ちの方 普通自動車運転免許(AT) ※農業に関する知識や業界経験は不問です! 下記の歓迎条件に3つ以上当てはまる方はぜひ応募ください。 ★歓迎条件 ・アグリテックに可能性を感じる ・未整備な環境で自ら考えて動くほうが性に合っている ・じっと社内に座っているのはキツイ ・最新の技術に抵抗がなく自ら学ぶことができる ・対面でのコミュニケーションに抵抗がない ・車の運転が苦にならない ・自分の部屋でなくてもぐっすり寝られる(出張多いです) ・ずっと悩むより、やって確かめればいいと思う ご応募、お待ちしております!!!
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/08に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

神奈川県川崎市麻生区万福寺1-1-1 新百合ヶ丘シティビルディング6F