創業以来Speeeの根幹を支えた中核事業であるデジタルコンサルティング事業 SEO・アドテクノロジーとサービス領域を拡大。 国内市場における挑戦的な中期目標を策定し、B2B領域の第三の柱となる新規事業開発を進めており、積極的に人材を募集しています。 ■デジタルマーケティングアナリストとはどのような職種か？ クライアントのデジタルマーケティング戦略のサーチ領域における集客戦略策定、実行計画の策定、実行支援等を行うアナリストとしての分析能力が問われる職種です。Googleのアルゴリズムやユーザーの消費行動プロセスは常に変化するため、分析が難しく、高度な仮説構築能力が必要です。 デジタルマーケティングアナリストはこの仮説→実行→効果検証→次プランの策定というビジネスマンとして最も重要なPDCAの質が問われます。 ■デジタルマーケティングアナリストの一日(一例) 9:30～10:00 クライアントサイトのヘルスチェック(対策キーワードの順位・流入状況・実装状況の確認) 10:00～12:00 定例会の準備 (窓口担当との連携、流入解析、マーケットトレンド解析、サイト解析、競合分析、資料策定) 12:00～13:00 お昼休憩 13:00～16:00 新規クライアントのプランニング (マーケット調査、ユーザー調査、キーワード解析、サイト解析、KPI策定、戦略設計、納品資料の策定、実行計画策定) 16:30～17:30 クライアント先での定例会 (KPI進捗報告、流入解析調査の報告、実行計画の確認、当月・次月対応事項の確認) 17:30～18:30 別サイトの提案内容の作成 (キーワード解析、コンテンツ設計) ※主業務終了※ 18:30～19:00 次期契約継続に向けた戦略設計の相談 19:00～19:30 メンターへの案件運用に関する相談 19:30～20:00 予定調整・スケジューリング・振り返り 20:00～ 帰宅 ■デジタルマーケティングアナリストに求められる必須条件 ・自身の成長に貪欲な方 ・経験から学ぶ力が高い方 ・素直な方 ・難しい課題に対して全力で向き合える方 ・成果創出に対して「完遂」できる方 ※上記の素地が揃っている方は未経験な方でも大歓迎(未経験者がほぼ100%で構成されております。) ■最後に まずはSpeeeのラウンジでお話しませんか？少しでも興味を持たれた方は話を聞きに行きたいをクリック↓↓