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より多くの人をいきいきと。人に寄り添う"働く場"をデザインしたい人募集

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on 2021/05/12

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より多くの人をいきいきと。人に寄り添う"働く場"をデザインしたい人募集

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Nanami Arizono

企画編集部(2019年4月入社) 大学進学と同時に地元・新潟県を離れ上京、モノもヒトも機会も溢れかえるこの都会で大学生活を誰よりも満喫。そんななか迎えた就活で、地方に住むには職業が限定されてしまうという現実を知りました。「地方も都市も関係なく、人生においてあらゆる選択肢をふやすこと」。これが私の野望です。ヒトカラメディアのミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』と、それを本気で目指しているメンバーの姿を見て、私もファーストキャリアをここで築きたいと思いジョインを決意しました。日本に大きな影響を与える台風の目のように頑張ります!

【ヒトカラ日記】ようこそ20新卒!笑いあり、涙ありのヒトカラ名物内定式合宿に行ってきました!

Nanami Arizonoさんのストーリー

田久保 博樹

【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

企画編集部(2019年4月入社) 大学進学と同時に地元・新潟県を離れ上京、モノもヒトも機会も溢れかえるこの都会で大学生活を誰よりも満喫。そんななか迎えた就活で、地方に住むには職業が限定されてしまうという現実を知りました。「地方も都市も関係なく、人生においてあらゆる選択肢をふやすこと」。これが私の野望です。ヒトカラメディアのミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』と、それを本気で目指しているメンバーの姿を見て、私もファーストキャリアをここで築きたいと思いジョインを決意しました。日本に大きな影響を与える台風の目のように頑張ります!

なにをやっているのか

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

ヒトカラメディアの各事業では、単なる空間提供や開発ではなく、「その場で暮らす・働く人々の生き方や関係性」に深く関わることで、社会全体の豊かさの再構築や、それぞれが考える『◯◯を、もっとオモシロく!』そんな想いに応えるべく日々貢献しています。 1. ワークデザイン事業 企業文化や多様な働き方に対応した空間設計を通じて、人的資本の最大化と、多様なライフスタイルに合った労働環境の創出、従業員の創造性・生産性・ウェルビーイング向上に貢献しています。 つまり、画一的なオフィス空間ではなく、「人が活きる働く場」を提供することで、働きがいのある職場づくりを支援します。 2. デベロップデザイン事業 都市再生や地域活性の実現、公共的な視点を持つ不動産開発支援を通して、遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で持続可能な利活用を提案することで、地域経済や街の価値を再構築します。 つまり、ただの開発ではなく、「未来に残す価値のあるまちづくり」を志向しています。 3. エリアカルティベート事業の社会的意義 人口減少・地域経済の停滞といった課題に対する、構造的かつ人的アプローチを行いながら、地域の内発的な魅力や課題に寄り添い、住民や行政、事業者と連携してまちを育てる共創型支援を取っています。 つまり、一過性ではない、「人と関係が循環する仕組み」を育て、持続的なコミュニティづくりを促進しています。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

ヒトカラメディアでは、これらの事業を実現するために、同社は独自のカルチャーや価値観を大切にしています。以下に、その特徴と実践方法をご紹介します。 ▼核となる価値観:「熱源を、ともにつくる」 ヒトカラメディアは、企業理念として『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョンを掲げています。このビジョンのもと、同社は「熱源を、ともにつくる」というバリューを大切にしています。これは、個人や組織が持つ情熱やエネルギー(熱源)を引き出し、共に新しい価値を創造することを意味しています。 ▼実現のためのカルチャーと取り組み 1. 共創と自走を促すフラットな組織文化 ヒトカラメディアでは、社員一人ひとりが主体的に動ける環境を整えています。例えば、オフィスの内装を社員自らがDIYで手がけるなど、メンバー全員がプロジェクトに積極的に関与しています。 2. 柔軟な制度設計とアップデート 会社の成長や時代の変化に応じて、制度やカルチャーをメンバー参加型のプロジェクトを発起し、柔軟に見直しています。 3. 多拠点展開による多様な働き方の実践 本社の下北沢に加え、京都、島根などにも拠点を構え、都市と地方の両方で活動しています。これにより、多様な働き方や暮らし方を実践し、地域との関係性を深めています。 結果的に、これらのカルチャーは、以下のように各事業に反映されていて、『独自のカルチャーと価値観を基盤に、都市と地方、働くことと暮らすことの新しい形を提案し続けています。』

こんなことやります

企業の理念やフェーズ、チームの個性、今後の事業展開などを踏まえて本質的なニーズを引き出し、それを空間デザインに落とし込んでいくお仕事です。ときにはワークショップなど、メンバーの皆様を巻き込む手法なども用いながら、理想的な「働き方」に効くオフィスづくりをしています。エリア・ビル選定から空間のプランニングと工事まで一気通貫でプロデュース出来るところが、ヒトカラメディアならではの強みです。 ◆お仕事内容 ・オフィスのデザインや内装設計の提案及び、プロジェクトマネジメント →ヒアリング、プロジェクト設計、提案、資材や工事手配、進行管理、クオリティ管理、運用方法の提案、引渡し、アフターフォローなど、幅広くお任せします。 ◆求める人物像 誰かの困り事、世の中の課題の本質を見極め、 自分と仲間の「強み」を活かして 自分ごととして解決へと導くリーダー。 ◆必須/歓迎要件 (必須) ・オフィス・店舗・商業施設のデザイン・設計構築の実務経験 ・オフィス・店舗・商業施設の空間づくりのプロジェクトマネジメント経験 (歓迎) ・Vector Worksでの設計経験 ・建築士、建築施工管理技士、インテリアコーディネーター歓迎 ◆働く場 目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階 (東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅から徒歩約5分) 2018年10月29日に移転したばかりの綺麗なオフィスです! 集中スペース、リラックススペース、キッチンスペースなど、色んな働き方を実験できる様々な仕掛けが詰まっています。 まずは、オフィスでざっくばらんにお話しましょう。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/05に設立

    81人のメンバー

    〒153-0043 東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階