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デジタルとアナログの両面から民泊ビジネスを支援!次期経理責任者候補を募集!

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on 2019/06/04

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デジタルとアナログの両面から民泊ビジネスを支援!次期経理責任者候補を募集!

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舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

関根 裕紀

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

野崎 あずさ

大学卒業後、株式会社星野リゾート・マネジメントにて、静岡→神奈川と旅館にて勤務(旅館業の仕事全般を経験)、その後グループ全体の人事部門に異動、採用と育成を担当。2016年4月~大手町の新規旅館立ち上げにて再び現場に戻り、勤務。 2018年8月より株式会社SQUEEZEに「ひとりめ人事」としてジョイン。 宿泊業界の課題解決と、ヒトの柔軟な働き方の可能性を探るべく、奮闘中。 女の子ふたりのワーママです。 育児と仕事の「ワークライフブレンド」を日々模索中!

【SQUEEZE Voice #6】ホテル業界のDXから、その先へ!〜大手クライアントも信頼を寄せるプロジェクトマネージャーが語る、SQUEEZEの未来〜

野崎 あずささんのストーリー

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

SQUEEZEは「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。システム開発とホテル運営の両面を手掛け、新しいホテル運営のあり方やデジタルを活用した街づくりなど、宿泊産業を中心とした不動産のバリューアップに幅広く取り組んでいます。 【ホテル運営ソリューション】 カンボジア現地法人に所属する「オンラインコンシェルジュ」や自社開発の宿泊管理システムを活用した『クラウド型ホテル経営』を通して、ホテル業界のDXを推進。 自社ソリューションを用いたスマートホテルの運営だけでなく、全国の宿泊施設へのシステム提供や、コンサルティングを行っています。 自社ブランドとしては東京、大阪、京都、金沢、北海道にて2024年9月現在27棟のホテルを運営中。 2024年下半期から2025年以降も新規開業を控えております。 【街づくり、DX企画】 施設運営だけでなく、エリア全体の空間活用やデジタル戦略を支援します。また、テクノロジー×オペレーションの強みを生かし、地方の人材不足や宿泊施設不足の課題解決にも貢献していきます。
北海道日本ハムファイターズの新球場、エスコンフィールドHOKKAIDO内にある、フィールドを一望できるホテル「tower eleven hotel」を運営
自社開発の宿泊管理システム「suitebook」によるスマートなホテルオペレーションの構築や、システム提供、コンサルティングなど、宿泊業界のDXを幅広く推進しています
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
IoTを活用した、新たな宿泊体験への期待の高まり
「Minn(みん)」なで泊まれる、次世代アパートホテル「Minn」の運営により、不動産バリューアップを実現

なにをやっているのか

北海道日本ハムファイターズの新球場、エスコンフィールドHOKKAIDO内にある、フィールドを一望できるホテル「tower eleven hotel」を運営

自社開発の宿泊管理システム「suitebook」によるスマートなホテルオペレーションの構築や、システム提供、コンサルティングなど、宿泊業界のDXを幅広く推進しています

SQUEEZEは「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。システム開発とホテル運営の両面を手掛け、新しいホテル運営のあり方やデジタルを活用した街づくりなど、宿泊産業を中心とした不動産のバリューアップに幅広く取り組んでいます。 【ホテル運営ソリューション】 カンボジア現地法人に所属する「オンラインコンシェルジュ」や自社開発の宿泊管理システムを活用した『クラウド型ホテル経営』を通して、ホテル業界のDXを推進。 自社ソリューションを用いたスマートホテルの運営だけでなく、全国の宿泊施設へのシステム提供や、コンサルティングを行っています。 自社ブランドとしては東京、大阪、京都、金沢、北海道にて2024年9月現在27棟のホテルを運営中。 2024年下半期から2025年以降も新規開業を控えております。 【街づくり、DX企画】 施設運営だけでなく、エリア全体の空間活用やデジタル戦略を支援します。また、テクノロジー×オペレーションの強みを生かし、地方の人材不足や宿泊施設不足の課題解決にも貢献していきます。

なぜやるのか

IoTを活用した、新たな宿泊体験への期待の高まり

「Minn(みん)」なで泊まれる、次世代アパートホテル「Minn」の運営により、不動産バリューアップを実現

■「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 空き家問題などに代表されるように、日本にはまだまだ有効活用されていない空間がたくさんあります。少し使用用途を変えるだけで、新たな価値が創出される瞬間を私たちは多く目にしてきました。また、すきま時間の活用など、人の働く時間やニーズも多様化してきています。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しています。 ■ ホテル業界のいま これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、コロナ禍を経てホテル業界全体の意識も変わりつつあります。また、観光需要の回復に伴い、人材不足の課題はより顕著になっています。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。

どうやっているのか

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

こんなことやります

経理業務及び上場準備に伴う社内体制構築を通して、 会社の成長を促進するバックオフィスの組織作りに貢献するのがミッションです。 現在、管理部門は4名で構成しており、財務・経理担当は2名おります。 上場を見据え財務経理体制の強化をするために、今回の募集に至りました。 具体的には以下の業務のご担当を予定しています。 【仕事内容】 ◼︎財務経理業務全般 ・日次・月次・四半期・年次決算業務等 ・資金調達、資金繰り管理 ・債権・債務管理 ・その他、IPO準備に伴う業務 大型資金調達も完了している当社で、IPOのご経験を積んで頂けるチャンスです! 入社後はデイリー経理業務、月次決算をご担当いただきつつ、 業務状況に応じて経理部長補佐として、予実管理やIPOに向けた社内整備のサポート業務をお任せ、 そして将来的には経理責任者として、財務経理部門の統括をお願いしたいと考えています。 【必須要件】 ・ミッション、ビジョン、コアバリューへの共感 ・事業会社での経理、財務の実務経験3年以上 ・月次、年次決算までを一通り実務ができる方 【歓迎要件】 ・上場企業もしくは上場準備中の企業で経理経験がある方 ・簿記2級以上 【SQUEEZEで働く魅力】 ▼IPOに向けた社内整備に携わるご経験 ▼経営者とコミュニケーションを取りながら、仕組みづくりに携わることができる 会計・経理にかかる業務をいかに最適化し、運用していくか 日々のルーティーンをこなすだけでなく、問題解決意識を持ち、主体的に発信することを歓迎する組織です! 全社で30名強の組織であり、経営者と近い距離でディスカッションができることも魅力の1つ。 ▼こんな働き方をしています ・全社でモバイルワークを推奨。その日一番生産性の高い場所で働くことを目指し オフィス以外の場所でも柔軟に働き、力を発揮できる環境です! 【求める人物像】 ・SQUEEZEのプロダクトやビジネスに興味のある人 ・全社を巻き込んでオープンなコミュニケーションが取れる方 ・全体最適の視点で組織づくりができる方 ・当事者意識が高く、自ら課題を見つけ、改善に導ける方 ・業務の改善や効率化に関心がある方 ・自分のやり方や既存の仕組みに固執せず、体制作りの提案、実行ができる方 ・変化の多い環境を楽しみ、トライできる柔軟性がある方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/09に設立

    350人のメンバー

    東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F