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ダイレクトマーケティングの先端を行く企業でセールスライターになる

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on 2018/11/15

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ダイレクトマーケティングの先端を行く企業でセールスライターになる

大阪
中途
新卒・学生インターン
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中途
新卒・学生インターン

小川 忠洋

1976年栃木生まれ。大阪大学物理学部宇宙地球学科卒業。 大学を卒業後、起業。成功を収める。 その後、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディにビジネスを学び、2006年にダイレクト出版株式会社を創業する。 社会人向けビジネスコンテンツを数多く扱い、世界のマーケッターとの交流を深める。 2012年頃から社会人向け教育全般に事業領域を拡大し、2015年にスタンフォード大学フーヴァー研究所とアジア企業初の「日本近代史」の研究基金を設立。 『インターネットマーケティング最強の戦略』(アスコム)など、多数の著書がある。

「ってか、おまえ誰?」

小川 忠洋さんのストーリー

寺本隆裕

ダイレクト出版株式会社のメンバー

1976年栃木生まれ。大阪大学物理学部宇宙地球学科卒業。 大学を卒業後、起業。成功を収める。 その後、ダイレクトレスポンスマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディにビジネスを学び、2006年にダイレクト出版株式会社を創業する。 社会人向けビジネスコンテンツを数多く扱い、世界のマーケッターとの交流を深める。 2012年頃から社会人向け教育全般に事業領域を拡大し、2015年にスタンフォード大学フーヴァー研究所とアジア企業初の「日本近代史」の研究基金を設立。 『インターネットマーケティング最強の戦略』(アスコム)など、多数の著書がある。

なにをやっているのか

私たちは、「良質な知識、良質な情報を、広く流通させる」ことをミッションに、 個人の人生や社会に大きな影響を与える知識・情報を扱う教育サービスを展開しています。 現在の主力は、動画講座を中心としたEラーニングプラットフォーム事業です。 すべて自社開発によるプロダクト群を軸に、政治/経済/歴史/金融/ビジネス/フィットネス/ヘルスケアと幅広いジャンルで、 良質な知識/情報を流通させ、人々の学習体験を進化させることに取り組んでいます。 流通総額では国内最大級の学習プラットフォームへと成長しており、 今後は、既存事業のさらなる進化に加えて、プラットフォームのオープン化や電子書籍連携など、学習UXを革新する取り組みも進行中です。 また、自社のマーケティングノウハウを詰め込んだSaaSプロダクトの開発など、知の流通を多角的に広げる構想も描いています。

なにをやっているのか

私たちは、「良質な知識、良質な情報を、広く流通させる」ことをミッションに、 個人の人生や社会に大きな影響を与える知識・情報を扱う教育サービスを展開しています。 現在の主力は、動画講座を中心としたEラーニングプラットフォーム事業です。 すべて自社開発によるプロダクト群を軸に、政治/経済/歴史/金融/ビジネス/フィットネス/ヘルスケアと幅広いジャンルで、 良質な知識/情報を流通させ、人々の学習体験を進化させることに取り組んでいます。 流通総額では国内最大級の学習プラットフォームへと成長しており、 今後は、既存事業のさらなる進化に加えて、プラットフォームのオープン化や電子書籍連携など、学習UXを革新する取り組みも進行中です。 また、自社のマーケティングノウハウを詰め込んだSaaSプロダクトの開発など、知の流通を多角的に広げる構想も描いています。

