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心動かすスポーツ映像を作るディレクター探しています!バスケが多めです🏀!

映像ディレクター
181エントリー

on 2018/11/14

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心動かすスポーツ映像を作るディレクター探しています!バスケが多めです🏀!

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山内 一樹

山内一樹 | Kazuki Yamauchi  取締役 「ミレニアル世代の遊びの選択肢にスポーツを加える」ことを目指し、アクティビティとしてのスポーツの可能性を追求している。Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進に従事するほか、渋谷区を起点に活動するサッカークラブ TOKYO CITY F.C. を立ち上げ、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

Ryuji Maekawa

前川 龍士 | Ryuji Maekawa CCO 1988年生まれ。 制作チームのマネジメントと大学バスケ・Bリーグ・JBAなどバスケ案件の担当をしています。

Akihiro Watanabe

◆小学校はソフトボール、中学・高校は野球部 →小・中はキャプテン、高校は学生コーチ ◆幼い頃見ていたスポーツは主にNFL・NBA・MLB →家族の影響で幼い頃からアメリカスポーツに没頭する ◆大学ではサブカルに没頭したバンドマン →やたら下北沢で練習したがる ◆大学スポーツチャンネルと出会う →ライター・動画制作を経験させてもらいスポーツの魅力を再発見 ◆地元・福島でテレビの仕事をする →報道記者として日々、事件・事故の現場を駆け回る →ディレクターとして、情報番組の生中継やドキュメンタリー制作を担当 →震災・原発事故を経験した故郷で、被災地の取材とは・・・と考える ◆大学スポーツチャンネルでリスタート →CSParkで盛り上げていきます!

加藤 直樹

▶︎ Profile 加藤 直樹(かとう なおき)1997年1月生まれ 6歳からバスケットボールを始め、現在も地元の社会人チームに所属しています。 大学2年次から大学スポーツチャンネルのインターンとしてジョインし、主にSNSのコンテンツ制作を行なっていました。 自分を成長させてくれた”スポーツ”の魅力を多くの人に届けたいという想いを胸に、日々様々なコンテンツを制作しています。

株式会社dscのメンバー

山内一樹 | Kazuki Yamauchi  取締役 「ミレニアル世代の遊びの選択肢にスポーツを加える」ことを目指し、アクティビティとしてのスポーツの可能性を追求している。Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進に従事するほか、渋谷区を起点に活動するサッカークラブ TOKYO CITY F.C. を立ち上げ、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

なにをやっているのか

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。

なぜやるのか

  弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

 SNSにおいて反応が良いコンテンツとは大別すると2つあり、「最速なコンテンツ」か「最高なコンテンツ」かです。  「最速なコンテンツ」を生み出すために重要なことは「現場力」にあると考えています。スタジアムやアリーナで繰り広げられる数々の熱狂を的確にフレームに収め、素早く編集し、最適な方法で投稿するまでを一気通貫で行うことで、SNSに求められる即時性の高いコンテンツを生み出すことができます。  Jリーグ・Bリーグ・WEリーグ・JLPGAといった国内主要リーグの現場においてこのような一気通貫の制作経験を積み重ねることで「現場力」の向上を目指しながら、社内に蓄積されたノウハウを基に、弊社ならではの最速のコンテンツを生み出しています。  また「最高のコンテンツ」を生み出すために重要なことは「チーム力」にあると考えています。「良い個、良いチーム、良いものを追求する」を人材育成の理念に掲げる弊社では、各々に元来備わるスペシャリティを日々真摯に磨きながら、同時に良いチームをつくるためのコンテンツに対する徹底的な議論をデータ・ドリブンに行っています。個性際立つクリエイターがチームにまとまることで、これまでに無かった最高のコンテンツを生み出しています。  これから弊社に加わっていただくクリエイターの方には、よき仲間であり、よきライバルとしてこの輪に加わってもらいながら切磋琢磨をし、日本スポーツを代表するクリエイターへと成長を遂げていってほしいと思っています。そんな皆さん自身の成長ストーリーを後押しすることをお約束します。

こんなことやります

●募集の背景 大学スポーツチャンネルの「デジタルコンテンツ事業部(dawn)」では、日本スポーツ界におけるマーケティング上の共通課題とも言えるミレニアル世代/Z世代に対してのアプローチを、SNSを中心に、リサーチ・戦略立案から撮影・編集を含むコンテンツの制作までワンストップで実現しています。 多様なクライアント様にサービス提供をしていますが、特にJリーグ・Bリーグ・といったメガコンテンツホルダー様からの需要が急増しています。(事例紹介 http://dawn.dsc-web.com/ ) バスケットボールを中心に、SNSでの動画配信によりスポーツファンをともに増やして行くことのできる映像ディレクターを募集します! ●募集職種 映像ディレクター ●業務の内容 ・バスケットボールを中心としたスポーツ映像の撮影、編集、企画 ・インターンを含む映像制作チームのチームマネジメント ・PDCAを意識した運用フローの改善 ●こんな人に向いています ・バスケットボールが好きな人 ・スポーツの映像を作ることや見ることが好きな人 ・スポーツとSNSの相性の良さ、可能性を信じている人 ●応募にあたっての必須スキル・経験 以下の業務において1年以上の経験またはそれに準ずる実績のある方 ・動画の制作(企画・撮影・編集)経験 ・Photoshop / Illustratorを使用してのデザイン経験 まずはお話をできればと思いますので、是非気軽にご応募いただければ幸いです!
11人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2009/03に設立

35人のメンバー

東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階