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Nanami Arizono
企画編集部(2019年4月入社) 大学進学と同時に地元・新潟県を離れ上京、モノもヒトも機会も溢れかえるこの都会で大学生活を誰よりも満喫。そんななか迎えた就活で、地方に住むには職業が限定されてしまうという現実を知りました。「地方も都市も関係なく、人生においてあらゆる選択肢をふやすこと」。これが私の野望です。ヒトカラメディアのミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』と、それを本気で目指しているメンバーの姿を見て、私もファーストキャリアをここで築きたいと思いジョインを決意しました。日本に大きな影響を与える台風の目のように頑張ります!
【ヒトカラ日記】ようこそ20新卒!笑いあり、涙ありのヒトカラ名物内定式合宿に行ってきました!
Nanami Arizonoさんのストーリー
田久保 博樹
【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!
「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味
田久保 博樹さんのストーリー
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
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