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仲間と切磋琢磨しながらスキルを磨いていけるアートディレクター募集中!

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on 2019/04/29

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孟山 嘉起

2012年、KLab株式会社にプランナーとして雇用されたのがゲーム事業としての初めてのキャリア。ブラウザ系運用タイトルプランナーとして2ヶ月ほど勤務し、その後、運用タイトルのディレクターを務め、同時並行で同タイトルのアプリ版の開発ディレクターとしても携わる。その後、新規オリジナルアプリのディレクターを担当する。 2016年にGREEに移籍し、クリエイティブディレクターとして新規開発タイトルに関わり、リリースを見届けたあと、独立。 その後、ミスリル株式会社を代表取締役 CEOとして創業し、大手ゲーム会社の新規アプリのディレクターをしながら、会社の経営を行う。 ゲームクリエイターとして、開発...

MYTHRIL Inc.(ミスリル株式会社)のメンバー

2012年、KLab株式会社にプランナーとして雇用されたのがゲーム事業としての初めてのキャリア。ブラウザ系運用タイトルプランナーとして2ヶ月ほど勤務し、その後、運用タイトルのディレクターを務め、同時並行で同タイトルのアプリ版の開発ディレクターとしても携わる。その後、新規オリジナルアプリのディレクターを担当する。 2016年にGREEに移籍し、クリエイティブディレクターとして新規開発タイトルに関わり、リリースを見届けたあと、独立。 その後、ミスリル株式会社を代表取締役 CEOとして創業し、大手ゲーム会社の新規アプリのディレクターをしながら、会社の経営を行う。 ゲームクリエイターとして、開...

なにをやっているのか

現在は大手ゲーム会社との協業で、複数の新規ゲームの開発を行っています。 それとは別に自社開発のオリジナルタイトルの開発も進めており、自社IPのパブリッシュを目指しています。 創業者であり、代表取締役CEOの孟山自身も、大手ゲーム会社でディレクターなどを複数のタイトルで務めており、クリエイターが気持ちよく働ける環境作りを目指しています。 『マリオパーティ』『どうぶつの森』『シノアリス』『テイルズシリーズ』『スターオーシャンシリーズ』などの有名タイトルで開発の中心を手掛けたメンバーなどが揃っており、経験値の高い開発者が、数多く在籍しています。 ミスリルが目指すのは、「NEXT STANDARD.」。ユーザにとって価値のある体験を創造し、次世代のスタンダードを生み出すことです。「スタンダード」であることと、「まだ世にない新しいもの」。この二つを兼ね備えたゲームを創るため、しがらみや慣例にとらわれず、様々な取り組みにチャレンジしています。
2019年3月から六本木に移転。新しいオフィスで「NEXT STANDARD.」を目指します
大型スクリーンと12台のスピーカーが設置された映画ルーム
スタンディングでも作業できるよう、デスクは昇降機能付き

なにをやっているのか

2019年3月から六本木に移転。新しいオフィスで「NEXT STANDARD.」を目指します

現在は大手ゲーム会社との協業で、複数の新規ゲームの開発を行っています。 それとは別に自社開発のオリジナルタイトルの開発も進めており、自社IPのパブリッシュを目指しています。 創業者であり、代表取締役CEOの孟山自身も、大手ゲーム会社でディレクターなどを複数のタイトルで務めており、クリエイターが気持ちよく働ける環境作りを目指しています。 『マリオパーティ』『どうぶつの森』『シノアリス』『テイルズシリーズ』『スターオーシャンシリーズ』などの有名タイトルで開発の中心を手掛けたメンバーなどが揃っており、経験値の高い開発者が、数多く在籍しています。 ミスリルが目指すのは、「NEXT STANDARD.」。ユーザにとって価値のある体験を創造し、次世代のスタンダードを生み出すことです。「スタンダード」であることと、「まだ世にない新しいもの」。この二つを兼ね備えたゲームを創るため、しがらみや慣例にとらわれず、様々な取り組みにチャレンジしています。

なぜやるのか

スタートアップやベンチャーなどの新しいビジネスモデルではなく、レッドオーシャンと言われ、開発費や広告宣伝費などの高騰が著しいゲーム業界をビジネスの土台として何故選んだのか。 その理由はとてもシンプルです。すでにある大きな市場の中で、多くのユーザに対し、広く浸透するゲームを自分たちの手で創出したいという想いを強く持っているからです。 日本のゲーム産業は、かつてはまぎれもなく世界のトップにありました。しかし、最近では勢いのある海外におされ、そう言えなくなっている状況にあると思います。 また、海外のゲーム開発の記事などを目にすると、組織の在り方や開発の進め方など品質の高いゲームを作る上で参考になることが実に多いことに気づかされます。 特にクリエイター主導でゲームを作っていくことが如何に重要か、ということは多く語られることが多いです。 会社経営とプロダクト開発は密接ではあるものの、どこかで一線を区切り、切り離して考えなければなりません。 日本のゲーム業界においても、クリエイターたちの多様なアイデアが経営判断によって別の物にされていくことは「あるある」とも言えます。必ずしも、それが良い方向に転ぶとは限りません。そうした想いから、クリエイターが情熱を注ぎやすい環境作りをミスリルは目指しています。 「プレイヤー、クリエイター、全てをファンにする。」をミッションに掲げ、ゲーム開発においても組織運営においても、様々な取り組みを行っています。

