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誰も投げたことのない小石を投じる。19年4月入社の総合職メンバーを募集します!

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on 2019/01/17

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誰も投げたことのない小石を投じる。19年4月入社の総合職メンバーを募集します!

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

篠原 広高

早稲田大学卒業後、2006年株式会社ネオキャリア入社(営業、ユーザーセールスグループ等)⇒10年フリーランス転向(人事担当者向けセミナー企画、就活生向けフリースペース運営、大学法人向け営業等担当)⇒16年ライフネット生命入社(採用、成長支援、文化醸成等人事総務領域を担当) 「いきいき働く人をふやす」ために生きてます。 日本大学藝術学部の非常勤講師(6年目)。二児の父。野菜ソムリエ。運動全般苦手も、ランニングは好き。

ライフネット生命保険株式会社のメンバー

早稲田大学卒業後、2006年株式会社ネオキャリア入社(営業、ユーザーセールスグループ等)⇒10年フリーランス転向(人事担当者向けセミナー企画、就活生向けフリースペース運営、大学法人向け営業等担当)⇒16年ライフネット生命入社(採用、成長支援、文化醸成等人事総務領域を担当) 「いきいき働く人をふやす」ために生きてます。 日本大学藝術学部の非常勤講師(6年目)。二児の父。野菜ソムリエ。運動全般苦手も、ランニングは好き。

なにをやっているのか

ライフネット生命は、2008年に産声をあげた生命保険会社です。

74年間もの長きにわたって、日本では独立系の生命保険会社は生まれていませんでした。生命保険事業はビジネスモデル上開業時に多額の資金が必要な上、その公共性の高さから参入には金融庁の認可が必要なため、独立系の企業にとっては参入すること自体が困難だったのです。

「不可能」とも言われた開業を果たし、創業者出口の抱いた「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という想いの実現に努めて、2018年で開業から10年を迎えました。

生命保険商品の付加保険料の全面開示、本格的な個人向け就業不能保険の開発、 同性パートナーへの保険金受取人の指定範囲拡大、ペーパーレスでの給付金請求の実現、LINEを活用した保険相談の開始。これまで様々な「はじめて」を生み出してきました。もちろん、これからも・・・。

テクノロジーの力を最大限に活かし、お客様の期待の先にある「便利な生命保険」を通して、お客さま一人ひとりの生き方を応援する企業として挑戦を続けています。

そんな私たちが今回募集するのは、総合職(定期育成採用)としてライフネット生命に参画するメンバーです。 職歴の有無は問いません。大学・院を卒業予定の方でも、これまで事業会社や官公庁などでキャリアを積まれてきた方でも大丈夫。定期育成採用枠でご入社いただくと、様々な職務を通じてキャリアを重ね、成長を果たしていただくことができます。

なにをやっているのか

ライフネット生命は、2008年に産声をあげた生命保険会社です。

74年間もの長きにわたって、日本では独立系の生命保険会社は生まれていませんでした。生命保険事業はビジネスモデル上開業時に多額の資金が必要な上、その公共性の高さから参入には金融庁の認可が必要なため、独立系の企業にとっては参入すること自体が困難だったのです。

「不可能」とも言われた開業を果たし、創業者出口の抱いた「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という想いの実現に努めて、2018年で開業から10年を迎えました。

生命保険商品の付加保険料の全面開示、本格的な個人向け就業不能保険の開発、 同性パートナーへの保険金受取人の指定範囲拡大、ペーパーレスでの給付金請求の実現、LINEを活用した保険相談の開始。これまで様々な「はじめて」を生み出してきました。もちろん、これからも・・・。

テクノロジーの力を最大限に活かし、お客様の期待の先にある「便利な生命保険」を通して、お客さま一人ひとりの生き方を応援する企業として挑戦を続けています。

そんな私たちが今回募集するのは、総合職(定期育成採用)としてライフネット生命に参画するメンバーです。 職歴の有無は問いません。大学・院を卒業予定の方でも、これまで事業会社や官公庁などでキャリアを積まれてきた方でも大丈夫。定期育成採用枠でご入社いただくと、様々な職務を通じてキャリアを重ね、成長を果たしていただくことができます。

