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組織風土を定着させる管理ツールの基盤となるSalesforce設計担当募集

Salesforce設計
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on 2019/09/20

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組織風土を定着させる管理ツールの基盤となるSalesforce設計担当募集

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東京
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中内 崇人

2014年新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社。ゲーム事業へ配属後、プランナー、ディレクターを担当し、 その後ゲーム特化の子会社立ち上げを立ち上げメンバーとして行う。 社会人時代から感じていた「世の中から無駄な努力をなくしたい」という思いが強く、 人の成長を支援する会社、株式会社Buffを2018年12月に創業。

SALESCORE株式会社のメンバー

2014年新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社。ゲーム事業へ配属後、プランナー、ディレクターを担当し、 その後ゲーム特化の子会社立ち上げを立ち上げメンバーとして行う。 社会人時代から感じていた「世の中から無駄な努力をなくしたい」という思いが強く、 人の成長を支援する会社、株式会社Buffを2018年12月に創業。

なにをやっているのか

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

なにをやっているのか

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

なぜやるのか

“成長を楽しめる人を増やし、人類を前に進めていくため”に、私たちは事業と向き合っています。 チームワークが大切だという風潮はあるが、多くの組織は“個人商店の集合体”になっています。 一人ひとりが懸命に挑戦し、失敗し、学んでいる。 でもその学びが、誰かの中にとどまったまま、翌日には別の誰かがまた同じ場所でつまずいている。 本来、組織における失敗とは、「誰かの失敗が、明日の誰かを一段引き上げるもの」であるべき。 挑戦と学びが、個人ではなく組織に蓄積される状態。 それが“文化としての成長”だと、私たちは考えています。 しかし商談の場では、クライアント様からこんな言葉をいただくことも少なくありません。 「それは綺麗事だ」 「うちは属人化が当たり前だから」 「営業コンサルは過去に全部失敗してる」 そのたびに私たちは思います。 現場がそう感じてしまうほど、“仕組みとしての成長”を誰も本気でつくってこなかったのだ、と。 だからこそ、私たちはそこに挑んでいます。 営業という営みに眠る知見をデータとして構造化し、 仕組みと行動をつなぎ、学習の循環を文化として定着させていく。 クライアントの一人が、変化を実感したある日、 涙を浮かべながらこう言いました。 「私はもう、無理だと諦めていた。だけど、まだ私たちの組織にも、成長の余白があったなんて」 この言葉のために、私たちは今日も挑み続けています。

どうやっているのか

私たちは、事業の成否を左右するのは「仕組み」ではなく、それを扱う人の質だと考えています。 特に、私たちのようにクライアントの変革に伴走する立場においては、1にも2にも3にも、コンサルタントの質がすべてです。 だからこそ、私たちは「現場で学びながら成長する」ではなく、“現場に出る前に、責任を持って育てる”ことを重視しています。 クライアントを実験台にするようなことは、たとえ熱意があっても、誠実とは言えません。 それは私たちが大切にしているイネーブルメントの本質ともかけ離れています。 そのために、私たちは2ヶ月間のオンボーディング期間を設けています。 この期間では、これまで私たちが蓄積してきたコンサルティングの知見・ナレッジを体系化し、誰もがアクセスできる状態で提供しています。 ただ知識を詰め込むだけでは意味がありません。 私たちは、学んだことを**「使えるかどうか」まで丁寧に確認し、支える仕組み**を用意しています。 なぜこの設計をするのか? なぜこの仮説が立てられるのか? なぜこの順序で実装すべきなのか? こうした問いに自ら答えられる状態になるまで、個別に向き合いながら育成を進めていきます。 私たちは、“実力のないまま、現場に出される不安”を決して放置しません。 同時に、“準備なく、現場に出してしまう無責任”も許容しません。 クライアントと向き合う以上に、自分たちの準備と誠実さに向き合う。 その積み重ねが、信頼と成果をつくると信じているからです。

こんなことやります

【提供サービスと連携するSalesforceの設計をお願いいたします】 顧客に導入する営業管理ツールプロダクト「Buff Sales」と連動するSalesforceの初期構築を担って頂く予定です。Buffでは営業の成果創出に課題を認識している顧客に対し、データで科学された正しい努力の仕組みによる再現性のある個人の成長を支援しています。現在は顧問として顧客と伴走するコンサルティングをの場において自社開発している「Buff Sales」を活用しています。今後も顧問企業の増加に伴い、ツールを導入する際の顧客のSalesforce環境の確認をお任せ出来る方を募集しているため、今後も定期的に業務が発生する見込みです。 【営業管理ツール「Buff Sales」とは】 Buffの提供する、企業の営業組織がクオリティ高くミッションを推進するための”当たり前水準”を組織風土として根付かせることを目的とした営業支援するツールです。Buff Salesではセールスフォースなどの既存のCRMと同期が可能。導入した組織の営業一人一人が自らのアカウントをもち、Buff の分析に紐づく詳細なKPIを追いながら「当たり前の行動」を可視化し、マネージャーから営業メンバーの一人一人をフォローしやすいUI設計にこだわり抜いたことで、顧客組織のの営業クオリティ向上に貢献します。 ■業務詳細 ・顧問企業のSalesforce環境の把握 ・「Buff Sales」初期構築のためのSalesforce設計 ・コードを用いた開発のご対応は不要です ■活かせる経験 Salesforce設計/実装経験 ■求める人物像 ・営業のご経験を持ち顧客対応が可能な方 ・スタートアップでの就業経験がある方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

渋谷区渋谷2-14-5 渋谷クリエ6F