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困難が伴うからこそ面白い。ダイナミックな医療の変化を牽引するセールス募集!

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on 2019/03/01

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困難が伴うからこそ面白い。ダイナミックな医療の変化を牽引するセールス募集!

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亀井 翔太

1990年京都生まれ 大学在学中に役者を志し、実家のある京都を飛び出す。夢破れ、芸能事務所のマネージャーを経験したのち、PR会社に転職。観光、飲食、製薬、食品メーカー、資産運用など様々な業界の広報業務を経験。 2017年メドレーに入社。遠隔診療システム「CLINICS」のインサイド/フロントセールスに従事。広報ではなく現場レベルで遠隔診療の良さを世の中に広めるために奮闘中。

小島 愛未

1995年生まれ。 大学生時代に株式会社メドレーへインターンとして参加。介護のほんね事業部やジョブメドレークリエーション事業部などの事業に携わる。 株式会社メドレーの掲げるミッションや魅力的なメンバーの多さに惹かれ、2018年に再度社員としてジョイン。現在は採用広報を担当。

島 佑介

東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院での初期臨床研修を経て、日本赤十字社医療センターで消化器内科を専攻。その後ボストンコンサルティンググループにて、製薬企業における製品戦略の立案や、病院を含めたヘルスケア領域における経営改善を経験。2016年よりメドレーに参画、執行役員としてオンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」の立ち上げおよび事業部長を歴任。

前川 祥吾

CLINICS事業部 セールス 早稲田大学教育学部卒、株式会社メドレー2017年新卒。 大学在学中は、ケンブリッジ大学への留学やバックパック一人旅などで約30ケ国をまわる。 教育現場における原体験などから、社会起業を決意し空き家を利用した学童保育を開始も、社会起業の難しさや経験不足などを痛感し、事業を根底から学ぶべく就職を決意。 ヘルステックの目玉として注目される「遠隔診療」の可能性に魅了され株式会社メドレーへ入社。

インターンを経て新卒で入社した私が、メドレーを選んだ3つの理由

前川 祥吾さんのストーリー

株式会社メドレーのメンバー

1990年京都生まれ 大学在学中に役者を志し、実家のある京都を飛び出す。夢破れ、芸能事務所のマネージャーを経験したのち、PR会社に転職。観光、飲食、製薬、食品メーカー、資産運用など様々な業界の広報業務を経験。 2017年メドレーに入社。遠隔診療システム「CLINICS」のインサイド/フロントセールスに従事。広報ではなく現場レベルで遠隔診療の良さを世の中に広めるために奮闘中。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

こんにちは、はじめまして! オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」のセールスリーダーを務めております、亀井と申します。 私は現在、スマホやPCなどを使用して画面越しで診療を行う「オンライン診療」と呼ばれるシステムを、医療機関様にご提案させて頂いております。 メドレーに入社したのは1年と半年前でしたが、入社当時「オンライン診療」はまだまだ耳馴染みのない存在でした。思い返してみると、たったの1年半の期間だけで数多くの変化がありました。 ・正式名称がつけられていなかった遠隔診療が、厚労省によって「オンライン診療」として呼称の統一がされる ・診療報酬の制度変更でオンライン診療が保険点数として認められ、関係制度をまとめたガイドラインが誕生 ・オンライン診療について、報道/情報番組で特集が組まれ、コメンテーターにより議論される機会の増加 ・オンライン診療のサービスを提供する会社の増加 新しく大きな変化には混乱も伴います。 昨日までの商談の場でお話ししていたご提案内容が突然今日から使えなくなる…そんなことが何度もありました。 その度にチーム全体でマインドセットを行い、どんなご提案内容であれば医療機関様と患者様、双方にとって有用な形で導入していただけるか、メンバー全員で議論を重ねました。 セールスとしてはかなり労苦を要するのではないか。もしかするとそのように映るかもしれません。 ですが、世の中の変化をここまで間近に感じられる仕事はなかなかありません。ITの進歩により、医療が大きく動いたその瞬間に立ち会えたという何ものにも代えがたい感動を感じられます。 私たちの仕事は、世の中を一緒に変えてくれるパートナーを見つけだすこと。変化の一翼を担うのは自分たちだという意識を持ち、これからもメンバー全員でもがきながらも必死に取り組んでいきます。 大きく変革していく瞬間に、一緒に立ち会いませんか? 世の中の動きに即座に反応できる方、そしてそれを面白いと思える方とぜひ一緒に働きたいと思っています。熱い思いを持った多くの方からのご応募を、心よりお待ちしています!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F