なぜやるのか

若手メンバーが積極的にチャレンジできる環境があるライフネット生命。定期育成採用で入社した若手メンバーに、これまでの経歴と今の仕事について聞いてみました。

profile
2016年入社。2015年に大手生命保険会社に入社し、研修期間中に華々しい成果をあげるも退職。世界放浪後にライフネット生命にジョイン。保険の対面代理店に対する営業などの販売サポート業務を経験して全国を飛び回ったのち、現在は代理店の運用・管理業務に従事している。

how 平口 僕は大学卒業後、半年間ほど別の生命保険会社で営業として働いて、ライフネット生命に転職しました。現在入社3年目です。1年目はライフネット生命の保険商品を販売してくれている代理店に向けた営業を、2年目からは商品を販売いただける代理店を新たに拡大していく業務や、すでにお取引のある代理店の管理を担当しています。

大手の生命保険会社でファーストキャリアを歩みはじめた平口。組織に与える個人の影響力がより大きな環境を求めてライフネット生命への入社を決断しました。

how 平口 前職は、社員数が7万人を超える企業でした。営業活動や社内でのやり取りを続ける中で、組織に与える自分の意見や影響力がとても小さいように感じるようになって。入社1年目での決断は早すぎるといわれることもありましたが、僕にとっては今後もっと成長できる環境はどこかを深く考えた末に会社を離れるという判断をしました。

一人ひとりの意見を尊重してもらえて、自分自身のやりがいをより感じられる企業がいいなと考えていたときに、WANTEDLYでライフネット生命の募集に出会いました。同じ業界にいるものとして、ライフネット生命が掲げているVISIONや、子育て世代や若い世代に向けられた温かいスタンスには以前から共感をしていました。

幸いご縁あって入社。150人というこの業界では決して大きくはないの組織だからこそ、若手にも大きな裁量があって、やりがいを感じています。

profile
2018年入社。コンサルティング会社内定後、ふらりと立ち寄った岩瀬のセミナーに感銘を受け、いつの間にかライフネット生命の内定者に。大学時代はネットベンチャーでインターンしたり、フィリピンで音楽コンサートを開催したりと思ったことはなんでもやるアクティブ派。現在は営業企画部で営業チャネル毎の実績のモニタリングや集計・分析に体当たり中。

how 木田 わたしは、新卒でライフネット生命に入社しました。学生時代は外国語学部でフィリピン語を専攻していたこともあって、海外で働ける機会のある企業を検討していて内定をいただいていました。社会人になる前に成長できる機会を探していて、たまたま当時弊社の代表だった岩瀬の講演を聞く機会があったんです。そこで岩瀬の言葉に強い感銘を受けました。

「仕事や人生はひとつの旅路である。大切なのは到達地点ではなく、行き着くまでの道のりだ」「なにをするかよりも、だれとやるかが大事」。岩瀬の言葉に背中をおされた木田は、それまで想像していたコンサルティングの道ではなく、ライフネット生命でキャリアを歩むことを決めました。

how 木田 ここなら、自分の意思を形にできると思ったんです。それに、得意の外国語と生命保険を掛け合わせたら、自分だけの強みも生み出せるかもしれない、と思って。みんながイメージできる道じゃなくて、自分でしか歩めない道がライフネット生命でなら歩めると思ったんですよね。

あ、やっぱりその思いは間違えてなかったと思えることがあって。入社まもなく社内SNS上で台湾の市場調査メンバー募集があったんです。台湾では大手生命保険会社がネットでの事業展開をまさにはじめるところで、そのビジネスの作り方や広げ方をヒアリングすることはライフネット生命にとっても有益だろうということでの調査なんですね。

