株)アンティー・ファクトリーのメンバー もっと見る
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佐藤 大介
アートディレクター -
ストーリーを読む
Yuta Odashima
アートディレクター/デザイナー -
Uno Shihomi
デザイナー -
上田 有輝
Designer / Art Director
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1976年生まれ。1児の父。2006年よりun-T factory!にてWebデザイナー,アートディレクターとして従事、現在東京オフィスデザイングループマネージャー。コーポレート/ブランドサイトを中心に多数の制作に携わる。グミがあれば割と生きていられる。
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スターウォーズをこよなく愛す、入社5年目のアートディレクター。
若き日の宮崎駿を彷彿とさせる穏やかな風貌から作り出されるデザインはシャープにして繊細。
2019年秋に発足予定の盛岡支社長として、準備に暇がない今日この頃。 -
2016年入社のデザイナー。地元青森の制作会社でデザイナーとして働いていたところ、講義に訪れた中川代表の話を聞き、東京を目指す。今年の春、晴れてアンティーの一員となり現在スキルアップに邁進中。
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2015年入社のデザイナー。元プロボクサー、元マッサージ師など、社内でも異色の経歴を持つ、今時めずらしい30代肉食系男子。筋肉を語らせたら社内随一。
なにをやっているのか
業界屈指のWeb・グラフィックデザインの制作実績と経験を基に、PC、モバイル、タブレット、サイネージ、パンフレットなど、B to B、B to C問わず様々なメディアにおける最適なコンテンツを制作しています。
大きく分けて、
・アートディレクション
・Webデザイン
・アプリデザイン、開発
・エディトリアルデザイン(ポスター・カタログ・パンフ)
・パッケージデザイン
・各種広告メディア
・動画ディレクション等インタラクティブコンテンツデザイン
といった内容の仕事を行います。
なぜやるのか
Great Design is Invisible
ー素晴らしいデザインとは目に見えないものであるー
デバイスは進化してもコンテンツは変わらない。
何時の時代もコンテンツの魅力を存分に楽しむための
最適なインターフェースデザインを探求すること、
それが私たちのミッションです。
ヴィジョンとして掲げた言葉が示すものとは何かーーー。
私たちの創るデザインが、常に求められ続けるために。
「よいもの」を見分ける、審美眼をもとう。
「よいもの」をつくることに、こだわろう。
これからの「よいもの」を、考えよう。
その時代、時代にに合った表現方法を求め、
守破離の精神で挑み続けます。
どうやっているのか
大抵の案件において、社内の戦略プロデュースグループ、フロントエンドエンジニアなど、他の職能と連携し、クライアントとユーザーをつなぐ「画面上のコミュニケーション」を創り上げるのが弊社のデザイナーの役割です。
ですので、弊社が求めるデザイナーに必要なスキルは
・デザインの基礎知識
・コミュニケーション能力
・プロジェクトに対する責任感
・Web制作に関する総合的な知識
・Illustrator、Photoshopを使ったWebサイトやアプリ等のデザイン経験
がマスト。
ただし、採用時に上記基準を満たしていなかったとしても、2〜3ヶ月の試用期間中に常に個々の課題を明確にし、OJT期間だけでなく継続的に若手スタッフのスキルアップをサポートします。
年3回の評価面談時に着実に次のステップへ進めるよう、社内のコーチとの月に一度の振り返りで課題の棚卸しや達成ロードマップの確認を行います。
こんなことやります
《会社の全ての行為において、何人もが出しうるアイデアを出した事で満足をしてはいけない。
多くの人が考えられる範囲のアイデアを「守」とするのであれば、「守」を持ってあたり前、
枠の外側、裏側、ひねって、ねじってわき出すアイデアを「破」とするのであれば
「破」を持ってアイデアマン、「破」をつぶす勇気を持ち「守・破」から離れ
最善の道を考え抜く「離」を持って完成させる。
「守」は三流、「破」は二流、「離」は一流と考える。》
弊社の行動規範の一節です。
弊社のデザイナーはこの理念を元に、ブラッシュアップにブラッシュアップを重ね、一流のものをクライアントに届けることを使命とします。
最初はみんな一人で「守破離」なんて出来ません。
なので私たちは、チーム・会社をあげて「一人が作ったものを磨き上げる」という意識を忘れません。
これを繰り返すうち、いつのまにか誰の力も借りずに画面を仕上げると力が向上していきます。
Web黎明期からの制作ノウハウを持ち、「デザイニスト育成」を理念に掲げる弊社は、デザイナーの修行・力試しの舞台として最適です。
社内のスタッフと共にアイデアを出し合い、自らのスキルを積極的に高めていけるポジティブな方を募集しています。
短期間で結果を出したい、スキルアップを実感したい、という人は、ぜひ一度弊社に見学にいらしてください。
より高いクリエイティブ表現や、世の中を便利にするモノを一緒に創りあげてゆきましょう!