400万人が利用する会社訪問アプリ
Toshikazu Maeda
2002年(28歳)プログラマーとしての仕事につく。 javaによるWeb系アプリ開発に従事。 業務システムや共通基盤系の経験を積む。 2011年1月(36歳)にPLUGRAM(現在のスマレジ)に入社、iPad/iPhoneアプリを用いたPOSレジ「スマレジ」の企画・開発に中心メンバーとして参画。 現在は、大阪本社で開発部門のマネージャーとして、企画・開発に携わる。
Masahito Yuda
Reiji Ishikura
Naoi Okada
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、独学で勉強を始める。大学時代には研究室のアルバイトで統計解析のプログラムの開発を行う。 2017年4月にスマレジに入社し、各プロダクトのiOSアプリの開発を担当する。一部サーバーサイドの開発にも携わり、また、年々蓄積されているPOSデータの活用のための研究開発ワーキンググループにも参加している。
【クラウド型POSレジサービス「スマレジ」≫小売店や飲食店で続々と導入されています
【タブレット型勤怠管理サービス「スマレジ・タイムカード」 】さまざまな事業所が導入しています
代表取締役の宮﨑はエンジニア出身
2019年2月28日(木)に東京証券取引所マザーズへ新規上場。上場セレモニーの記念撮影
大阪の本社・ショールームは本町駅至近でアクセスも抜群
大崎駅直結の東京オフィスは、営業、カスタマーサクセス、開発、バックオフィスなど、100名以上の社員が在籍する拠点であり、大阪本社に次ぐ規模を誇ります。すべての部署がワンフロアに集約されており、部署を越えた交流やコミュニケーションが自然と生まれる設計となっています。社員が快適に働ける環境を整備しながら、組織全体のつながりや一体感をさらに高めることを目指しています。