まだまだ保険に関する知識も少ない私ですが、市場調査には大いに興味があったので手をあげたら、メンバーの一人として選んでもらえました。入社1年目でも、経験の有無に関わらず、意見や思いを表明できて、それを受け入れてもらえたことは嬉しかったです。

profile
2014年入社。研修後、コンタクトセンターに配属され、電話を通じたお客さまとのコミュニケーションに従事する。その後、保険金部へ行き、生命保険の出口である給付金・保険金の支払査定を経験。2016年に新たに立ち上がったKDDI事業部に配属。まったく新しい保険商品のプロモーション、営業推進のために力を尽くしている。

how 花谷 僕は、ライフネット生命に入社してから5年目を迎えました。これまでに、保険の入口部分といえるお客さまとのファーストコンタクトを担うコンタクトセンターで顧客対応を行い、保険の出口といえる保険金部で給付金や保険金の支払査定業務を経験して、現在は通信×生命保険という新たな挑戦を推進する新設部署・KDDI事業部で生命保険のプロモーションに携わっています。

定期育成採用枠としてその年たった一人で入社した花谷。当時、コンタクトセンターは新卒の受入実績がなく研修制度が十分ではなかったため、花谷自身が周りに教えをこいつつ、スキルを磨かなければならない環境でした。周囲を自ら巻き込みながら、業務遂行スキルを高めていったのです。

how 花谷 新卒でコンタクトセンターに配属されたとき、周りはその道に精通している人ばかり。当初はできないことだらけでしたが、先輩社員の助けをもらいながら、電話応対のスキルを磨いていきました。その後の保険金部では給付金や保険金の支払査定業務を通じて、短時間でもミスのない業務をするための細やかさや仕事の進め方を学びました。

現在のKDDI事業部では幅広いステークホルダーを巻き込んでのプロジェクトマネジメントや商品のマーケティング・プロモーションに必要なスキルを日々学んでいます。入社5年目にして業務やカルチャーが全く違う3つの部署を経験しているので、かなり幅広い経験値を積めている自信はあります。

保険ビジネスは想像以上に裾野が広く、深いので、部署を変わるだけでも転職するくらいのインパクトがあると思います。

どうやっているのか

若手から役員への提案も当たり前の風土

profile

ライフネット生命で働く面白さは、年齢やキャリアに関係なく手をあげればチャンスが掴めること。若手でも挑戦できる環境を求めて入社した平口・木田・花谷にとっては魅力的な環境がありました。

how 花谷 自分が関わりたいと感じたことを、しっかりと論理的に提案できるのなら「やってみたら?」と言ってもらえます。合理性やメリットがあるなら、領海侵犯もOK。以前若手メンバーで企画したことを役員会でプレゼンして、ゴーサインをもらったこともあります。スマホサイトの抜本改善や、これまでフォーカスしてこなかった特定のセグメントへの施策提案など、ビジネスに大きな影響を及ぼすような企画も形にできます。

how 平口 若手だから、と萎縮する必要はまったくありませんね。むしろ経験の浅いメンバーの意見を尊重してもらえます。本部長からは「意見や要望があればなんでも言ってほしい」と言ってもらっています。そして、ただ聞くだけではなく、意見を汲み取って改善しようとしてくれる。そういう意味では若手も、役員も一丸となって、より良い企画やサービスを生み出したいという方向を向いていると思いますね。

how 木田 わたしも上司から「困ったらなんでも相談して」と言ってもらったのですが、そもそもなにを相談していいのかわからなくて。そこで、上司のスケジュールを週に一度、30分押さえて一週間の自分の行動で良かったことと悪かったことをフィードバックしてもらうようにしたんですよね。どれだけ忙しくてもその時間はしっかりと取ってくれるので、とてもありがたいです。

