350万人が利用する会社訪問アプリ
川田 智明
事業統括本部 SaaS 事業部長 兼 EC Booster チームマネージャー 入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ~事業拡大を担う。 得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。 Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogleショッピング広告の普及に向けて活動中。 2016年、「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。 2014年度・2015年度、2年連続で全社MVPを受賞。
ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは
塚田 耕司
1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。
宮城 満英
1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。
松下 大紀
銀行のインターンシップをきっかけに逆にベンチャー企業に興味を持ち、フィードフォースへの入社を決め、4年生からインターンでDF PLUSの営業を担当。新規開拓の提案、受注、納品、顧客サポートまで一通りを経験。2015年4月から正社員となり、全サービスを営業。その後代理店チーム発足メンバーとなり、ネット専業大手代理店の開拓から関係構築等行う。2017年よりdfplus.ioの専任の営業となり、大手から中小、代理店から広告主まで、幅広い企業への新規営業や導入コンサルティングを行う。プライベートではゴルフとランニングに傾倒中。
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