どうやっているのか

大型スクリーンと12台のスピーカーが設置された映画ルーム

スタンディングでも作業できるよう、デスクは昇降機能付き

ミスリルの戦略、それはとてもシンプルです。市場に良いゲームを出す。たったそれだけです。 現在のゲーム市場においては、毎日非常に多くのゲームが発売&リリースされています。 そして、品質が高いゲームはちゃんと評価され、ヒットする正常な市場です。 良いゲームが評価されないような市場では決してありません。 良いゲームを創る、その難易度は確かに非常に高いです。なぜなら、開発を進める上で邪魔や無駄になる要素がたくさんあるからです。 自由に創ることさえできれば、きっと良い物を創り、成功に導ける。そう想うクリエイターはたくさんいるのではないでしょうか? クリエイターが情熱を注ぎ、品質の高いゲームを創ることができる。そんな環境を生むことこそが、ミスリル創業の理念です。そして、それを貫くことができれば、市場に良いゲームを出せると考えています。 ◆ 優秀な才能が集う 業界トップクラスの人材を集っています。 「この人と働きたい」という意思で入社してくる人も多く、好循環が起こっています。 ◆ 業界内でもトップレベルの高い報酬 つくり手であるクリエイターたちが命を削るに等しく情熱を注いだ作品。これによる利益は、開発に関わるメンバーに適切に還元されるべきだと考えています。 ◆チーム裁量型の組織体制 従来のピラミッド型とは異なり、メンバーに肩書きは存在しません。例えば「ディレクター」などチーム内での役割のみを与えられるため、上司という概念が存在しません。ゲームをより良くするための意見が誰に対しても言いやすく、メンバー一人一人が自ら意識し、行動がとりやすくなります。 ◆ 福利厚生の充実 様々な面で会社の補助や支援が受けられるのも、魅力の一つです。 プロジェクトにコミットしてくれる社員を、少しでもフォローしたいという会社の意向から、22年度より社宅制度(家賃半額補助 限度額有り)がはじまりました。 それ以外にも、毎週英語の教師を読んでの英会話、最新のスマートフォンの購入補助、エンタメに触れる機会を増やして欲しいという会社の意向から、映画鑑賞費用補助があります。 毎月、普段話さない社員同士の交流を図るために、シャッフルランチも実施し、その費用の一部を負担したり、勉強会の参加費用も会社で補助する仕組みがありますので、入社後は是非ご利用いただければと思います。 ◆ 職場環境の充実 大画面とスピーカー12台を使った音響が楽しめる映画ルームや、PS4が6台設置され最大6人でゲームがプレイできるゲームルームがあります。 その他、昇降機能付きデスク、複数から椅子を選べる制度などのオフィス機能や作業環境の充実にも積極的に取り組んでいます。

こんなことやります

ゲームの開発・運用にアートディレクターとして携わる業務全般をお任せします。 具体的には、ゲームにおけるビジュアルコンセプトの創出、デザイン素材の監修、品質管理、デザインルールの策定、企画・開発・PMなど他セクションとの折衝を担当していただきます。 【仕事の魅力・やりがい】 ミスリルでは、スマートフォンゲームだけではなく、コンソールゲームの開発も視野に入れています。流行の波がある2D、3Dのビジュアルを、数年後を見据えながらディレクションしていくことは容易ではありませんが、自らの経験やスキルを存分に活かし、さらに製法することが可能なポジションです。 また、ミスリルでは、チームに責任と裁量をもたせた主体的なゲーム開発を行っており、クリエイターが主役の主体性をもったゲーム開発を行っていただけます。 【応募条件】 ・ゲーム業界での2D/3Dビジュアル開発経験 ・リードデザイナーとしてチームをけん引した経験 ・チーム内、及び協力会社を含めたディレクション経験 ※コンシューマー、モバイルゲーム問わずアートディレクションの経験や開発初期からのコンセプトデザイン創出経験があると尚可。 トレンドを敏感にキャッチアップする能力や、柔軟なコミュニケーション能力が生きるポジションです。アートチームを牽引できる説得力、経験、知見がある方、チームメンバーの意見や状況に応じての提案ができる方を歓迎します。ゲームプレイ・ゲームづくりに本気さや情熱のある方、ゲーム制作に特化した組織で、一緒に素晴らしいゲームをつくりませんか?
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/10に設立

50人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-16-26 ハリファックスビル5F