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Healthcareスタートアップ。凡人が最強営業マンに変わるインターン

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学生インターン
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on 2015/09/07

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Healthcareスタートアップ。凡人が最強営業マンに変わるインターン

東京
学生インターン
東京
学生インターン

野村 幸司

大学在学中、長期インターンを経験。ベンチャー企業への戦略コンサルティング業務に従事後、約1年間の海外放浪生活。 帰国後、2006年に株式会社エフコードを創業、WEBマーケティングのコンサルティング業務、財務管理、全社管理体制の仕組化、WEB制作・システム開発部門の立ち上げ、自社プロダクト開発に従事。その後、2012年4月にチームエム株式会社を創業。

氏野 翔太

大学在学中、ベンチャー企業にてインターンを経験。 大学卒業後、株式会社cuatro pistasを創業、IT・WEBコンサルティング事業を展開。2013年チームエムに参画し、コンサルティング部門の統括。

Kenta Ishii

DJ、音楽プロデューサーを経て、ヘッドハンティングにより外資系生命保険会社に入社。 入社当時から4年間、生命保険トップセールスの証であるMDRTの中でも最高位TOTメンバーとして活躍。退社後、法人向けのトータルサロン創業を経て、2013年チームエムに参画。営業責任者。

平野 雄太郎

チームエム株式会社のメンバー

大学在学中、長期インターンを経験。ベンチャー企業への戦略コンサルティング業務に従事後、約1年間の海外放浪生活。 帰国後、2006年に株式会社エフコードを創業、WEBマーケティングのコンサルティング業務、財務管理、全社管理体制の仕組化、WEB制作・システム開発部門の立ち上げ、自社プロダクト開発に従事。その後、2012年4月にチームエム株式会社を創業。

なにをやっているのか

テクノロジーで歯科医療領域を変革するために、大きく3つの事業を展開しています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ①総合歯科情報サイトどくらぼ ( http://doclabo.jp ) インターネットメディアを通じて、多くの方のデンタルIQを高めることで、 適切な歯科医院の選択を促し、人々の健康維持をサポートします 1.歯に関する課題を解決するための記事 2.歯医者さんの口コミ・評判情報 3.写真・動画を含めた歯医者さん情報 の3つのコンテンツを軸に、患者さんが歯医者に行くきっかけをつくりだし、様々なニーズの患者さんが適切な歯医者を選択できるようなサービスを目指しています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ②歯科領域専門WEBサイト制作サービス『歯科ラボ』( http://shika-lab.jp ) WEBサイト制作・コンサルティングを通じて、歯科医院の情報発信の仕組みを変え、 患者さんにとって必要な情報を、タイムリーに提供できる文化をつくります ユーザビリティの高いWEBサイトの制作を通じて、歯科医院のコンセプトや治療方針、医療施設やスタッフ情報など、患者さんが通院する歯科医院を選択する上で、必要な情報を的確に提供するサポートをします。 継続的なコンサルティングを行うことで、タイムリーに情報をアップデートし、患者さんが求めている情報を随時届けられるようにサポートしています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ③医療領域向けクラウドサービス(開発中) 医療・歯科医療の領域には、まだまだたくさんの課題があります。 それらを解決することで、人々の健康維持に貢献できるだけではなく、国の医療費の削減であったりと、社会的に大きな価値をだせるチャンスがたくさん眠っています。 現状、医療機関向けに、インターネット技術を駆使して、大きな課題の1つを解決するようなクラウドサービスを企画・開発中です。
患者さん向けに口腔ケアに関する正しい知識やノウハウを毎日提供しています
医療領域専門にWEBサイトの制作とその後のコンサルティングサービスを提供しています
日本人成人の約80%以上が歯周病です。近年、歯周病を改善することで、多くの生活習慣病の予防になることが証明されています。
80歳で20本歯を残している比率は、30%未満。歯が残っている数が多い人ほど、医療費が少なく、健康であることが証明されています

なにをやっているのか

患者さん向けに口腔ケアに関する正しい知識やノウハウを毎日提供しています

医療領域専門にWEBサイトの制作とその後のコンサルティングサービスを提供しています

テクノロジーで歯科医療領域を変革するために、大きく3つの事業を展開しています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ①総合歯科情報サイトどくらぼ ( http://doclabo.jp ) インターネットメディアを通じて、多くの方のデンタルIQを高めることで、 適切な歯科医院の選択を促し、人々の健康維持をサポートします 1.歯に関する課題を解決するための記事 2.歯医者さんの口コミ・評判情報 3.写真・動画を含めた歯医者さん情報 の3つのコンテンツを軸に、患者さんが歯医者に行くきっかけをつくりだし、様々なニーズの患者さんが適切な歯医者を選択できるようなサービスを目指しています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ②歯科領域専門WEBサイト制作サービス『歯科ラボ』( http://shika-lab.jp ) WEBサイト制作・コンサルティングを通じて、歯科医院の情報発信の仕組みを変え、 患者さんにとって必要な情報を、タイムリーに提供できる文化をつくります ユーザビリティの高いWEBサイトの制作を通じて、歯科医院のコンセプトや治療方針、医療施設やスタッフ情報など、患者さんが通院する歯科医院を選択する上で、必要な情報を的確に提供するサポートをします。 継続的なコンサルティングを行うことで、タイムリーに情報をアップデートし、患者さんが求めている情報を随時届けられるようにサポートしています。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ③医療領域向けクラウドサービス(開発中) 医療・歯科医療の領域には、まだまだたくさんの課題があります。 それらを解決することで、人々の健康維持に貢献できるだけではなく、国の医療費の削減であったりと、社会的に大きな価値をだせるチャンスがたくさん眠っています。 現状、医療機関向けに、インターネット技術を駆使して、大きな課題の1つを解決するようなクラウドサービスを企画・開発中です。

