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ペアプロxTDDで、技術を追い求めるプロダクト開発エンジニアを募集

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on 2019/08/08

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ペアプロxTDDで、技術を追い求めるプロダクト開発エンジニアを募集

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林 尚之

2003年に松山大学経済学部を卒業後、福岡のSI企業に入社。2009年にフリーランスとして独立。主にエンタープライズ向けのシステム開発に従事した後、SPEEDAの開発にフリーランスとして参画。2017年1月からユーザベースに正式に入社し、2018年1月、SPEEDA事業における執行役員CTOに就任。

橘内 孝幸

過去2社のソフトウェア受託開発会社にてSIerとして従事。 その後勉強会や技術ブログを通じてユーザベースの存在を知り、エンジニアエッジを更に伸ばすためと、ユーザベースが持つ「7つのルール」など、会社が掲げている「バリュー」に惹かれて2015年8月にJoinする。 2017年7月からSREチームの設立に伴いSRE内のソフトウェアエンジニアをLeadする

板倉 大輔

2013年6月にフリーランスとしてNewsPicksに参画。 iOS, Android, Web版の開発を担当。 2017年4月から社員になるとともにSPEEDAの開発チームに移動し、現在に至る。 最近はDart, Kotlinをよく書いている。犬が好き

成 迪

中国・上海出身のデータが大好きなエンジニア。 2006年に来日し、SIerにてWEB&スマホアプリの開発を担当。 ユーザベースとの出会いは、2016年。 入社を決断したポイントとしては、 面接にて技術を大事にしていると感じたこと。 7つのルールに共感したこと。 最近はElasticSearchのチューニングとRustのコンパイラーと戦うことにはまっている。

株式会社ユーザベースのメンバー

2003年に松山大学経済学部を卒業後、福岡のSI企業に入社。2009年にフリーランスとして独立。主にエンタープライズ向けのシステム開発に従事した後、SPEEDAの開発にフリーランスとして参画。2017年1月からユーザベースに正式に入社し、2018年1月、SPEEDA事業における執行役員CTOに就任。

なにをやっているのか

BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているなか、BtoBの世界では、企業データは金融情報サービスから、統計データは官公庁サイトから、決算データは各社サイトからと情報集めは非効率なままでした。 そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考え、「経済情報で、世界を変える」というミッションを掲げ、2008年に設立しました。 私たちは、経済情報プラットフォームとして、ビジネスパーソンの日々の意思決定を支え、世界中で愛される経済情報インフラを目指し4つのサービスを展開しています。 <SPEEDA> https://jp.ub-speeda.com/ SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集・分析における課題を解決する最先端のプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&Aなどあらゆるビジネス情報をカバーしています。 <NewsPicks> https://newspicks.com/ NewsPicksは、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです。国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています。 <INITIAL> https://initial.inc/ INITIAL(イニシャル)は、データとストーリーからスタートアップの現在と未来を紐解く独自のコンテンツを提供。多数のメディアで引用される資金調達レポートや独自のスタートアップ成長モデルなどを公表する。 <FORCAS> https://www.forcas.com/ FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。 <AlphaDrive> https://alphadrive.co.jp/ AlphaDrive/NewsPicksは人と企業の変革ドライブカンパニーです。 働く人を変え、企業を変えることで、事業を生み出す。たくさんのイノベーションが、次々と企業の「中から」生み出される日本をつくることを目指しています。メディアを活用し、変革する「型」を開発して、確かに新規事業を生み出していきます。 <MIMIR> ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。 NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。

なにをやっているのか

BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているなか、BtoBの世界では、企業データは金融情報サービスから、統計データは官公庁サイトから、決算データは各社サイトからと情報集めは非効率なままでした。 そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考え、「経済情報で、世界を変える」というミッションを掲げ、2008年に設立しました。 私たちは、経済情報プラットフォームとして、ビジネスパーソンの日々の意思決定を支え、世界中で愛される経済情報インフラを目指し4つのサービスを展開しています。 <SPEEDA> https://jp.ub-speeda.com/ SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集・分析における課題を解決する最先端のプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&Aなどあらゆるビジネス情報をカバーしています。 <NewsPicks> https://newspicks.com/ NewsPicksは、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです。国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています。 <INITIAL> https://initial.inc/ INITIAL(イニシャル)は、データとストーリーからスタートアップの現在と未来を紐解く独自のコンテンツを提供。多数のメディアで引用される資金調達レポートや独自のスタートアップ成長モデルなどを公表する。 <FORCAS> https://www.forcas.com/ FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。 <AlphaDrive> https://alphadrive.co.jp/ AlphaDrive/NewsPicksは人と企業の変革ドライブカンパニーです。 働く人を変え、企業を変えることで、事業を生み出す。たくさんのイノベーションが、次々と企業の「中から」生み出される日本をつくることを目指しています。メディアを活用し、変革する「型」を開発して、確かに新規事業を生み出していきます。 <MIMIR> ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。 NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。