なぜやるのか

◆知識や情報は人生を変える 私たちは、知識や情報ほど、人の生き方に影響を与えるものはないと信じています。 便利なモノが生活を豊かにする一方で、一冊の良書が人生を変える──そんな体験があるはずです。 人は知識や情報をもとに世界を認識し、考え、判断し、行動します。 だからこそ、良質な知識や情報が、より良い生き方や、よりよい社会のあり方に直結すると考えています。 私たちはそのような価値を持つ良質な知識や情報を広く流通させることをミッションに、事業を運営しています。 ◆良質な知識や情報を、必要な人に届けたい 今の世の中に、信頼できて本当に人生の役に立つ情報は、どれほど流通しているでしょうか? マスコミは質より話題性を優先し、ネットはPVや広告収益に最適化され、注意を引くだけのコンテンツが溢れています。 一方、良質な知識/情報を生み出す学術界には資金が回らず、優れた知識が埋もれ、それを必要としている人に届いていません。 私たちは、そうした問題を解決し、本当に価値ある知識や情報が正しく流通する社会を目指しています。 ◆知のエコシステムをつくる 多くの優れた研究者や専門家が、生涯をかけて素晴らしい知識を生み出していても、 それを世の中に届け、収益を得ることができないために、研究に専念できないという現実があります。 私たちは、マーケティングとテクノロジーの力で、研究者や専門家の知が必要な人に届く仕組みを提供しています。 それによって、研究者や専門家が得た知が広く、それを必要とする人に活用され、収益が生まれる。 その収益がさらに研究者や専門家に還元されることで、さらに良質な知が生み出されるという循環をつくることができる。 このような知のエコシステムを構築し、学術界と社会をつなぐ接点を広げることこそ、私たちの存在意義の一つです。 実際に私たちは、スタンフォード大学や京都大学などの教育機関に対しても資金拠出を行ってきました。

どうやっているのか

◆“届ける力”としてのマーケティング どれほど素晴らしい知識や情報も、それが必要な人に届かなければ価値は生まれません。 私たちは、日本にダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)をいち早く導入した先駆者として、 人の感情と行動に働きかける“届ける技術”を強みに、社会への広範な価値提供を行ってきました。 セールスコピー・広告運用・LTV最大化といったノウハウを、 すべて社内に内製化しており、「良いものを、広く届ける」力は私たちの競争優位の核です。 ◆“支える力”としてのテクノロジー もう一つの柱が、すべての顧客体験を支える自社開発のシステムです。 私たちは、Eラーニングプラットフォーム、決済システム、マーケティング・CRMシステムなどをすべて自社で開発・運用しています。 そのシステムは、毎日膨大なトランザクションを処理し、 コンテンツの閲覧、購入、決済、受講体験までを一気通貫で支えています。 一方で、目指しているところは遥か先にあるため、まだまだ進化できる余地が多く残されております。

こんなことやります

【仕事内容】 最初にやってもらう仕事は、先輩のアシスタント業務だ。 具体的には、ウチで使っているソフトの使い方を覚えて、先輩が書いたメールを設定したり、ブログをupしたり、商品やキャンペーンの設定など様々。 またセミナーなどがあれば運営のヘルプに行きお客さんに直に合って話を聞いたりする。その間にきみはマーケティングの基礎的な知識を学んでもらう。 それができるようになったら、次はマーケティングの実務を少しずつ手伝うようになる。 例えばお客さん向けのメールを書くとか、広告文を書くとか。ただ単にメール文や広告文と思って侮ってはいけない。 お客さんがどんな事を悩んでいるか? この商品の良さは何なのか? お客さんは何を求めてこのような商品を買っているのか? どのような心理でそれを欲しがるのか? などなどを調べた上で作る。 なので、同時にお客さんのリサーチや商品、市場のリサーチなどもしなければいけない。 そうすると、相手の心に刺さる、相手を動かすメッセージを作ることができる。これがネットで商品を売るための基本的な方法だ。 あるいは、きみが数字や分析に強いという事が分かれば、Facebook広告の運用やグーグルアドワーズ広告の運用などから始めるケースもある。 運用といっても簡単な事ではない。先ほどと同じでお客さんの心理と商品の特性を十分知った上で、 どんなキーワードを出せばいいか? どんなバナー広告を作れば良いか? 反応のある媒体とない媒体を細かいデータの中から分析してパターンを見つけるような仕事だ。 次は、先輩と一緒にキャンペーンを担当して企画制作してみたり、一定の売上目標をもってとにかく色々やってみたり、1つのドメインの広告運用を先輩と一緒に責任を持ってやったりと、様々だ。 きみの向き不向き、強みによって仕事は変わるだろう。まぁ、こんな事をやっていれば、1年くらいはあっと言う間に過ぎてしまう。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2006/05に設立

310人のメンバー

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F