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約560万人の医療ビッグデータを活用したWebサービスのエンジニア募集!

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on 2019/03/05

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約560万人の医療ビッグデータを活用したWebサービスのエンジニア募集!

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山東 あみ

エンジニア学生と企業を繋ぐベンチャー企業に新卒1期生として入社。 営業、キャリアアドバイザー、総務業務など幅広い業務を経験。 その後、メディカル企業で人事・社長秘書などコーポレートに関する業務を幅広く経験。 2017年1月よりJMDCで、採用・法務・広報を担当中。 人とエビデンスが好き。 プライベートでは肉とワインが好き。

【社員インタビュー#3】2020年度新卒内定者・量子力学と海ライフを過ごしている浅井さんがなぜJMDCに決めたのか

山東 あみさんのストーリー

八杉 耕平

1年の休学、1年の留年を挟んで、現在大学6年目の25歳です。2014年3月で大学卒業予定ですが、就職先は未定です。2013年4月から某IT企業にてインターンを続けており、担当箇所はわずかですが、Webアプリの開発などに携わっています。JavaScript及びjQueryを使えます。PHP、MySQLも多少わかります。英語が得意(TOEICスコアは920点)で、プログラミングの本もたまーに原著で読んだりします。最近の趣味は、Project Eulerの問題を解くこと。Webアプリの開発に携わりたいと思っています。

株式会社JMDCのメンバー

エンジニア学生と企業を繋ぐベンチャー企業に新卒1期生として入社。 営業、キャリアアドバイザー、総務業務など幅広い業務を経験。 その後、メディカル企業で人事・社長秘書などコーポレートに関する業務を幅広く経験。 2017年1月よりJMDCで、採用・法務・広報を担当中。 人とエビデンスが好き。 プライベートでは肉とワインが好き。

なにをやっているのか

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

なにをやっているのか

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

なぜやるのか

JMDCが創業される2002年頃以前は、製薬会社は自社が発売した医薬品が「どのような患者さんに、どのように使われているか」把握するための情報収集の有効な手段が確立されていませんでした。 承認前の臨床試験や文献等の情報はありますが、医療の現場で実態がどうなっているかは分かりません。そのため、医療・社会福祉領域において、「自分たちが開発した薬剤が有効である」と有効性を証明する実地データを得ることが難しく、課題を感じていました。 しかし、あるとき調剤診療報酬明細書(レセプト)データに出会い、木村はこの課題を解決できると確信し、ベンチャーキャピタルに出資を受けてJMDCを創業しました。 しかし「どんな病気をした人に、どんな薬が処方されているか」など非常に繊細な個人情報を取り扱うことになるため、当時は前例がないこともあり、受け入れてくれる健康保険組合がなく、データの収集は難航しました。 ついに、受注をしなければ追加の資金調達ができないという状況の中、医療データ活用による可能性を信じていただけた健康保険組合との出会いが状況を変えました。最終的に、実地データに基づいた医療統計データベースの可能性に共感していただくことができて受注し、それがきっかけとなり徐々に契約も増え、現在では全国200を超える組合とお取引をする現在に至っています。 今後も、医療データベースの進化とデータ解析力を高め続けることで多くの有益な知見を創出し、良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現に貢献して行きます。