なぜやるのか

私たちは、あらゆる経済情報を人とテクノロジーの力で整理・分析・創出することで、ビジネスパーソンの生産性を高め、創造性を解放することで、世界に変革をおこしていきたいと考えています。 経済情報を通して、世界中のビジネスパーソンの意思決定を支える、日本発のデファクトになる経済情報インフラづくりを目指しています。

どうやっているのか

「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスのもと、事業を拡大していくうえで多様な人材は私たちの競争力の源泉だと考えています。 個々の個性を一色に染めることはせず、それぞれの生き方を尊重しながらも、力を結集するための共通の価値観をもつために、私たちが大切にしている共通の価値観。それが「The 7 Values」です。 「The 7 Values」 https://www.uzabase.com/jp/about/#the7values 1.自由主義で行こう 2.創造性がなければ意味がない 3.ユーザーの理想から始める 4.スピードで驚かす 5.迷ったら挑戦する道を選ぶ 6.渦中の友を助ける 7.異能は才能 ユーザベースでは、「スーパーフレックス制度」を導入しており、出社義務もなければ服装も自由。生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ▶︎ユーザベース人事制度の考え方を言語化した「HR Handbook」を公開しました! 評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 https://speakerdeck.com/uzabase/hrhandobutuku ▶︎「統合報告書2022」をリリースしました! ユーザベースの「今」と、そして少し先の「未来」がわかります。 https://speakerdeck.com/uzabase/jp-uzabase-integrated-report-2022 ▶︎Uzabase for Engineers ユーザベースのビジネスを支える2つの開発組織についてご紹介しています。 https://tech.uzabase.com/ 【就業場所における屋内の受動喫煙対策】 ・受動喫煙防止措置:有り ・対策:執務スペースでの喫煙禁止、喫煙は別途設置の喫煙専用室でのみ可とする ・特記事項1:喫煙専用室設置(オフィスビル内共用) ・特記事項2:喫煙可能区域での業務なし

こんなことやります

開発するマイクロサービスをターゲットとした少人数(3〜5人)のチームで、ペアプロまたはモブプロをしながら『SPEEDA』をはじめとして、「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界を作る」ために複数のサービスを開発しています。各チームによって使用する技術やプログラミング言語は異なりますが、どのチームに所属しても担当に縛られず、アプリケーションを構築するために必要なこと全てをチーム全員で行います。 現在、「技術力で、ビジネスをリードする」という開発チームのミッションのもと、プロダクトの成長速度を更に加速していく必要があります。 その為には、技術が好きでたまらない、新しいことに挑戦することを躊躇しない、ユーザーに良いものを届け続けたい、というエンジニアが集まったチームであり続けることが必要だと考えています。 開発チームが急速に拡大している中、上記のような開発文化を個々人が体現している自己組織化されたチームを維持・拡大していけるかが課題となっています。 実際に、サービス開始から10年以上たったモノリシックなアプリケーションのマイクロサービス化、マイクロフロントエンド化を進める中で、採用されている技術のほとんどについてはチームメンバで検討し、決定してきました。新しい技術も積極的に取り入れつつ進めており、全ての技術を統一化しようといった動きはありません。これは先に挙げた「新しいことに挑戦することを躊躇しない」ということを個々人やチームが体現できているからだと思っています。このような環境で、勇気を持って挑戦できるチームやプロダクトの土壌を一緒に作っていきたいと思っています。 プロダクトチーム開発の特徴 -アジャイルソフトウェア開発(XPをベース) -ペアプログラミング、モブプログラミング -テスト駆動開発、ドメイン駆動開発、リファクタリングを推進する文化 -マイクロサービスによるモノリシックなアーキテクチャのリファクタリングを推進中 -目的に合う技術を選定し、言語やアーキテクチャをゼロベースで選定していく -バックエンド・フロントエンド開発に一貫して携わる 一緒に働きたい人物像 - 前向きでオープンなコミュニケーション - チャレンジ精神、成長意欲 - 技術が好き - TDDが好き、もしくはチャレンジしたい - ペアプロが好き、もしくはチャレンジしたい - 日本語を使って対面でのコミュニケーションが取れる ※現在はコロナの影響によりリモートワークを行っています。ただチームとしては出社・リモートどちらもそれぞれメリットがあると考えているため、将来的にはそれらを高い次元で両立できるハイブリッドな働き方を目指しており、今後その在り方をチームみんなで模索していきます。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

1,134人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱ビル