350万人が利用する会社訪問アプリ
亀井 翔太
1990年京都生まれ 大学在学中に役者を志し、実家のある京都を飛び出す。夢破れ、芸能事務所のマネージャーを経験したのち、PR会社に転職。観光、飲食、製薬、食品メーカー、資産運用など様々な業界の広報業務を経験。 2017年メドレーに入社。遠隔診療システム「CLINICS」のインサイド/フロントセールスに従事。広報ではなく現場レベルで遠隔診療の良さを世の中に広めるために奮闘中。
小島 愛未
1995年生まれ。 大学生時代に株式会社メドレーへインターンとして参加。介護のほんね事業部やジョブメドレークリエーション事業部などの事業に携わる。 株式会社メドレーの掲げるミッションや魅力的なメンバーの多さに惹かれ、2018年に再度社員としてジョイン。現在は採用広報を担当。
島 佑介
東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院での初期臨床研修を経て、日本赤十字社医療センターで消化器内科を専攻。その後ボストンコンサルティンググループにて、製薬企業における製品戦略の立案や、病院を含めたヘルスケア領域における経営改善を経験。2016年よりメドレーに参画、執行役員としてオンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」の立ち上げおよび事業部長を歴任。
前川 祥吾
CLINICS事業部 セールス 早稲田大学教育学部卒、株式会社メドレー2017年新卒。 大学在学中は、ケンブリッジ大学への留学やバックパック一人旅などで約30ケ国をまわる。 教育現場における原体験などから、社会起業を決意し空き家を利用した学童保育を開始も、社会起業の難しさや経験不足などを痛感し、事業を根底から学ぶべく就職を決意。 ヘルステックの目玉として注目される「遠隔診療」の可能性に魅了され株式会社メドレーへ入社。
インターンを経て新卒で入社した私が、メドレーを選んだ3つの理由