どうやっているのか

JMDCは、医療データと解析力によって多くのアウトプットを創出することで、より良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現を目指して挑戦を続けています。 2018年4月には、さらなる会社の成長のために、外資系戦略コンサルティング会社を経て、投資ファンドとして多くのM&Aや投資先スタートアップ企業のサポートを経験した松島が社長に就任しました。経営体制が代わったことを契機に、これまでの働き方を次々に変革して、これまで以上の進化をし続けています。子会社との合併に始まり、働きやすい環境づくりのための私服化、オフィスレイアウトの変更など、パフォーマンス向上につながる施策に次々と取り組んでいます。 休暇も土日祝休みの完全週休2日制に加えて、さらに5/1、2は会社全体公休のためGWは毎年長期休暇を取得できます。有給休暇も入社日から5日付与され、法令以上の付与日数があり、最大9連休取得可能の「1週間休暇制度」もあります。さらに、残業時間や業務量を徹底して把握することによる過重労働防止対策や、健康年齢(R)を実年齢と比較して若い場合にインセンティブを支給する制度など、社員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。 2023年3月時点の従業員数は348名。さらに、2020年からは新卒社員も毎年迎え入れ、ダイナミックに組織が変化・成長しているタイミングです。今後、既存サービスの拡大だけでなく、他社にはない医療ビッグデータを活用した新規サービスへ積極的に挑戦していくため、自らの行動で会社を成長させるような機会に溢れてます。 JMDCはこれからも医療ビッグデータの力によって病気の予防、未病、治療、ケアという分野の進化を支え、すべての人たちの健康増進とより良い医療を実現を目指します。ともに医療の進化を支え、健康的で笑顔に溢れた社会を一緒に実現していきませんか。

こんなことやります

医療ビッグデータを活用して健康年齢を伸ばすサポートを行うWebサービス、Pep Up(ペップアップ)の開発をご担当いただきます。 Pep Upでは「健康年齢」とよばれる独自の指標や、健康に関するコンテンツ・医療費通知機能や、米国ウェアラブル活動量計シェアNo.1のFitbit社端末と連動したウォーキングラリー機能などを提供しており、それらの機能の拡張や新機能開発などを中心にご担当いただきます。 また、サーバーサイドだけではなく、フロントエンドやインフラにも携わる事ができ、幅広く経験できる環境です。 ■具体的な業務内容 ・Pep Upの新機能開発、機能改善、運用 ・開発メンバーのコードレビュー ・新規プロダクトの開発 ■開発体制 ・3ヶ月単位でロードマップを開発メンバー全員で引き、それ以降は1週間単位のスプリントでGitHub issueでタスクを管理しながら開発を進めていきます。 ・ブランチ戦略はGitHub Flowを採用しており、メンバーにレビューを受けたコードだけがmasterにマージされます。 ・GitHubにpushするとCircleCIが実行され、RSpec/Rubocopで検証後に自動的に対応する環境にデプロイされるなどのワークフローが整備されています。 ■開発環境 サーバーサイド:Ruby(2.5), Ruby on Rails(5.x), Rspec フロントエンド:JavaScript, React スマートフォンアプリ:React Native データベース:PostgreSQL, Redis インフラ:AWS(ECS/EC2/Lambda/S3/RDS/APIGateway), オンプレミス DevOps:Docker, CircleCI, Fabric, Terraform コード/コンテナ管理:GitHub, Docker Hub, Amazon EC2 Container Registry モニタリング:Datadog, Bugsnag, papertrail, AWS CloudWatch, AWS CloudTrail, Amazon GuardDuty コミュニケーション:Slack, GitHub Issue, JIRA, QiitaTeam, G Suite, Box 貸与PC:MacBook Pro, ディスプレイ ■求める条件 ・Ruby、PHP、Python、Javaなどを用いたWebアプリケーション開発、運用の実務経験 ・Gitを用いた複数人で開発した実務経験 ■歓迎条件 ・Ruby on Railsを用いた開発経験 ・JavaScriptのフレームワークを用いた開発経験 ・アジャイル開発、スクラムに関する知識、経験 ・勉強会での発表、技術コミュニティ活動などの経験 ・GitHub、Qiitaなどでアウトプットを出している方 ■求める人物像 ・JMDCの事業に共感や興味をお持ちいただける方 ・チームプレイを好み、チームの成果を優先して業務に携われる方 ・主体的にプロダクトの開発、運用に取り組める方 ・日々の業務に対して柔軟にスピード感を持って開発が進められる方 Pep Upに加えて、これから生まれる新規サービスの立ち上げに携わっていただく機会もあります。 他社にもなかなかない医療ビッグデータを活用したサービスの開発にご興味お持ちいただけましたらぜひエントリーください!
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    会社情報

    2002/01に設立

    348人のメンバー

    東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル12階