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XTechをのぞいてみたいRuby&TypeScriptエンジニア募集中!

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on 2019/04/29

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XTechをのぞいてみたいRuby&TypeScriptエンジニア募集中!

東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス

時武 佑太

東京大学工学部航空宇宙工学科卒、同大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院ではソフトウェア工学の研究をする傍らインターン・アルバイトとして幾つかのサービス開発に携わり、複数のWebサービス開発に従事。 2016年4月にDeNAへ新卒入社しヘルスケアサービスの開発に携わった後、2017年10月からLegalForceに参画。

角田 望

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

小笠原 匡隆

大手渉外四大法律事務所に入所後、法律業界・法律サービスをさらに良い方向に変えられると確信をもち独立を決意し、リーガルテックカンパニーとともに、企業法務を扱う法律事務所を設立しました! テクノロジーで、法律サービスの未来を変えるカンパニーを目指します!

川戸 崇志

東京大学教養学部卒,同大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。 アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 マッキンゼーにて日、米、中、英の「働き方」を経験し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

東京大学工学部航空宇宙工学科卒、同大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院ではソフトウェア工学の研究をする傍らインターン・アルバイトとして幾つかのサービス開発に携わり、複数のWebサービス開発に従事。 2016年4月にDeNAへ新卒入社しヘルスケアサービスの開発に携わった後、2017年10月からLegalForceに参画。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

今話題のリーガルテック業界で、RubyとTypeScriptの技術を用いて、副業またはフリーランスでお手伝いしてくださる方を募集しています。 プロダクトはAIによる契約書レビューサービスを中心とした法務プロフェッショナル向け法務基幹サービス“LegalForce”。 たびたびメディアにも取り上げて頂けるようになってきた本サービスではありますが、まだまだユーザーの期待を超える使い勝手と精度を目指すため日夜開発に励んでいます。 業務範囲はバックエンドからフロントエンドまでです。 できたてのサービスの機能開発であるため、単に決まったものを実装していくのではなく、どのような形で実装するのがユーザーの満足度向上につながるか、ユーザーの反応を見た上でどう機能改善すべきか等々、ビジネスサイドやCTOと議論しながら日々開発していくことになります。 # 開発環境 - 言語: Ruby, TypeScript - フレームワーク: Hanami, Cycle.js - ツール: Swagger (OpenAPI) - インフラ管理: Docker, Terraform, AWS - ミドルウェア: MySQL, Redis - デプロイメント: AWS Fargate, CircleCI, ECS - 監視: Mackerel, Datadog - タスク管理: Notion # 仕事を通して得られるもの - DDDを活かしたアーキテクチャでの開発経験 - Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏(Matz)に技術顧問としてご参画頂いるので、MatzとRubyについてディスカッションする機会がある - 京都大学の研究者と技術やプロダクトについて議論ができる # 応募資格 (must) - RubyでのWEBサービス開発経験 -TypeScriptまたはES6以降のいずれかを利用したフロントエンド開発実務経験 - HTML/CSSに関して基本的な知識のある方 - 何らかのWebフレームワークを利用した経験がある方 - MySQL/PostgreSQL等のリレーショナルデータベースの利用経験がある方 - Apacheやnginxの利用経験がある方 - セキュリティを意識した開発ができる方 - 保守性の高いコードが記述できる方 # 応募資格 (want) - AWSまたはGCP、Azure等のクラウド環境を利用した経験がある方 - Docker・Kubernetes及びその関連の技術を利用した経験がある方 - テストコードが記述できる方
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区築地三丁目13番5号 丸促築地ビル6階