なぜやるのか

日本人成人の約80%以上が歯周病です。近年、歯周病を改善することで、多くの生活習慣病の予防になることが証明されています。

80歳で20本歯を残している比率は、30%未満。歯が残っている数が多い人ほど、医療費が少なく、健康であることが証明されています

健康維持において、口腔ケアの重要度が高いということが科学的に証明されているのにも関わらず、歯科医院において、トラブルに合う方や、嫌な思いをする方が多く、前向き、かつ、定期的に歯科医院に通う方が非常に少ない、というのが日本の現状です。 ------------------------------------------------------------------------------------------ なぜ日本人は世界最長寿国でありながら、歯抜け・寝たきり大国になったのか。 予防歯科を知らない哀れ日本人 http://doclabo.jp/contents/683 ------------------------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------------------------ 日本人だけが知らない予防歯科の正しい考え方 http://doclabo.jp/tatsujins/yoboushika ------------------------------------------------------------------------------------------ 上記の記事でも詳しく紹介しておりますが、日本は他の先進国と比較しても口腔ケア・歯科医療の領域は様々な面で圧倒的な遅れをとってしまっております。 ・歯磨きだけでは、口腔内を健康に保つことはほぼ無理  虫歯もできますし、歯もぬけます ・だからこそ、定期的に歯医者に通う必要があります  そちらのほうが口腔ケアにかかる費用は抑えられます ・歯の本数が多いほど、生涯に必要となる医療費は減ります  個人にとっても国にとっても医療費削減はいいこと ざっと書きましたが、上記はすべて事実であるのですが、それを知らない方が多すぎることが問題だと考えており、患者側・歯科医院側双方が健全な方向に進むことで、より幸せに生きられる人が増えると考えています。

どうやっているのか

1)正しい情報提供を行い、患者のデンタルIQを高める ------------------------------------------------------------------------------------------ 現状日本では、適切な歯科医院に通わない限りは、正しい口腔ケアに関する知識を学ぶ機会も場所も非常に少ないです。 インターネットを通じて、口腔ケアに関して、正しい情報提供を行い、患者のデンタルIQを高めることで、歯科医院への通院のきっかけをつくり、また、患者が歯科医院を評価し、自分にとって適切な医院を選択できるようになることを目指します。 歯科医院でのトラブルが減少するだけではなく、「予防」歯科の広がりにより、日本国民全体の健康維持に大きく寄与できればと考えます。 2)歯科医院が「医療サービスレベルの向上」にフォーカスできるように ------------------------------------------------------------------------------------------ 医療技術、接客業としてのサービス力、マーケティング、院内ITインフラ整備、在庫管理、人的オペレーション、採用、法令遵守、会計業務、人事・労務、総務と、歯科医院を経営する上で、取り組むべき業務は多岐にわたります。 過去と比べ、新規の患者さんの獲得が難しくなってきており、「マーケティング」の重要度がますます高まる中で、そこに頭を悩ませてしまい、医療技術及び接客業としてのサービス力の向上に注力できなくなってきている歯科医院が多いのではないか、と感じています。 また、市場環境の変化により、経営の合理化をしなければ、簡単には生き残っていけない時代になってきてていることは事実です。経営的な観点から、徹底した合理的なアプローチで、「ITインフラ整備」「在庫管理」「オペレーション」を日々見直していく必要性も出てきています。 弊社は、歯科医院向けのサービス開発・運用・提供を通じて、歯科医院の「集患」と「経営の合理化」を徹底的にサポートし、歯科医院にとって価値創出の源泉である「医療サービスレベルの向上」に、必要十分な投資ができる環境を実現します。

こんなことやります

営業でインターンをやろうと思った時点で、私はアナタの才能をヒシヒシと感じます。 申し遅れました、取締役兼営業の統括を行っている石井健太と申します。思い切り中年に見えますが、30歳です。 こう言うと、拒否反応を持たれてしまう方もいるかもしれませんが、はっきりと言います。 私は、普通の営業マンとは違います。アナタをインターンとは言え最強の営業マンに育て上げます。 本物の“営業力”とはどういうものかを、アナタだけにお教え致します。 今回は、アナタが希望すればそのまま正社員採用も視野に入れての応募です。 だからこそ、我々はアナタの成長にコミットします。 アナタの成長が会社の成長に直結しているからです。 一緒に、自分自身を、会社を、成長させていきましょう
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/04に設立

10人のメンバー

東京都渋谷区恵比寿1-21-10 えびすアシストビル4F