350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 検索エンジニア
  • 1エントリー

Elasticsearchで検索機能の開発を牽引してくれるエンジニア募集!

検索エンジニア
1エントリー

on 2019/04/29

1,608 views

1人がエントリー中

Elasticsearchで検索機能の開発を牽引してくれるエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
東京
中途・副業・パートタイム・契約

舟木 るか

東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院では画像認識と自然言語処理を組み合わせたマルチモーダル機械学習の研究を実施。 その後、株式会社リクルートホールディングス(現、株式会社リクルート)へ新卒入社し、10を超える画像認識・機械学習のプロジェクトを推進。 現在はLegalForceの研究開発責任者として自然言語処理システムの構築を行っている。

リクルートからLegalForceへ!!ー Profile.3 舟木 類佳

舟木 るかさんのストーリー

角田 望

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

小笠原 匡隆

大手渉外四大法律事務所に入所後、法律業界・法律サービスをさらに良い方向に変えられると確信をもち独立を決意し、リーガルテックカンパニーとともに、企業法務を扱う法律事務所を設立しました! テクノロジーで、法律サービスの未来を変えるカンパニーを目指します!

時武 佑太

東京大学工学部航空宇宙工学科卒、同大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院ではソフトウェア工学の研究をする傍らインターン・アルバイトとして幾つかのサービス開発に携わり、複数のWebサービス開発に従事。 2016年4月にDeNAへ新卒入社しヘルスケアサービスの開発に携わった後、2017年10月からLegalForceに参画。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院では画像認識と自然言語処理を組み合わせたマルチモーダル機械学習の研究を実施。 その後、株式会社リクルートホールディングス(現、株式会社リクルート)へ新卒入社し、10を超える画像認識・機械学習のプロジェクトを推進。 現在はLegalForceの研究開発責任者として自然言語処理システムの構築を行っている。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

法務プロフェッショナル向けSaaSであるLegalForceの研究開発部門で主に検索技術の開発を担当していただきます。 現在検索機能の開発専属のエンジニアがいないため、検索機能の開発を一手に担えるスキルをお持ちでLegalForceの検索技術を牽引してくださるエンジニアの方を募集しています。 単に検索精度を上げるだけではなく、本当にユーザーの望む情報の在り方、見つけ方は何なのか、LegalForceで追及してみませんか? 創業フェイズに参画し、リーダーシップをもって開発の一画を担ってくれるエンジニアメンバーを募集中です! # 開発環境 - 言語: Python, Ruby 2.6, JavaScript - フレームワーク: Tornado, Flask, Sinatra, Hanami - ツール: Swagger (OpenAPI 3) - インフラ管理: Docker, Terraform, digdag, Embalk, Fluentd, BigQuery - ミドルウェア: Elasticsearch, MySQL - デプロイメント: AWS, ECS, CircleCI, GCP, GKE, Kubernetes, Docker - 監視: Mackerel, Datadog - タスク管理: Notion # 仕事のやりがい - スタートアップで検索技術を牽引できる - アジャイル開発体制の中でスピーディ且つフレキシブルに開発に取り組める - 少数精鋭の優秀なメンバーと仕事をすることができる - Legal Tech分野で未だかつて存在しなかった全く新しいプロダクトを世に送り出することができる # 仕事を通して得られるもの - ゼロベースでのプロダクト開発経験 - DDDを活かしたアーキテクチャでの開発経験 - まつもとゆきひろ氏(Matz)とRubyについての議論ができる - インフラ、サーバーから研究開発分野まで各方面で優秀なエンジニアと交流できる - 京都大学の研究者と技術やプロダクトについて議論ができる # 応募資格 (must) - Rubyでの開発経験がある方 - WebAPIの開発経験がある方 - HTML/CSS/JavaScriptに関して基本的な知識のある方 - 何らかのWebフレームワークを利用した経験がある方 - MySQL/PostgreSQL等のリレーショナルデータベースの利用経験がある方 - テストコードを記述したことがある方 # 応募資格 (want) - AWSまたはGCP、Azure等のIaaSを利用した経験がある方 - Docker、Kubernetes及びその関連の技術を利用した経験がある方 - AWSのインフラが設計できる方 - ES6等の比較的新しいフロントエンド技術の利用経験がある方 - セキュリティを意識した開発ができる方 - 保守性の高いコードが記述できる方
10人がこの募集を応援しています

10人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区築地三丁目13番5号 丸促築地ビル6階