ベテラン・シニアからのふかーい学び

profile

ライフネット生命には、スタートアップのようなスピード感を持ちながら企画を実現させていく突破力と、公共性の高い生命保険という事業を着実に運営する丁寧さ・慎重さがあわさったカルチャーがあります。そんなカルチャーを体現しているのは、多様なバックグラウンドをもつダイバーシティにあふれたメンバーたちです。世代の垣根をこえたメンバー同士のコミュニケーションから生まれる発見や気づきが若手メンバーの刺激となっていました。

how 平口 今、一緒の部署で働いている方のなかに、僕の母と同世代くらいの方がいるんです。僕では気づかないような細やかな配慮ができて、困りごとをすぐに解決してくれる方で。近くで一緒に仕事をしているだけでも、仕事の進め方、コミュニケーションの取り方など日々大きな学びをいただいています。

how 花谷 真に顧客志向の保険の形を模索しているからこそ、業界内外から多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。保険事務のスペシャリストもいれば、マーケティングや事業開発のプロフェッショナルもいる。法律の専門家や医師までいます。

何かわからないことや知りたいことがあれば、大概精通した人が近くにいるので、すぐに聞きにいけます。そうそう、元保険計理人のシニアの方が月一で度勉強会を開いてくれるんですが、僕たちが1言ったら、10で返してきてくれます。

豊富な知識や経験を元に、事柄を「点」ではなくて、「線」や「面」として説明をしてくれます。ただ本を読んで、学ぶだけでは至れない視点を沢山いただけるので、ものすごく勉強になりますね。

how 木田 多様性といえば。ライフネット生命は同性パートナーの方を死亡保険金の受取人として指定範囲を拡大したことで知られていますが、「働く」という観点からもLGBTの方に寛容です。以前、内定者研修の一環で次年度の採用に向けたパンフレットを制作したのですが、それを読んでくださった方から「LGBTフレンドリーな雰囲気が伝わってきて、とても良い印象を持ちました」と言葉をもらいました。

入社してから2ヶ月くらいたった時だったと思うのですが、自分たちが作ったものからそんな風にライフネット生命の特徴が伝わったことが嬉しくて。 LGBTに限らず、年齢やバックグラウンドなど、多様な人がここに集まっています。そんな人たちとの自然な関わりから、若手メンバーは日々学んでいると思います。

こんなことやります

profile

今回、ライフネット生命の定期育成採用枠で募集するのは、「世の中のため」の仕事にやりがいを感じながらともに挑戦してくれる若手メンバーです。あなたの夢や思いを、私たちにぶつけてください。

how 花谷 ライフネット生命は、2018年6月に社長が創業者の岩瀬から森に変わりました。オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーへと進化を遂げる新たなフェーズを迎えています。今だからこそ感じられる面白さやチャンスがあります。公共性の高いサービスや社会貢献性の高い事業に興味がある方、世の中をより良くすることに関心がある方は、ぜひ一度話を聞きに来てほしいです。

how 平口 前職では「若手ならこうあるべき」と教えてもらうことが多かったですが、今は若手やベテランの垣根がなく自由闊達に意見交換できる環境で仕事がしやすいです。働き方もだいぶ変わりました。今在籍している組織のなかで窮屈さをおぼえていたり、「本当はこうしたい!」という思いを抱えていたりするのなら、ライフネット生命ではそうしたモヤモヤから解放されると思います。

how 木田 取りあえずみんなと一緒に横並びで歩むことや、決まったレールの上をただ進むことに疑問を抱く方は、だれも投げたことがない小石を池に投じて波紋を生み出すライフネット生命のスタンス共感してもらえると思います。まずは気軽に話を聞きに来てください。

対象となる方

○  今の働き方や環境に疑問を抱いている方

○  自信を持って自社のサービスを紹介したい方

○  裁量を持って働きたい方

○  社会貢献欲求が高い方

○  保険分野に興味関心のある方

○  保守的にならず、積極的に意見を出せる方

○  論理的に筋道立てて物事を考えられる方

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2006/10に設立

    151人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町2-14-2 麹町NKビル5F